望月梨早ちゃんブログ
http://ameblo.jp/risa-loves-xxxxx/entry-12037497244.html
柴田嶺氏のリッポン化など。なにがありましたか。
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上島珈琲店の自販機用カヘオレってクリームチーズ入ってるんですって(俄かに存在感を増すカロリーの概念)
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「ループだけは」どころかオールラウンダーもいいとこですがジョアニーのループはもういちど生で観たかったなあ
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「ジャンプ基本苦手だけどループだけやたら成功率高い」系スケーターにときめくスケオタは一定数いると思っている。ループジャンプにはなにかそういうカルトめいたかほりを感じる。
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やる気。できれば複数個。
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いわゆる「嬉しい悲鳴」というやつではあるのですが、ジャンル分けすればあくまで「悲鳴」なことには変わりないわけですよわっはっは
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「ドリトル先生アフリカゆき」読んでましてね、なんだか記憶の中よりだいぶディテールがファンシーでどうしたことかと…アフリカの王子はおとぎ話でうっとりしてるし、海賊のベッドは絹の花模様だし。
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サッカー日本代表の槙野氏を眺めていた母がぼそっと「あ、クルエラ…」と呟いたのワタシは聞き逃しませんでした。頬骨か。頬骨のあたりか。
うん、それ言いに来ただけ。よい夜を。
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舞台裏は悲鳴も…フジのAKBぶつ切り中継が悲しい
なんてゆーか…デジャブ…?…ひょっとして最近までスケートの制作やってたチームがごっそり芸能に異動したんか
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芝居でもワインでも美脚でも好きなものを突き詰めていくのは結構ですが、その挙句にクオリティの低いものを毛嫌いし始めるようでは修業が足りない。
今こそ「まずい餃子もうまいんです」という言葉の意味をかみしめるべきです。
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中塩さんの4Tがああ、秦先生のとこの子だねえっていう助走で
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EXILE関連のチームはだいたい散開型のフォーメーションで移動少ないのがデフォみたいなとこあるから、なんかポリシーがあってやってるのは感じるのよ。ただそのポリシーが個人的にあんまグッとこないみたいな。
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そのAKBとE-girlsがあまりにも対照的で、徹底して個々の踊りに特化してるのがEXILEファミリー流なんだろうか。
全体のフォーメーションで何かを象徴させるとか、日常の身振りをダンスに昇華させるのは場合によっちゃあ創作ダンス的な垢抜けなさにつながるから、そういうのダサいと思ってるのかな。アイドルグループが多用する手法だから、そこと差別化したい目的もあるのかもしれないけど。
ただ個人的にはあれだけ人数いるんだから、もっとダイナミックに変化させてほしいんだよなー。あとボーカルとダンサーがはっきり分かれてると、自然とボーカルの寄りアングルが多くなるから、ダンスが見えんのだよ。これはE-girlsというよりテレビ局側の問題だけども。
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録り溜めてたMステも見れた。AKBの「僕たちは戦わない」、かっこいいね! フォーメーションの作り方がダイナミックで、手振りも、こーいう言い方がいいのかわかんないけども「振りコピさせる気ゼロかな?」みたいな。そこが好ましかった。
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Fantasy on Iceでのバトル氏振付×ジュベールせんぱいの不協和ぶりがなかなかのものだったそうで、これから楽しみに見たいとおもいます。ナハーロ作の『Unce Upon a Time in Mexico』でせんぱいに惚れ直したわたくしですが、ネット上は「カマキリ拳法www」のリアクションであふれかえっており人間の感受性のふしぎについて思いを馳せたものでした。5年前の話です、ええ。
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さい芸にコンドルズ観に行ってたんですが、いちばんいい瞬間にゆっさゆっさ来ました。
舞台袖で相撲とってたら小笠原まで揺れちゃったんですって。舞台人は肝が据わってます。
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ノブナリのダースベイダーで観客の腰を砕いたあと別のスケーターに「溜め息の橋」で美しく滑ってもらい、終わってからおもむろにアナウンス「ただいまの2曲は同じミュージシャンによるものです」観客「(ざわっ・・・)」っていうのをちょっと想像してたのしい(しらんがな)

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「Pick Me Up」も「透明人間」も楽しく聴いているが、いわゆるEDM自体は「好き?」と訊かれると正直よくわからない。EDMのひとの作る曲を聴いていると時々「この人たち、隙間恐怖症なのかな」と思うことがある。
中田ヤスタカの中にはたぶん「びっちびちに埋めたい中田さん」と「スッカスカにしたい中田さん」がいて、たえず綱を引っ張り合っているので私にも入り込む余地があるのかもしれない。
そういえばCAPSULEの前作『CAPS LOCK』と今年の『WAVE RUNNER』は両方の中田さんにそれぞれ好きに作らせてみたというコンセプトで、それがとても刺激的だった。
/とりのす

