ゴミとかを捨てるついでに自分自身も捨ててきたい。 無価値すぎてもういらん。
お話しするにはログインしてください。
あんとわのことを語る
あんとわのことを語る
人間なんて業の深いもんですなっていうか業しかないか。 勝手なもんです、私も含めて、すべてが。
あんとわのことを語る
また余計な確認をしてしまった。 しかも、それが余計だということがわかった上で、である。 もう私のこの馬鹿さかげんは死なないと治らないレベルだと思う。 これじゃ自ら地雷を踏みにいったようなものだ。
あんとわのことを語る
ずーっと不思議だったのが、日常生活にいろいろな拘りを持って、物にも凝って、細かいことにも気を配ってる人っていうのは、なぜ、何か悩みがあるような時でも、ふだんのその状態を保っていられる(ように見える)のか、ということ。
いや、そういう人に言わせれば、実際は違う、と言うのかどうか知らないけども、私の場合、何かあると、それに全てを振り回されてしまって、日常生活に凝ったりなんてことは、とてもじゃないが出来なくなる。 物に凝るとか花を飾るとか装飾するとか(これらはあくまで例えだけれども)、そういう心の余裕は一切なくなり、最終的に死にたくなるま…[全文を見る]
あんとわのことを語る
わかりきってることに対して、もはやする必要のない確認をするのがよくない。
あんとわのことを語る
自分が馬鹿なんだということは重々わかってるんだけども、もうまったくの別人というくらいにまで考え方が変わらない限りどうしようもないこればっかりは。 馬鹿につける薬はないとはよく言ったもので、その馬鹿とはまったくもって自分のことであるああ別人になりたい。
あんとわのことを語る
気づかんでいいことにまで気づくっていうのは、しんどいだけですね。
あんとわのことを語る
【勝手に引用】
男は 振り返って 虚無を見た
「ベルリン・天使の詩」1987年 西ドイツ=フランス/監督:ヴィム・ヴェンダース
あんとわのことを語る
的確な表現ができひん。 必ず何かがずれる。
あんとわのことを語る
あんとわのことを語る
あんとわのことを語る
あんとわのことを語る
人間は、“外側” に惑わされる。 その視点を変えることは非常に困難であり、自分が本質を見抜けていないという事実に気づくこと自体、容易ではない。
あんとわのことを語る
いろいろ難しい。
あんとわのことを語る
「トランスフォーマー ロストエイジ」、もっかい見に行きたい。
あんとわのことを語る
今日はお昼から、総勢6人でカレー屋さんに行き、その後飲んでおりました皆さんどうもありがとう。 ただ、私の場合、1本目に缶ビールをあけ、2本目の缶チューハイを飲んでる途中で完全に酔いがまわってしまい、頭痛と眠気に襲われてその場で寝る、という失態をやらかしてしまいましたが、そのおかげで、なんとか帰ることが出来るくらいには回復しました。
(だ)さんによる今日の名言:
「知らんおっさんより知ってるメガネ」
今日はありがとうございましたー。
あんとわのことを語る

今日は6人で飲んでおりまして、いちばん遠くに住んでるかたが先に帰られて現在5人、メガネ記念撮影です。 5人いるのになぜメガネが4本なのかというと、私がメガネじゃないからです(アウェー)。
あんとわのことを語る
あんとわのことを語る
あんとわのことを語る
映画館に来ました。
休みに入ったということもあり、何もしないで座ってたら、本当にそのまま何もしないで一日を終えてしまいそうだったので、ならば映画館へ行こう、と。
今日はそんなに映画を見る気分になれないかもな、とも思ったけど、見なくても、きっといろんな映画のことを思い出すだろうから、それならば、映画のことは映画館で考えよう、と。
/あんとわ



