/とりのす

今日は何をおいてもミーシャ・コリャダのまばゆいばかりの4Lzでしょう。
質の良いクワドの効用のひとつに「見るとなんか元気出る」があると思うんですけど、これできっと学会も認めざるを得ないに相違ありません。ちなみに筆頭はヤニックポンちゃんのこれです。

ハビちゃってばオーサーの代理にリー・バーケルだなんてどれだけ豪華なんです

マックスアーロンさん4Tの軌道変えましたね

おけじさんショートのブルースどっかで聞いたと思ったらたぶんあれだ、川口＆スミルノフのずいぶん前のショーナンバーだ。悠子ちゃんが目に痛い蛍光色の衣装着てたやつ。

（すっかり忘れてたけどそうだった、中国杯にはGPシリーズいちイキの良い天井カメラが控えているのであった）

これか、マヨロフの曲。気に入ったわ。
まっくろくろすけの鳴き声みたいのが延々ループしてるの。

結論：わたしはストリーミングを求める迷子

自国開催なのに中国杯の扱いが小さいことに定評あるCCTVですが女子後半グループの後ろ三人にニュース番組がかぶる不思議な構成である。
放送予定も柔軟に変わるのか、男子の放送開始時間が画面テロップとWebサイトの予定表で違うし、今ももう別の番組に移っているはずの時間なのにまだパンちゃんとトン兄が喋っている

さて今週は中国杯。ハンヤンちゃんがものすごく普通だからみんな見て。

ソツコワたんはショートもフリーもテンポ早めの音にゆったり合わせてくる振り付けなのがちょっと間延び感ある。特にショートは元のバレエだと音拾いまくって細かく動いてるバージョンが多いから、そっちに意識が引っ張られる。慣れるのにちょっと時間かかりそう。

まりん様のフリー、プリンスで観たときのスパイラルひとつでどーんと見せつけてくる感じがなくてやっぱり緊張してたんかなあと思いました。
ショーにはそれだけで場の力がある。試合で観客に魔法をかけるのは大変て誰かがゆってました。

グランプリ大会中はスマホのホームにリザルトサイトのリンクを貼っておいて、次の週にそのリンクからURL書き換えて次の試合に飛ぶんですね。今週はカナダ→中国だったからgpcanをgpchnに一文字換えるだけで済んだのでとっても楽でした。そんだけ。

『校閲ガール』で雑誌の見出しに「〇年前の特集にも同じ見出しが」という疑問出しをしているシーンがあったが、スポーツ新聞の関係者には「ほろ苦デビュー」って言い回しこれまでに何千回使いましたかと尋ねてみたいところである。

1回当たり大量に使わないと効果がない点で、安い洗剤と安い味噌は似ている。生き別れの兄弟かもしれない。

しかし晩飯こさえつつながら見してるとアナウンサーから見事に四回転の情報しか入ってこない

羽生結弦グランプリシリーズ参戦8年…目……ごめん日本語でもう1回言って……？？

まあまあ、男子フリーは前半グループすっ飛ばしですか？

レーナのザ・20'sなドレスすばらし……（はぁと）

カロリーナの音楽のはなしです。

この脱ぎっぱセリーヌ・ディオンが歌ってるのですか。勝手にララ・ファビアンだと思ってたや