発券してきた。今日本で一番アベンジャーズのライブを楽しみにしてるのは私だ。いや私だ。と、誰かと不毛な言い争いをしたい。
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沈丁花や金木犀など、香りの強い花が、離れた場所から匂ってくることを密かに「花が呼ぶ」と言っている。
そんなわけで先ほど、沈丁花に呼ばれた。
夜の方が呼ばれる率が高い。邪魔するにおいがないからだろうか。
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面白いものを作る人にすぐ惚れる。
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今のところ自分の中でベストハイク賞をあげたいぐらい好きなお題、空気を読むしりとり
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やった!やった!!とうとうアベンジャーズのチケット取っちゃった!
今日の横浜も行きたかったけど、まずは馴染みのある街で!初の横浜が夜でライブだけってのも味気ないしね。憧れの町横浜ー。
違う話になっちゃった。何はともあれ音楽のライブ。ひさしぶりすぎてチケット取っただけで興奮する有様よ。やー楽しみだっ。
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和菓子(生菓子)と俳句は似ていると思う。シンプルな中に季節をぎゅっと詰め込んである。
年を重ねるほどに、その奥深さにしびれてゆく。
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衣更に着る 二月 如月
草木 いや生い茂る 三月 弥生
日本語が好きでたまらない
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普通の言葉を「エロい」と言いはるに書くネタを考えてたら、考えるほどに「なんでそれが?」みたいな言葉ばかりが浮かび、恥ずかしくて書けなくなった。
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最近また寝る前の香水を続けている。
外では香害になるのが怖くてつけられないから、寝る前に一ふきして、一人ひそかに楽しむのだ。体から、布団にも香りがうつる。布団に入るといい匂い。
夜楽しむ花。
おやすみなっさい。
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いつも「これでいいか」と思ってHaiku!を押したあと、粗がそこかしこに見えて、がっかりする。
自分の雑な性格を、ここまで見せ付けられるとは思わなかった。侮りがたしハイク。
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ハイクである絵が妙にひっかかって、じっと見てるうちに懐かしさがこみあげてきて、ちょっとだけ涙が出た。
飴玉か、ビーズか。実際にそれを持っていたのか、本かアニメで好きだったものか。はっきりした正体がわからなくてもどかしい。記憶のなんと曖昧なことか。
でも、自分では忘れているものが、こうして突如「なつかしい」という感覚だけを蘇らせてくるのは面白い。
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思いがけない場所からIDコールがきた。
ちょっとうれしい。ありがとうございます。
でも書き込もうにもポイントがなく、IDコールでお礼をしようにも度胸がない。
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春の香りがする。ちょっとほこりくさいような。
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4月の青空、菜の花畑。ブルーベルの森。
水仙、スノードロップ、クロッカス。
ルピナス、バラ。タンポポとバターカップとデイジー。
校庭の芝生、アーモンドの花、りんごの花。
駅前の花壇、萌える木々、白い房の花と濃いピンクの花。
桜。咲いても散っても。
春はどこにいても、心が浮き立つ。
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そうそう、おばーちゃんが103歳になりました。
いただいた花かごはテーブルの上に。
ベッドを起こして、それが見えてる間はニコニコ。
ベッドを倒して花が見えなくなると、
「今日は私の誕生日だっけね」「誰もお祝いしてくれやしないよ」「電話もないし」
と、一気に鬱モードに。
でもベッドを起こすとニコニコ。
これがあって、今年もおばーちゃんの誕生日がやってきたと実感する。
来年もまた見せてねー。
/しま



