/うちの犬

病院の日。膀胱炎順調な様です。まだ炎症は残ってるらしいですが、少し安心。
一番の爆弾は胆泥、更に腫瘍（皮脂腺上皮腫）の再発を恐れたり…心配事ばかりですが、でも今日わんこが元気で良かった。

↑帰省中以外に載せるわんこ写真(去年の夏以降)は実家のPEN E-PL2で撮影。更にこれはInstagramで加工してるけど。
何の知識もなしにオートのみで撮影、もちろんキットレンズ使用、AFの精度も最近の機種とは比べ物にならないけど、それでもスマホ写真より断然いいよね。
PENで撮ったわんこも好き。

もうやだ。涙 今度はわんこ膀胱炎だって…。
犬の膀胱炎ってどうなんだろ。調べてみよう。
カメラとかいってる場合ではない…。

お母さんと電話。
最近はまたお外に行けることが嬉しくて、もうたくさん歩けないけど、ずっとお外にいたくて帰りたくないみたい。
ただ足腰の弱りが顕著で、おしっこで脚をあげるときに、よろけちゃう方の脚があるみたい。
それでもちゃんと食べて、お外を楽しんで、生きてるから。これ以上贅沢言っちゃいけないよね。

ひさびさわんこ♡（これは2月帰省時の写真）
最近のわんこは…
☆雪もとけてお外に行ける様になった♪
☆でも抜糸後かさぶたを剥がしては流血…を繰り返し、未だにエリザベスカラー…。
☆でもでもお外行くようになってから食糞は減ったかな。

あー会いたいよ。また会えるかな？＞＜

抜糸完了。
ただ、まだ赤いというか血が見える所があるらしく、「外に連れていきたくない」とお母さん。
が、わんこの室内う○こ&おしっこでノイローゼ気味のお父さんは、綺麗な雪の所だけにするからと連れてく気まんまん。
明日からお母さんは旭川のおばあちゃんちに行くっていうし…。お父さん連れて行くだろうな…。感染とかしませんように。

抜糸でした。が、一ヶ所まだ微妙なところがあり、そこだけまた三日後に取るそうです。
検査のより詳しい結果ももらったそうです。
皮脂腺上皮腫。腫瘍の境界は不明。(←取りきれなかった可能性大ってことだよね)
局所の再発の可能性有り。リンパ節への転移は稀。

実は後ろ足に、例えればニキビみたいなものを先月の帰省で私が発見してたんだけど、それもとりあえず様子見とのこと。
なんかもう薬たくさん飲んだり手術したりってかわいそうで…。
もちろん少しでも長生きしてほしいけど、それにはやっぱり元気にって副詞がつく。
抜糸完了まで外も行けないので、最近後追いがひどいらしい。お外行きたいよね。

久々にお母さんが写真送ってくれたー。しかし母はどうしてかわいいわんこを撮れないのか…。
明日抜糸。ほんとは金曜日くらいからOKだったんだけど両親の都合で明日に。
とか言って今は高校野球を見てるそうですが…これも予定ね…。

写真は両親が見張ってるので、う○このタイミングを見計らってるわんこ。
「見られてたら僕できないわん。だって出たら食べたいんだわん。」←

母と電話。
手術後外にトイレに連れて行けないので、全て家の中でするわんこ。
おしっこは割と上手にできるんだけど、う○こを…どうしても食べるんだよね…。
昨日お母さんがわんこに歯磨きしようと思って歯ブラシを口に入れたら…歯ブラシにう○こがべっとりついたんだって…。ぎゃー。
「わんこ、くそまみれの薬漬けだよ」ってお母さん…。笑
薬も持病の胆泥に加えて飲んでるからねぇ…。

わんこのこと…一言では言えない結果でした。
この前手術で取った手の腫瘍、良性じゃなかった。
でも悪性としては数値の低いもので、限りなく良性に近い悪性だそう…。
でも悪性でしょう？って思ってしまう。

悪性だとリンパ等に転移することがあるらしく、わんこの場合も否定できないとのこと。
結論から言うと様子見するしかない。転移したらきっともう終わり。
でもあくまですごく悪いというわけではなく、どう受け止めていいのかわからない。
少なくとも今回手術をして良かったのは間違いないけど

手術後3日目。病院の日。
なんと先生に「もう包帯なくても良さそうですね」と言われる回復力！えー！
でもお母さんがもう少しと頼んでとりあえず巻いてもらったみたいです。
あとはなぁ…検査結果が良性ならいいんだけど…。

↓エリザベスカラーも全く気にしてないわんこ。つーか首長くね？

手術2日後。ごはんも食べるし、ちゃんと動きまわるし、おしっこもうん○も出る！
うん○が出てこんなに嬉しいなんて、犬を飼うまで知らなかった気持ち。うん○うれしー！

しかし事件です。昨夜のことなのですが…。
なかなかおしっこをしていなかったので、これはそろそろ出るな…と察した両親。
いつものトイレに加え、部屋に大きめにシートを敷いて様子を伺っていたのですが…。
少し目を離した隙に、シートのないところに大量にじゃーーーーーーーーーーーーー。
結果…靴下型の包帯がおしっこでびしょぬれ！！！＞＜
応急処置でマキロン（マキロン！）で消毒をし、以前別のこ…[全文を見る]

やっと連絡が来ました！！！！まずは第一段階無事クリア！！！！
手術は無事終わり、麻酔からも覚めて帰宅しました＞＜　良かったぁぁぁぁぁぁぁ！号泣
取った腫瘍も見たそうですが、ホタテの貝柱の干物くらいあり…驚愕だったそうです…。
これからの経過や病理検査の結果など不安は尽きませんが、まずは無事手術を乗り切って本当に良かった！
わんこ、お疲れ様。本当によく頑張ったね！
意外にも家中歩き回っていて、エリザベスカラーをぶつけまくり、更に足は包帯で滑り…大変みたいです…。
今日は絶食で可哀想ですが、ごはんくれ！って吠えたりもしてるみたい。

↑エリザベ…[全文を見る]

普段は病院に行くのが楽しみなわんこ。
なのに手術のため看護婦さんに引き渡しした時、「きゅんきゅん」鳴いたそうです。
「察してるんですね、きっと。」と先生に言われたそうですが、母は「多分お腹すいて鳴いてたんだよ」とどこまでも楽天的…。
結局17時過ぎにお迎えだそうです。

私はどうやってこの日を過ごしていいかわかりませんが、とりあえずダンスにだけいってきます。
真っ直ぐ帰ってあとはおうちにいるつもり。

歳を取ると鼻がながーく写るようになります…。
変な写真ばかり載せてたけど、本日ついに手術。
今日は朝から絶食。お水は8時まで。これだけで可哀想すぎる…。
10時に病院に連れていき、18時頃お迎えの予定。
どうかどうか。まずは無事に手術と麻酔に耐えられますように…。
わんこ。頑張ろうね。側にはいられないけど、ずーーーっとわんこのことを思っているよ…。

お母さんにやっと写真送ってもらいました。これはやばいね…。

比較の為に、下は１か月前のもの。（再掲）

平べったくなってるのは、多分舐めたりかじったりして食べてるとのこと…。
正直迷いもあったけど、これを見ると素人目にもほっとけない…。

動物の医療が発達した今、地元にも札幌まで病院につれて行き、科別に診療するわんこもいるらしい。
そして大したことないなと思った時に、地元のうちも行ってる病院へ来る人もいるんだって。
「ここで失明するって言われたけど、札幌の眼科に行ったら治ったのよ」って待合室で言ってる人がいたとか。

でもどこへ連れて行っても後悔は残るだろうし、うちは赤ちゃんの時から診てもらって何度も助けられてるここの先生を信じます。
何かあっても、この先生ならありがとうって言える。わんこのこと、宜しくお願いします。

生首持ってるみたいｗ
いよいよ明日です。
昨冬病気をして毎日心配してたときとは違う種類の不安。
今は元気なのに、麻酔の危険を承知で手術をするなんて…。
でもこれは生きるための選択。そう言い聞かせるしかない。
でもほんとは毎日泣いてます…。

手術まで1日1枚写真をアップしよう企画。あと2日…。
怒られちゃいました。な、わんこ。

手術まであと3日…。
さすが15歳。貫禄のあくび。
週末はお母さんが東京なのでお父さんとふたりきりだね。
いっぱい可愛がってもらうんだよ。

母からメールがあり、わんこの手術が来週の火曜日に決まりました。
するなら早い方がいいと思ってたけど、あまりにすぐで心の準備が…。
幸いにも？この日はダンスだけなので、一緒にいることはできないけど何かあっても仕事に影響はしなさそう。
スケジュールとしては朝病院に預け、夕方引き取り。
両親がそのあとずっと付いててあげれるのでこの日にしたそうです。

手術自体は難しくはないと思うんだけど、麻酔がね…。
わんこ…頑張ろうね。
あぁぁぁぁ不安すぎるよ…。

しかし…父の話題の中心は、「その看護婦さん今40歳で赤ちゃん（人の）生まれたばっかりなんだって！さすがに2人目は無理って言ってたよ。」
孫孫うるさいです。