日中の最高気温から10℃下がりまして、現在気温22℃涼しい夜です。
外は様々な虫の声。
昼間には決して感じられないけど、やっぱり秋は近づいてる。
子供の頃には、お盆になると朝晩の風がすっと変わって涼しくなって、夜にきりぎりすの声を聞くと、あぁもう夏休みは終わりだ…とせつなくなったもんですが。
長野県の夏休みはお盆が終わるとほぼ終了で、確か18日くらいから二学期だったわ。
今はもう少し長くなったみたいだけど。
でも20日とかそんな感じ。
近所に都会から遊びに来ている子供たちの前を登校していくのは本当に悔しかったわ。
だから、大学に入った時に夏休みが8月いっぱいってのがどんなに嬉しかったか、都会の皆さまにはわかるまいて。
虫の声を聞いていたらそんなことを思い出しました。
おやすみなさい。
姪がね、試食したえびせんべいがおいしいと言うので、おみやげに買って持たせたんですよ。
帰宅して蓋を開けた瞬間箱に入る猫。
そのカメラ目線はなんだ。
・・・割れちゃうでしょ!
箱や袋って、なんであんなに猫を誘惑するんでしょうねぇ?
とりあえず今夜はおやすみなさい。

日に当たりすぎ
運転疲れ
食べ過ぎ飲み過ぎ
もう目を開けていられません。
楽しい夏休みでした。
でもまた来週も新潟じゃ。
体力温存、おやすみなさい。

帰宅して、最低が5℃の山の気温を確認しつつ荷造り。
短め丈のパンツにソックス、厚手のTシャツにウインドフレーカー。
念のため、小さくまとまるダウンベストに重ねばき用タイツもリュックに仕込む。
登山靴も用意しなかったから、前にも山行きにはいたニューバランスの革のアンクルブーツ。
底ががっつり厚くて裏の溝もしっかりしてる。
ま、こんなもんでしょ。
中学生の時はもっと軽装で登ったし。
と、何もしないまま前日になった自分に言い訳してやすみなさい。
明日は早起き。
さーて、いつまでも相手してたら時間の無駄。
寝ようっと。
外は眠りを誘う雨、そして週末はすぐそこ。
おやしすみなさい。

ああ、よく遊んだ三日間。(よく散財もしたぜ!)
今日は薄い麻のブラウスででかけたら、日光は素通りだったようで背中が痛いのよ。
顔と首には日焼け止め塗ったけど、背中なんて首尾範囲外だったわ。
後で後悔するのはわかりきっていても、楽しいことには換えられない。
日焼けのフォローは後で考えることにして(今は美容外科という力業もあるしね)、今は夏を全力で楽しむのよ。
来週は山。
さぁ、体調整えて挑みます。
今夜はおやすみなさい。
また明日。

なんかね、二億円の水晶ですって。
数珠が何本できるんでしょうね?
明日も楽しく過ごしますよ。
おやすみなさい。

暑いぞ。
長野県のくせにただいまの外気温23℃室温29℃とはなにごとか。
毎年思うんだけど、この熱をマイナス二桁の真冬に有効利用できないもんかかしらね?
確か、二ヶ月前まで寒かったんだけど。。。
ひえひえジェルパッドの枕で寝ますよ、おやすみなさい。

ハイカーさん、私のメールはどこへ行ったんでしょうね。
あの、私の呟いたメール。
ま、いいや。
おやすみ、またあした。
帰宅してハイクを眺めていたら、今日は小さなオフがいくつかあったようで、なんとなく嬉しい。
地方にいると、なかなか機会がないよね~って話していたし。
実はこう見えて人見知りしますんで(そのわりに最近オフには積極的だ)、行く前には緊張するんだけど、お会いするとどなたもみんな素敵で気分良く帰ってこられるのが、ハイカーさんて素晴らしい。
次はどんな楽しみがあるかな。
とりあえず今夜はおやすみなさい。

食べる物の写真をきれいに撮れるひとは、食べ物への愛情に溢れてるなぁ…と、ハイクを見ていて思った夜。
なすの煮浸しとチーズでビール部して、ご飯らしいものはなかったから余計かも。
明日はコメダでランチです。
おやすみなさい。
タチアオイが上まで全部咲くと、梅雨が明けると父が言っていた。
父は誰から聞いたのかな。
おやすみなさい、よい夢を。

防犯上はよろしくないのでしょうが、寝苦しくて枕元の窓を開けました。
ひんやりした風が気持ちいい。
おやすみなさい。
また明日。
お好み焼き屋さんで、うっかり鉄板に触って湯葉に火傷をしてしまって。
見ていた店主のおばちゃんが、店のにあったアロエを折ってくれて、これを貼りつけときな…と。
30分ほど貼ってたら、痛みが治まったので帰り際にお礼を言ったら、じゃ、これあげるよ、育ててね!と苗をくれました。
明日、かわいいポットを探して植えることにしますよ。
おいしかったよ、おやすみなさい。

明日、早起きできたら早朝のひとがいない時間に薔薇園行こうっと!
おやすみなさい。


早く寝ようと思ったんだけど、あれこれパソコンいじってたら、このていたらく。
私の時間を奪う、帳面型電脳泥棒め!
こうして貴重なゴールデンタイムが奪われてゆくのですよ。
目玉の水分も。
さささ、お布団にGO-!
また明日。
生中四杯飲んでも、トイレの鏡に映った顔がいつも通りだったんで、これにて本日閉店いたします。
たぶん、おやすみなさい。
どーにもこーにもだるいんで、とっておきのパールホワイトのシルクのパジャマを着てベッドにダイブ!
明日は花金でないの。(死語ですね…)
また明日。
素敵なホテルで、おいしい食事もお酒もたくさんいただきました。
お疲れさま!


お昼が遅かったせいで、お腹が空かなかったから、これ幸いと寝ようとしていたら、ほら、狙ったようにぐーぐーと。
いや、気のせい。
きっと気のせい。
言い聞かせながら寝ますよ、おやすみなさい。