空目……空目つうかOCR入力の誤認識なんだけど、ある原稿の「変数」のところが「恋愛」になってて、これも一種のコンピュータの空目だと思えば、機械が『青い山脈』の逆バージョンかましてくるとかちょっと可愛いかなって
お話しするにはログインしてください。
とりのすのことを語る
とりのすのことを語る
小松原さんと組むコレト君の日本語文から、スペインのマルティネス君と同じファンシーなかほりがする。
キャラの割に堅実な日本語を書くジェイソンちゃんとの違いは、やっぱり学校で教わるか現場で教わるかというところでせうか。
とりのすのことを語る
昨日のFantasy on Iceは9割方ブラック・スワンを見るために録画したようなもんなんだけど、いちおう残しておくべき…なのか…?
とりのすのことを語る
母猫は物陰で香箱組んでないで、ひとまず「車は、当たると、しぬ」とこから教育しておくれでないか
とりのすのことを語る
さあ今年も車道に子猫が散らかる季節がやってきましたよお
とりのすのことを語る
週末だからさっそく行ってみた。
公共のサービスとはいえ利用者登録したら無料で聴き放題ってナクソスたん太っ腹すぎない…? と思ったら、利用したいタイミングでカウンターに行くと1週間有効の簡易パスワードを発行してくれるシステムだった。なるほど考えたな。
とりのすのことを語る
わが街の近況。
便利だし「ナクソスたん……!」って感じでワクワクするけど、いま図書館を市街地からウン億円かけて僻地に移転する計画が出ててな。いまいち手放しで喜べん。
とりのすのことを語る
今うちの会社、不規則に忙しいからってみんな昼に来たり昼に帰ったりして学級崩壊みたいだわ。
とりのすのことを語る
スケートといえば、ソツコワたんのフリーはチェルヌィショフ振付なのねんヽ(´▽`)ノ
とりのすのことを語る
大島弓子のおかげで、ゾウのはな子はいつまでもセーラー服とお下げのイメージだ。
とりのすのことを語る
たしか今朝「これは面白い夢だ、さっそくハイクに書きませうぞ」と思いながら華麗に二度寝に入ったはずだ。
とりのすのことを語る
昨日は関東の鉄道には厄日だったとしか思えませぬ。朝8時前にでて帰ったのが夜の1時過ぎ。そのうち4時間半は電車の中にいました。死にそう。
その状況で能町みね子の「死にそうなデートスポットをめぐる」っていう本を読んでいました。
とりのすのことを語る
それはさておきJR東日本の衣替えのタイミングが毎年よくわからない。
とりのすのことを語る
あとわざわざ傘を準備した日に雨が降る気配がないとかコーヒーがおまずいとかでおしごとしたくないこともある。コーヒーはおいしくてもおまずくても「おしごとより大事なもの、あるじゃない?」っていう気分にさせる。
とりのすのことを語る
電車が止まってるからバスで大きい駅まで這うようにたどり着いた、目の前に運転再開した電車が颯爽と滑り込んでくるわけです。そんなとき人は「今日はもうおしごとしたくないなあ……うふふ……」などと思うものでせう。
とりのすのことを語る
いつかも書いた気がするけど前回の『レシキ』のときは恒例の初回盤と通常版で微妙に違う筆文字ジャケットでな、レジのおねえさん「こちらの字体でお間違えないでしょうか」って言ったのよ。字体。
とりのすのことを語る
仕事が進まないのは中身が難しいうえに自分のモチベーションが地に落ちてるからで、普段ならそんな自分に嫌気がさしたりもするんだけども、今回ばかりはあっちが悪いのはハッキリしてるからまあいいじゃないかふて腐れるくらい大目に見てくれたまへよ。なにはともあれもいくつ寝るとレキシのお館様がニューアルバムをご下賜めされまするぞ。方々酒をもて酒を
とりのすのことを語る
それにしてもああ、お盆直前に「山の日(おざなりなネーミングセンス)」とか、根本的に大ナタを振るう(※)つもりがないなら中途半端な施し政策はやめてほしい。余計イラッとするだけよ!(GW終了間際のなげき)
※根本的に大ナタを振るう……この場合6月に祝日を新設することである。
とりのすのことを語る
東京芸術劇場のTACT/FESTIVALに行ってきた。
フランスとブラジルからコンテンポラリー・サーカスのカンパニーがやってきて、われわれ日本人の腹筋と表情筋を思うさま弄んでくれました。おどろきと爆笑と、それからどの作品もちょこっとずつ教育的によろしくないのが良かった(笑)。
ちなみにプリンスアイスワールドは帰ってきてから放送してたことを知りました。や、だいじょぶよ?と…東京公演あるし…ほほ、ほほほ……
とりのすのことを語る
そして東京バレエ団団長の佐々木忠次の訃報を聞く。
/とりのす