/とりのす

ああ、ユリアの乙女っぷりとロシアンコーチ陣のいかめしさのギャップが…

アンダーローテーションに両足着氷だから、得点は仕方ないかなぁ

アシュリーのFSSpにどーんとジャンプするとこまじ男前ですよね

2A回転は足りてたのに惜しかったなあ。
でも＋3Tよく付けた！

気持ちの上でも団体戦がいい足慣らしになってる感じな。

いい流れ来てまっせー！

感涙。しっかり狙い定めてきてる。

ジェーナ!! ジェーナ!!

クーシンもすっかり怪我はよくなったみたいですね。ルッツが元通りの高さに

かっこいい。

テレ朝よりNHKのほうがテロップ小さくて快適かな。

フィンステップの「シャンパンの泡」っていうのが一番「こんな感じかな」って思わされるの、確かにメリルたちなのよね。

このプロ、最終的にスコットの変顔にぜんぶ持ってかれるイメージ。テッサの美貌が……！

横からのアングルが多くていまいちスピード感が伝わりづらいんだよね。

アンナちゃんの可愛さを維持したまんまこう、骨太になった感じよね。しかしレベルこぼしたかな。

ナタリーにどうしたらそんなにかわいやらしさを完璧にコントロールできるんですかって聞きたい

しかし往年のアメリカンさを表現つー点では確かに一番だったけどね！ ペニーたん玉にして転がしたい可愛さ。

「これはジャズだからイギリスじゃなくてアメリカのチームじゃないのか」という父の疑問に「いや、アイスダンスは課題のリズムが決まっててだな……」っていうとこから説明するお仕事

総合力の時代だからこそ選手には自分だけのプラスアルファを大事にしてほしい、ジャンプでもスピンでもスケーティングでも何でも。試合で差がつくというだけじゃなくて競技を続けていく上でのモチベーションとかアイデンティティにもかかわってくるし。ってまあそこは選手にとっては当たり前の話で、問題は四回転四回転ばっかり言ってるメディア側の姿勢のほうよね。「攻めの姿勢」をはかる手段が高難度のジャンプしかないなんて、採点競技としてあまりにも貧しいじゃないか。

午前中は開会式と団体一日目を見た。とにかく誰もが自分の決め事とか信念とかに忠実に、のびのびやってくれればと思うばかりである。とくに何かと論争の火種になりやすい男子は。バンクーバーのメダリスト三人が“勝てた”のは、四回転を跳ぶにしろ跳ばないにしろ「自分で決断したことは曲げない」姿勢を貫けたからだと思う。そいう意味では女子の浅田嬢も「3Aは2回だけ」って決めたならその決断に忠実に、迷いなくいてほしいんである。