/せきららこ

ユリアのスピン、割とトラベリングするなあ、って思うんだけど、要するに、それだけ難しいバランスで回ってる、ってことなんだろうなあ。私は、体の動かし方が、すごくよくなったなーって感じがして、最高ですね…

ああ、そうか、森下くんは、観客は、ジャンプ以外は「退屈だろう」って心配してるのか。だから、冒頭のステップ、スピンで「引き」の演出と思ってるんだ。あのステップ、すごいじゃない。バック方向に滑っていきながら、グルングルンまわってスピード落ちなくて。スピン要素入る前のつなぎの部分で
スパイラル姿勢でグルンと回転入れたの、ひゅー、なになに、なにがおこった、やふーってなったわ…

あと、スカートのひらひら最高。

織田くん、解説、また上手くなってるね。声が落ち着いて、聴きやすい。落ち着いて失敗もいうの、すごくいい。
そうだ、これは、試合なのだから落ち着いた方が良いのだ。

慎重な滑りかな、いや、ちがうな、これは、力強さだな。二年目のマラゲーニャで、力強い滑りになった！フリップは、慎重に入りすぎたかなー。おおー、でも、おおー、いいよいいよ　今井遥すてきよ。

おい森下くん。第1Gは前哨戦だ、とでも言うつもりか。第二Gの6分間練習のタイミングで「いよいよ、本当の勝負が始まります」ってどういう意味だ。説明してくれ。

あとね、北海道の大通公園でね、その頃、ちょうどフィンランドのクリスマスフェア、みたいなのをやってるらしくてね、まじすかたのしみー、って思ってたんだけどね、それが、24日までなんだって！
ほわい、なぜに〜？25日が本番じゃないの？っておもったけど、欧米では25日は家族と粛々と過ごす大事な日だから、商売なんてやってられねえよ、ってこと？ああん。残念。

まあ、北海道まで行って、土曜日どうしてもチケットが取れないのであれば、その日を観光にあてるとか…なんか…気持ちを切り替えることにしよう…うん…気持ちを…。六花文庫にだって言ってみたいし…（北海道で発売された先行がサクッと売り切れたって聞いて、慌てふためいておるのです）（夫の実家に行く、という選択肢はないのか）（いや、その頃、私は東京で仕事してることになってて）（夫だけ実家に行ってて…）（夫が、夜だけ一緒にご飯食べる？って言われてるけど、22時とかですけど、って言ったらむりいわれた）

北海道の全日本でさえ、土曜日はこんな競争率なの…？お、おそろしや。NHK杯、金・日が手に入ったのはラッキーだった、みたいな感じだし。

在庫がないのは知ってたアイスジュエルズ。出がけにネットで調べたアイスジュエルズ。この名前、何かに似てると思ったら、チャーリーズエンジェルだなアイスジュエルズ…本屋で陳列されてない棚を眺めてたら、同じく棚を見に来た人が…何も持たずに二人で端末、同じもの検索してたねあいすじゅえるず…

いやあ、辛酸なめ子ってひどいのねー
いや、面白いとも思ってなかったんだけど、どんなものか読んでみようかな、くらいは思ってた。
あ、パンセの本で、一冊著作があるかも。（まだ読んでない）
あれ、読みたかったなあ…（あまりのことに読む気をなくしてる）

フィギュアスケーター袖口直すシリーズクリアファイルがあればいいのに…

袖口直す羽生結弦最高…！これだけ7枚あってもいい…！！

宙組の稽古場にいるメガネかけた娘役のあの髪型はどうなってんだ…よし、妄想スケーターでつかっちゃろ…

なんか、まとめてあるけど全部髪、みたいな髪型なの…

朝からバカリズム氏の名前を出しましたでしょう？
それで、あ、私、彼のブログか何かの本を読みたいんだった、というのを思い出した。彼が脚本だかのドラマ、結構面白かったんですよ

バカリズムだけに…

あ、また緑星おしちゃったーー！キラーん！(って擬音の似合う画像だし！)

なんか、カーク、だか、クーカ、だかクーペだかクー子だかっていう映画が見たかった。でも無理！今週しかやってない。
アルテリオは、やっぱり面白そうなので会員になって見に行く癖をつけたいのだけど、まあったくこもってばかりのおばちゃまよ

macのライブ変換に全く勝機を見出せなかったので、サクッと切りました。

敵側（騙された方）が、わかってて騙された、話にするとか
青（惚れられた人）が、エンディングでからかわれたことに、びっくりするくらい怒る、とか（つまり、八雲だって、騙したことに罪悪感があり、傷つけたことに傷ついたという描写を入れる）堂とでもできたと思うのだ。

手裏剣戦隊ニンニンジャー

すずめばち回。敵方の怪物が、戦隊側の人間（今回は青）に恋愛感情を抱く、というもの。
感情が友情や仲間意識等、いろいろ変わるけれど、定期的に挟まれるお約束回といってもいいと思うのだが、このシリーズのこの回は、後味が悪かったなー…

割と、「敵方の友好的な感情を、利用して作戦を遂行する」という話になりがちではあるんだけど、そこに罪悪感が全くなかったり、罪悪感がお門違い、だったりするのは、どうなんだろう。
脚本、演出、鈍感過ぎないか…？

結果的に友好的な関係が崩れてしまうというラストにならざる得ないから哀しいお話…[全文を見る]