アクシデントが続いたせいで自分が殺人事件の被告のアリバイ証明できる唯一の人間と知らず、結果として彼に汚名を着せたまま死なせてしまった主人公。事態を理解し、死んでしまった彼の家族の元に告白に向かった主人公はこのあと本当の犯人探しを……だろうな、たぶん。
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悪名高い赤狩りに密告者として関わった(関わらざるをえなかった)、モダンバレエとミュージカルの有名な振り付け家ロビンスの生涯を中心にして、赤狩りがミュージカル業界に与えた影響を描いたもの。著者饒舌につき、著者しだいかも。
/いま読んでる本
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アクシデントが続いたせいで自分が殺人事件の被告のアリバイ証明できる唯一の人間と知らず、結果として彼に汚名を着せたまま死なせてしまった主人公。事態を理解し、死んでしまった彼の家族の元に告白に向かった主人公はこのあと本当の犯人探しを……だろうな、たぶん。
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悪名高い赤狩りに密告者として関わった(関わらざるをえなかった)、モダンバレエとミュージカルの有名な振り付け家ロビンスの生涯を中心にして、赤狩りがミュージカル業界に与えた影響を描いたもの。著者饒舌につき、著者しだいかも。
狙ってるわけではないのにPoirot & Mrs. Oliverコンビのものが続いている。超有名どころをはずして読んでるから、もあるのかも。
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かなり久しぶりに手に取ってみた西澤保彦。今のとこSFミステリだけど、なにせこの人の本だから、どこに転がってくか。
未知の生物に寄生された結果、かえって自分の方が「肉体」に対する悪性の病気をももたらす一種の寄生体になってしまうという理不尽な設定。でも全体の状況は『エイリアン・ネイション』に近いのかなー。このあと失われた31年の物語。楽しい。
非常に悪趣味なコレクターの開くパーティに招かれたポワロ。著者前書きによると、おそらくポワロとヘイスティングスのこの事件に対する評価はまっぷたつにわかれそうとのこと。さてどっちの評価に賛同となるか。
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タイトル借りしたがどうも当たりっぽい。最初の話読んでから「おおっ」と思い、訳者あとがきちら読みしたら、著者の第一短編集にはティプトリーがファンレターの形で賛辞を送ったそうで。残りも楽しみ。
と、いうか、これから読む本。
同居人が借りてきて読んで腹筋割れそうなほど笑ってたので。昔この人の『語り手の事情』で途中でぶっとんだことあるんだけど、あのぶっ飛んだ瞬間を全編で持続しているらしい(^_^;)。
とりあえず笑おう。
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出た直後に読むつもりで図書館蔵書チェックして、なかったんでそのままになってたもの。最近もいちどチェックしたらあったんで予約いれて借りた。
自分の抱える「イメージ」「先入観」「偏見」自体・その出所・フィクションとの関連性、に興味がある人の「マンガの場合 入門編」。
1995~2000年にかけて受刑中の児童性虐待犯を対象としておこなった一対一形式のインタビューを元に、何が彼らを「動かした」のかを読みとろうとするもの。全体は序章+5章からなっており、受刑者のナラティブはそのうちの一章分のみ。著者自身がサバイバーでありそれを相手に明かした上でインタビューを行っている。対話において生じる力関係や影響について、どのように著者が理解し考え、どのような立場(学問的な意味で)をとっているか、分析にあたって利用する方法を述べた、第一、二章がとてもおもしろいし、有意義だった(わたし…[全文を見る]
ああそういやわたしそもそも小学校のときに草柳大蔵とか読んでたっけ家にあったから、と脈絡なく思い出した。あああの作家、この作家……なんか油断するとカニバットみたいのにうっかりやられる質かもしれない、わたし、もしかして。これからしっかり気をつけよう(笑)。
まだしょっぱなだけど、また皮肉な関係が出そうでおもしろそう。
選んでるわけじゃないのだが立て続けにネロ・ウルフ外出もの(^^;) あいかわらず減らず口の実力派助手アーチーの語り口が楽しい。
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最初の『豚の島の女王』でキャサリン・ダン『
』思い出した。
こっちのほうが返却日が迫ってたことに今頃気づいたので優先順位変更。
ごく短い、しかし異様なことこの上ない短編二つから始まってる。うぬう、ほんとはもっとちびちびじんわり読みたいような。
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以下「はじめに」より。
>貧困と格差は異なる。貧困撲滅を求めることは、完全平等主義を追求することではない。「貧困」は、格差が存在する中でも、社会の中のどのような人も、それ以下であるべきでない生活水準、そのことを社会として許すべきではない、という基準である。
この「許すべきではない」という基準は、価値判断である。(中略)だからこそ、「貧困」の定義は、社会のあるべき姿をどう思うか、という価値判断そのものなのである。
と
両作家ともウッドハウスのお気に入りー。
クリスティは、この前読んだ本のキャラクターたちが出てくる一作。
レックス・スタウトは短編を少し読んだか読まなかったかくらいだったんだけど、このあいだ久しぶりに手を出してみたらおもしろかったので。しかしネロ・ウルフ読むと腹が減ってよだれ出そうで困る。
901
まだしょっぱなだけど、
識字率と読み書き能力は別の次元の話、読み書き能力は身分の固定化に強く関わり、その能力差は性差よりも地域差・社会的格差によるものが大きい
ってことをかなり強く押している。
今のところ本文では「リテラシー」って言葉は出てこない。やっぱり邦題がもったいない気がする。
755
初フォスター。このあいだ読んだコニー・ウィリスの小説中で言及のあった『機械が止まる』に興味があって。
ファンタジー小説集なんて書いてるのね。
721
図書館でクリスティ次どれ借りるかなと迷ってぱらぱらめくってたら、
献辞にウッドハウスの名を発見!
借りていざ読み始めたら、これの前に読んだクリスティの
388に重要な端役で出ていた女性推理作家がどうやら主人公らしい。……なんかうまくつながったなあ。
こちらのシリーズのほうが国書刊行会のウッドハウスよりも訳がなめらかで読みやすいけれど、あっちを先に読んでしまった身としては、そのなめらかさ、癖のなさがちょっとものたりない感じ。
しかしあいかわらず阿呆ばかりで、にやにやにまにましながら読んでいる。
ウッドハウスから脇道に入ってみる。
もう一冊と同時読みでとっかえひっかえ予定。久しぶりのコニー・ウィリス楽しみ。