ファスベンダー - ジョブズ - マクベス
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あんとわのことを語る
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イアン・マッケラン、やっぱりすごいな
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6月11日公開の映画が多すぎる。
全国一斉公開作品と、ミニシアター系全国順次公開作品の大阪公開とが、重なり過ぎ…… 同時期に こんなに行けるか〜! もっとバラけさせて公開してくれ!
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週末感ない
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シュッ!
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次の人にジャンルを指定してひとりごとで出遅れるケース、やってもたーーーー!
ヽ(゜∀゜)ノ
先人にならい、やってもた文章は お蔵入りにせずに ここに置いとくとして。以下が。
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屋上のシーンが印象的な映画というと「インファナル・アフェア」なんかが思い浮かびます。あ、「処刑人」で、兄が弟を助けるために、トイレのタンクだか洗面台だか とにかくそのあたりのを力まかせに壊してそのまま下にいる敵に向かって投げ落とす、というシーンがあったように記憶してるんですが、あれも屋上からでしたっけね、どうでしたっけね。
次の人のジャンル、夕方
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でした。
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久しぶりに美容院行ってきた! さっぱりしたー
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鳥獣戯画フチ子 ( いや、フチ子じゃないけど ) ほしい
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笑点の新司会者をハイクで知る
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見たいのに まだ見に行けていない映画が多すぎて、とてもじゃないが全部見に行ける気がしない……
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シュッ!
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【油断できない季節の訪れ】
行きつけの映画館テアトル梅田へ行く際、出発点にもよるので、ほかのルートもあるには あるのだが、阪急側から梅田芸術劇場および毎日放送そばを通って、梅田ロフト地下にあるテアトル梅田へ向かうと。季節によって、梅田芸術劇場に沿った植え込みには、ナ×クジがいっぱいいる。すごいいる。数年前に気づいた。それ以来、梅雨から初夏、夏にかけてなどは特に、道路を挟んだ反対側を通るようにしているが、たまにうっかり梅田芸術劇場側を通ってしまい、植え込みに大発生しているナ×クジを見て
ヽ(;▽;)ノ いやああああああああああ
となる…[全文を見る]
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これに関しては
「アラビアのロレンス」と主演のピーター・オトゥールについてもそう呼べるかとは思うのだが、しかしこの映画が私の中であまりにも特別で揺るぎない存在であるため、もはや そこをも超越してしまっている映画であるといえる。
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前回の
《映画でどういう人が出てくると盛り上がるか》《出てきたら注意して見てなくちゃいけない人》というのに続き、今日は《心が張り裂けんばかりのいい男が出てくるような映画》というのがハイクで話題になっているので、また乗っかってみる。
洋画ファンとして、私がいちばんに思いついた俳優 (と作品) は
・「明日に向って撃て!」「スティング」のポール・ニューマン
・「甘い生活」「8 1/2」のマルチェロ・マストロヤンニ
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つづき
あと、ジョン・ハートも、見ると得した気分になる。必ずしも脇役イメージではないかもしれないけれども、助演の際は、やはり名脇役と呼べる味わいが。
古くはリドリー・スコット監督の「エイリアン」で演じた宇宙船乗員役にて、SF映画史上初めてエイリアンに腹を食い破られ、デヴィッド・リンチ監督の「エレファントマン」では、“エレファントマン” と呼ばれたジョン・メリックを、素顔を一切見せない状態で演じたジョン・ハート。近年では「V フォー・ヴェンデッタ」でヒトラーを思わせる独裁者を演じたり、「リミッツ・オブ・コントロール」ではコードネーム “ギ…[全文を見る]
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今朝から気になることがあるのだがそれがどうなったのかがいまだはっきりせずずっと気にしてると疲れてきたので、気を紛らわすために、今日のハイクの話題《映画でどういう人が出てくると盛り上がるか》《出てきたら注意して見てなくちゃいけない人》に乗っかってみる。
名脇役的俳優で、“この映画でも この人の名演を見られるのか!” と、見るとなんか得した気分になる俳優、ということで考えてみたらば、洋画ファンである私としては、まず思い浮かんだのがリチャード・ジェンキンス。主人公のお父さんとか、主人公の上司とか、大学教授とか、記者とかしてるの見たことあ…[全文を見る]
/あんとわ


