しらんがな
ぎゃんかわって何の略、ってお題があれば、三つくらいは浮かぶ。たぶん。うそかも。
ひとつは、ギャングかわいさあまってにくさひゃくばい、でしょ。
もう一つはぎゃんぐるじょーじかわいい、でしょ。
ギャングルジョージは、あれでしょ。
もう一つは、ギャン泣きしてても、自分ちの犬はかわいい、でしょ。うそです。かわいくないです。しずかにしてほしいです。
/せきららこ
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しらんがな
ぎゃんかわって何の略、ってお題があれば、三つくらいは浮かぶ。たぶん。うそかも。
ひとつは、ギャングかわいさあまってにくさひゃくばい、でしょ。
もう一つはぎゃんぐるじょーじかわいい、でしょ。
ギャングルジョージは、あれでしょ。
もう一つは、ギャン泣きしてても、自分ちの犬はかわいい、でしょ。うそです。かわいくないです。しずかにしてほしいです。
あ、でもでも、とりあえずキャピキャピしない、目の前の夜景にキャーと言わない、位のことで、クールだドライだ、というのは、そろそろやめにしないか。全体を合わせると、クールでドライに見せたいからクールでドライっぽいこと言ったら色んな所に失礼だった、という感じじゃないか…!
広瀬すずの発言は、17歳っぽいなあ、と思う。
本気だったら(17歳で仕事してる割に)ものを知らないわけだし、単純に考えれば、そういうこと言いたいって感じなのかなー、だ。
ああいう言葉がどう捉えられるか、は、放送が終わった今、周りの人間が教えているっぽいし、でもでも、とおもうならそれもよし、だし。ただ、若かろうが子どもだろうが、失礼を言ったことに変わりはないので、「失礼よ」と感じる人に、これこれこういう理由で「失礼よ」言われたらいいと思う。
一つ聴いてみたいなーって思うのは「あなたの言う達成感って何」ってことだ。意地悪な質問に聞こえる…[全文を見る]
トゥーランドットファンクラブの皆様には、ぜひ、しょーまうののトゥーランドットを堪能して頂きたい。そしてこっそり感想を教えて。冷たいお姫様以上に、人でなし感のある王子よ。
ねねね
フックブックローって、福袋っことなの?
喘息に悪いからとコーギーの毛刈りをしたらば、完全防備だったのにやっぱり発作が出てしまい、期待の新人、ゴッドハンド、毛刈りのために生まれてきたのでは?と評判だったのですが、引退せにゃなりません
社会福祉の原則は、選り好みしないって事だと思うんだけど違うの。
それ以外はみんな個人の感情よ。共感することはあるかも知れないけれど、その原則に則っていない論
を一般論とはしないでほしいと思ってるわ
ネットがあるから助かってることは、それなりにあるとは思うんだけど、大抵は、傍から見てると、ネットから離れた方がいいと思うよ、と言うことの方が多い。
知らんがなの星が付いてないと、本当の知らんがな書いちまったぜ、と思う
か、か、かなくり〜〜〜!
そうなるんじゃなかろうか、とは思っていたけれど、やっぱりそんな簡単な事じゃないな、と思ってたし、口にもしてなかったんだけど、ううう。目から水ががががが
ナイスモグ
言葉じゃダメかしら
「宙組生は常に口がもぐもぐしてる。雪組にはなかった食欲を感じます。 」 【緒月遠麻】
有隣堂の、こだわり雑貨が置いてる意識高い系雑貨店で、タオルと日傘。
日傘は、鎌倉拭のものであじさいと言う柄。完全な予算オーバーでしたが、気に入ったので買いました。
タオルは、妖怪づくしの絵柄と、国芳の金魚で、たいそうかわいいです。
「千秋楽が特別」って言うのは、興行側の都合です。
その高揚感をほんのちょっとお裾分け、位ならわかる。
でも、他の日とがっちり差を付けてっていうのを表立ってやられると
それは興行側のスタンス、になることがある。
この日だけ特別、優遇しますよ、ってことになっちゃうの。
失礼だなって思うし、私は、それが嫌いなんですよね。
もちろん、失礼だと感じる、とか「ずるい」と思ってしまう気持ちは自分の問題。
だから、わけて考えたい。私が話したいのは、あくまで興行側のスタンスの問題です。
「平等」を求めてるわけでもない。そんな事はあり得ません。
興行は、…[全文を見る]

いま、なんとかトレース跡でこれを表現することはできないかと考えていた。
ほんとに私がはにゅーゆづるのスタッフじゃなくて良かった!
もしも私がはにゅーゆずるの振付師だったら、ステップをサーキュラーにして、最後にその中心で高速スピン、エッジ跡を見たらば「!!これは…!安倍晴明紋!」ってやるだろう。ほんと、私が振付師じゃなくて良かったネ!
フィギュアスケートTV、はっじまるよ〜
小塚崇彦には、ギャーーーーーー!!!!の一言でした…
小塚崇彦の「色気」は職人がただひたすら敬服する師匠の作る物を目指して日々精進してるんだけど、ある日、師匠を贔屓にするお得意さんに「お前さんのは、色気とか遊びが足りないよ」って言われて、「い…ろ…けぇ?」と思うんだけど、確かに自分と師匠には大きな違いがあるな、と思ってて、でももちろん師匠は教えてくれなくて、なんなら師匠は「ガキが色気だしてんじゃねえ、見たまま作れ」ってタイプで、それをご贔屓はニヤニヤ笑ってみてて、なんなんだよ、と思いながらそれでも修行を続けてたら、ある日、ご贔屓が、ニヤッと笑って「これもらってくよ」っていうような、色気…
宇野選手のトゥーランドットのキャラメイク、なんか凄く新鮮よ。全然全く優しくなさそうで、残酷な姫を最終的に翻弄してしまう残酷な若者(王子だっけ)って感じで。姫君がデレた瞬間に突き放しそう。
佐藤くんのボレロは、勇気があってチャレンジング。対象がすごく研究されてて、だから、面白いと敬意が共存する秀逸なパロディ。体の使い方はできうる限り最大の神経を使ってるし、洗練されているが、技術に対して少しでも甘えが見えれば、成立しなくなると思う。そういう厳しさを感じるから、凄い。