/かがみ

しんどい
夜になると急激に電池が切れる……横たわりたい……

気温に影響されココア

貴重な自宅療養休みを昼寝四時間で溶かした心情を述べよ。

気温が気持ちよすぎて春……かな……って感じ……

昼寝してたら、まどからネッコが入ってきて胸の上にみし……って乗る夢を何回か見た……重い……

ん、まあ、基本そうですよね……そうします……(鈴木健一『古典注釈入門』)

麦茶いれてた冷茶器割ってしまった……orz 危険危険

ずっと「解せぬ(・_・)」って感じなのでいろいろ借りてきたぞ

ムッシの死骸はまだあるけどおうち大好き！！！

外の空気吸えないのと刺激がすくないのと突然カーテン開けられることが結構なストレス要因だったもよう

あいむほーむ！！あいむほーむ！！（実家にいたのですが戻りました）
一人暮らし最高！！！突然「入るで」って言われないの最高！！！！！

というのは文学という学問に対して俺が無知だからからかもしれんけど……あっそうか、心性史の研究だと思って文学研究読んだらいかんのか……「当時の人間が」どういうこと考えてたかじゃなく、テキストで読み取れるものが主軸なのかな……わかんないな……

ｳｯエッダも出てきたぞ……ｵｲｺﾗ適当なこと言って学者面してんじゃねーぞ(歴史学ヤクザ的発言)

中国の文献とか日本の考古資料とか、ほかに引くべきものはたくさんあるだろうよ……文学側のひとが文学作品で考古資料語るのはｱｶﾝけど考古資料で文学を語るのは全然あっていいと俺は思うぞ……

『古事記歌謡注釈』で前置きなく延々古代ギリシャの話をされ真顔
いや、我々は古代日本の話をしているのでは……
沓掛さんの古代ギリシャの詩の訳はかなり古代日本の文献を参照してるんだろうけど……

白い巨塔(比喩)最後の晩餐、チキンカレー

子どもの視点で、でも被害者でなく加害者として、この本はナチズムを書いてるんですよ。

そーーーう、そうよ。フレデリックだよ。あのシーンすごいよね、あの、彼がむごたらしく吊し上げられて、最後の地の文が「もうすぐ、十五歳になる。」で終わる、あのシーン。

雨ばかりで庭が閉園しており出られず……

外に出ず、物の少ない病棟にいるとそれだけでめっちゃ刺激が少ない……本たくさん持ってきたけど全然……

昨日手術おわた
昨晩は麻酔明けでヘロヘロでしたが、今日はもろもろの管も抜けて痛みもほぼないです！
たくさん本読んで過ごそう……