母実家では夜は玄関内に入れて寝かせている。
かわいい水玉模様のふかふかベッドを買ったのにヤツは入らない。
かたくなに玄関マットで丸くなって寝ている。
普段だってくぼんだクッションで寝てるじゃないすかー
お犬様の好みはわからない。
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足の裏になんか傷があるっぽい。
しかし普段から足を触らせてくれないので、足の裏を見せてくれるわけもなく。
血がにじんでたみたいだけど散歩は普通に行ったから、気にしなくていいのかな?
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ぼくはね 美容のためにきゃべつをたべてるの
ちがいのわかる男だから レタスはたべないんだ
きゃべつのおかげでつやつやのけなみだよ

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そら、親が旅行中は動物病院に預けられていたのでやっぱり寂しかった模様。
甘ったれ全開。
カリカリをすこしだけ残してプイ。
→お皿を取りに行ったお母さんがカリカリを手ですくって「そらちゃん、ごはんは?」
食べる。
狙ってやってるんだぜあいつ。
いつまでも甘ったれそら。元気ならいいよ。
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母が長時間出かけるときはほねっこをあげる。
よろこんでガムにかみつくが、車のエンジン音が聞こえるとポロリとほねっこを落として
「おかあさんでかけちゃうの…ぼくおいてかれるの…」
とフリーズする。
夜帰ってくるとすねてわざとらしく毛づくろいなんてしている。
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ぼく、そら。
きょうで2さい2かげつになりました。
やせてるなとおねえちゃんはいうけど こがらでやせてるのが おかあさんのかけいだから ぼくもこれでいいの。
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今日は母が千葉で友達とランチ(女子会?)だったので車に便乗して久々に帰省。
帰ったら、「そらちゃんのおかあさん」の帰宅がいつもより遅くて、おなかをすかせたそらちゃんはすねていた。
立ち上がらずに足なんかなめてチラチラこっちを見る女々しさ。
「すねる男は嫌われるぞ」と言ったら動揺していた。
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ぼく そら
もうすぐ2さい
びびりであまったれ といわれるの
おんなのひとだいすき わかくてきれいだともっとすき
したたたたかだって したたたたかってなんだろね

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人をみて態度を変えるビビりなくせにシタタカなやつ。
おかきをくれる剱持さんのおじさん→しっぽ振ってすりすり。なでてもらう。
仲が悪いのに一緒に散歩してる意地悪ばあさんたち→無視。そらちゃん、と言われても聞こえないふり。
若い女の人が好き→散歩中にチラチラ振り返る
こうして書くとそらちゃんはチャラ男じゃないか。
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ぼく そら
おんなのこ?てきかれるけどおとこのこ
かわいいかおしてるからおんなのこかとおもったんだって
ちゅうせいてきなみりょく てやつ?
かもくなおとこをめざしてるんだ
(実際ほとんど吠えない)
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うちもそうです。出かけるときになると「ぼくはおるすばん…」とつまらなそうな顔しますよね。
ねこは知らん顔してるのに。
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そらちゃんは今日もあおちゃんを探している。
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お母さんをひとりじめして甘ったれ大王になったそらちゃん。
しかしそんなそらでもあおちゃんを探しているらしい。
散歩から帰ってくるとガレージに寝そべってたあおちゃんがいない。
→あおちゃんのケージが置いてあった物置に行こうとする。
→一応物置を開けて中を見せる。
→あおちゃんはいない。
と、こんな感じで毎日あおちゃんを探しているとか。
犬の頭では「死」を理解できないのかもしれない。
そらにとってはあおちゃんは「きょうもいない」が繰り返されるだけなのか。
残念ながらそのケージに再び猫が来ることはない。
あお以上の良さを他の猫に見いだせない、という全員一致の意見のもと、我が家ではもう猫は飼わないことにした。
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