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くたびれ はてこのことを語る

自律神経が全体的にアレなので眠れなくても深夜にネット見るのやめなくっちゃ、と毎晩思います。

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くたびれ はてこのことを語る

今日はプールサイドで逆立ちもしました。

って感じに手のひらもカンカン。

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くたびれ はてこのことを語る

プールサイドの熱いタイルを一日行ったり来たりしていたから足の裏がヒリヒリするほど熱い。

というくらい、最近足の裏が熱くて眠れない。

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くたびれ はてこのことを語る
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くたびれ はてこのことを語る

鴨さんがドイツのどこにいたのか思い出せなくて、自分の記憶力が本格的にやばいと思ってる。

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くたびれ はてこのことを語る

いいね!してもろて露出増やして仕事もらうで…と言う気持ちで顔本に貼り付く今日この頃。

昨日外から帰ってきて、ふと「ただいま」って書くとおかえりスターをくれるハイカーに見守られていたころを思い出して(´;ω;`)ブワッってなった。

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くたびれ はてこのことを語る

化粧を落とすときアイラインが目蓋から頬に向かって黒く流れると「エスター」思い出す。

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もちおがいないので、実家から貰ってきた草加煎餅を夕飯代わりに食べています。いいのよ、こういう日もあるのよ。

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くたびれ はてこのことを語る

いざというときは真っ先にハイク

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くたびれ はてこのことを語る

12時間飛行機に乗って、帰ってくるそうです。おろろ。
次は沖縄に出張があると言っていました。あれれ。

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くたびれ はてこのことを語る

ちょっと慣れてきたし、夫への依存ぶりがよくわかったので、このまま一ヵ月くらい家を留守にしてくれたら、少し真人間になれるんじゃないかって気がしてきた。

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「もちおが寂しいから行っちゃダメだい!」
と言われているところへ出歩こうと思ったけど、連日寝不足でそれどころじゃない。旅先で眠れないの不便だわ。

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くたびれ はてこのことを語る

はてこが家を空けていたことは何度かあるけど、もちおだけがこんなに家にいないのは結婚してからはじめて。あんなに長い間一人暮らししてたのに、この弱りよう。

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くたびれ はてこのことを語る

おはようございます。

もちおがいないと緊張でつい明るくなるまで起きていてしまうのですが、明るければ明るいで起きなければと緊張するので寝不足です。オーノー。

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あの電話はガラケーなのでツムツム出来ないざんす。

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いつももちおがいるからいろいろ耐えられていたんだなと改めて思う。

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くたびれ はてこのことを語る

「本当のことを言えばいいと言うことじゃないもんねえ。馬鹿に馬鹿っちゅうたら、大変なことになるよ」

と言う祖父の言葉を、しみじみと思い出している。

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くたびれ はてこのことを語る

「最近、『前世がわかります』って言う商売がとても人気なんですよ」
「まあそう。本当にわかるのかしら?」
「いろいろな人がいると思いますけど、どうなのかわかりません」
「確かめようがないから、適当なことを言っているんじゃない?ふふ!」

祖母の口からそんな言葉が出たことに衝撃。

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くたびれ はてこのことを語る

霊能者祖母百歳にハノイでの経験を話した。

「ハノイではホーチミン廟を見てなぜか突然悲しくなって涙が出て。翌朝ホテルで目が覚めてからホーチミンのことを何も知らないのに懐かしくて悲しくて、目を閉じると自分の手が見たことのない少女の手になっているのが見えたんです。そしてあるはずのないベトナムの暮らしや戦争の思い出が甦って、大声で長い間泣いてしまったんです」
「ホーチミンと深い因縁があるのね…家族ですか…家族ではありません…友人ですか…恋人…恋人ですって出てるわ」
「でもわたしは貧しく若い少女のようでした」
「この地球上のどこですか…ベトナム…日本……イタリアですって」

イタリアでホーチミンと恋人だったことがある説に困惑を隠しきれない。

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霊能者祖母百歳。

「おばあちゃまにはてこの手相をちょっと見せてちょうだい。私は素人だからあまり詳しいことはわからないんだけどね…あら?あらあら!まあ、これはこれは。あらすごいわね。まあ本当に」
「どうなんでしょう」
「いえいえ、まあ本当に珍しいものを見せていただいたわ。ねえ。ありがとう」

・わたしは大丈夫なのか