/つぶやき

エロいですよエロいですよエロいですよーーーっ！！
わたしにとって、「言葉」以上にエロいものはそうそうないっすよ。
　
あ、わたし、基本「受け」なんでｗｗｗ
うささんになら、幾らでも☆

あー、もー、チョー恥ずかしかった。
でも、
スタコメじゃなく、表側でかいたほうがいいかな、と。
なんとなく。
少しずつ、ひらく、ために。

浴衣、洗ったー。
（せんたっきのドライ仕様で。祖母が作ってくれたものだからいちおちゃんとした染めのなんだけど、もう、いいの。ゆかただし。だいじにしすぎて着れなくなるより気軽にちゃっちゃか着て楽しむほうがイイと思うのですよ）

http://twitter.com/#!/Mishima_Words
TLで流れてきた「三島由紀夫」がわたくし的にちょーおいしい。
一時間に一回、つぶやいてくれるらしい。
三島スキーは是非☆

今日はカレーを作るぞ作るぞ作るぞーーーーーーっ！

ちったーでみんながマモーマモー言ってて羨ましくてしょうがないので（うちにはテレビがないのだよ）、今日は岡倉天心忌だという情報をここで呟いておく。
岡倉天心
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E5%80%89%E5%A4%A9%E5%BF%83#
「1903年（明治36年）、天心は米国ボストン美術館からの招聘を受け、横山、菱田らの弟子を伴って渡米。羽織・袴で一行が街の中を闊歩していた際に1人の若い米国人から冷やかし半分の声をかけられた。「おまえたちは何ニーズ? チャイニーズ? ジャパニーズ? それともジャワニーズ?」。そう言われた天心は「我々は日本の紳士だ、あんたこそ…[全文を見る]

おっきなおっきなわんこをぎゅうううううううっと抱きつぶしたい～～～～～～～っ！！！
（ていうか、抱きつぶされてもいいｖ）

葛根湯のみました。おはながグズグズします。明日は無理やりお休みをとりました。たぶん、ずううううううっと寝てます。
でも水曜ですから夜にはちゃんと、「花うさぎ」更新します、よろしく～☆　

ビヨンセ、妊娠を正式発表！｜アーバン・カルチャー最新ニュース
http://bmr.jp/news/detail/0000011591.html?date=2011/08/29
　
おめでとうございまするるるる～♪

いま「背景画」のはなしで思いついて「風景画」のことやらなにやらを西洋美術史方面からテケトーにつらつら長文かいてたのが消えましたーーーーっ！
もう、書かない。もうやだ。
うえええええええん＞＜
（けっこうマジで悲しい）

ほんとは１３日にバイトお休み欲しかったのにいただけず（コミケいきたかったよー＞＜）、１４日はどうにか死守してグランマと親戚一同に会いに行き、明日ようやく、ようやくお休みなんだけど、寝ないで有意義に過ごせますように。休みの日になると体調悪いってことになりませんように。

あー、わたしも漫画だと「横めくり」ほしいひとだったりします。横開きによるコマの連続と視線の誘導で遊べますもんね。
なるほど。うーん……
個人的に、「絵本」はアリかなあ。
大人の絵本というか、外国の絵本の雰囲気というのかな。前にもおはなししましたがうささんの絵の「空気感」がすごく好きなので、一枚絵で魅せる、連続で魅せる、てのは合いそうな。
あと西洋の古写本の挿絵みたいな雰囲気とか。
まさにゲリラ的に遊べそうな気もします。
　
それと、そうそう、健全！
わたしの本置き場なんですが、これ、よそのサイトさんと全然違う結果が出てて面白いのですよｗhttp://p.booklog.jp/users/isozakiai
…[全文を見る]

パブーの漫画ひとつも読んでなくて（汗）。
向いてる作品の件はぜんぜん掴めてないんですが。
（そもそも閲覧数がランキングに反映されてるみたいなのにそれは「評価」と一致する順位なのかとか、そういうのを確認する手段がないので、わたしとしてはモヤモヤしたりも）
　
そういう意味で、わたしの知る（利用する）ほかのテキスト置き場サイトさんよりも有象無象で全体が見えにくいなって思ういっぽう、ただ、だからこそ「放任主義的自由」っぽくて、それはそれで居心地いいかなあ、とか。
（ズボラなんでｗ　そういうのは好きなのです）
　　
そんなわけで、あそこで遊ぶのも一興かもしれませんね☆

パブーで「読者登録」とかしていただいた。
絶賛放置ぷれい中だったんだけど、これ、「更新してちょ☆」と言われているような気がしてならないなう。

おしっ、気合はいったーｖ
ハードルあげるとヤル気でる、このマゾ根性に幸いあれ☆
んじゃ、
書きにいってきます♪

わたしに「犬が登場する小説」なんて餌を投げてはいけません。
やばいよ、まだまだイケるよ。どうしてくれるんですか？？

http://www.nikkei.com/news/okuyami/article/g=96958A9C9C81E2E2E3E2E2E2E18DE0EAE2E5E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;n=96948D819D998D9D99878B939F9B
小松左京さん、亡くなられた……。
小説が面白いのは当然として、
３０代のときに高階先生と対談された『絵の言葉』

って本がとっても素晴らしくて、
あと、宇宙エレベーター協会の顧問（？）してらしたり、
小説家としてだけじゃなく、憧れの方だった。
ダンテ（やイタリア文学）とSFのおはなし、したかったなあ。
ご冥福をお祈りいたします。

面白かったー☆
という報告はおいて。
じぶんがものすごくオコチャマで甘ったれでハナシニナラナイれべるだと思い知りました。よいことです。

んじゃ、ライブ行ってくるよー☆
小説の「言葉遣い」が独特の美しさをたたえているひとだから、きっと音楽もそれに比して面白いものを聴かせてくれるんじゃないかと期待して。

文学フリマ、申し込んだなう！