/とれいんろっく

[今見テ]
安田顕のおかげで一平本店がテレビに！
焼鳥食べたい焼鳥食べたい！

会いに行けるハイカーのところに寄ったら、
おい、お気に入り外しただろ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!
と怒られた。（意訳です）
あれ、なんでたまに勝手に外れるのかね。

嗚呼、ライブとサッカーとフトコロの調整ができない…。
デーゲームの頃なら日帰りできるよね。
そしたら宿泊代が浮いて、飛行機片道分ぐらいにはなるよね。

あっちこっちで
センテンススプリング
の文字を目撃するたびに、
ミッシェル時代にチバが青森のライブで
「ブルーフォレスト！！」
と叫んだ、という話を思い出す。

完全に瞼が腫れているー。
これはコンタクト入れたらアカンやつや…。

タイミングよく今日は度数変更したメガネができあがる日だったので、
つい先程取りに行ってきた。

ついでにメガネ＆コンタクト屋併設の眼科で目を見てもらった。
こう見えても最悪失明の可能性がある持病があるので、
それとは関係ないかと聞いてみたら、
医師はその病名を知らなかった。
絶句。
こういう時に使う言葉なんだね、絶句って。

あのねー、今日の座席はローソンチケットで予約した時点で決まってたんですよ。
でねー、それがB-1だったんです。
2列目の一番はじっこ！微妙！
と今日まで思ってたの。実際微妙だったけど。
ただ、今日の舞台挨拶、A列にお客さん入れてなかったんです。
なので実質1列目で、そんで、1番の席っつったら、
わたし、予約者の1番目だったってこと？！

ヤスケンは西しいたけ市の思い出を
「河がきれいで…」
と言っていたけど、あの時のドラマのロケ地は石狩川だったんだ。
絶対きれいなわけがないんだｗ

うーん、やっぱりまぶたが腫れてるぽい。
パッと見はわかんないけど、二重がおかしい。
触ってもなんともないけど、押さえるとちょっと痛い。
あと、手の指に謎の切り傷がある。
昨晩は何ともなかったのになぁ。
もしかして︰夢遊病？

[今見テ]
コンサドーレ沖縄キャンプ。
この時代に生中継が電話中継とは…。
まるで緊急時の「現地の○○さーん」のようだったよ、えぬえっちけーさん。

土曜から日曜の朝にかけて4、50センチの雪が積もった我が家付近。
しいたけ市は降ってないってことで衝撃を受けたけど、
どうやらしいたけ市どころか、
1駅隣エリアも4センチぐらいしか降らなかったらしい…。
不公平だ…。

昨日の夕方から降り続いた雪のせいで
午前中は雪かきで終わってしまった。
こんなに降ったのはここだけなのか？
50センチぐらい積もってたよ…（白目）。

昨日焼き鳥食べそびれたので、
焼き鳥熱がさらに高まってしまった。
串3本とジョッキ1杯とか、ちょうどいいなー。
晩酌セット感がすごいけど。

ああ、焼鳥オフセッティングすべきだったｗ

[母]
次週のファミリーヒストリーはピエール瀧、という予告を見て。
母「芸術家の先祖は芸術家なんやなぁ…」
私「誰が芸術家？！」
母「だってこの人歌手なんやろ？」
歌手…なのか？歌手…違うような合っているような…。
あすなろーさんしゃいーん♪

昨日、眼科で眼鏡の処方箋を書いてもらったんだけど、先生に
「もう40歳になりますから、これからは
遠いところが見やすいだけじゃなくて、
近いところも見やすい、も気にしておいてくださいね」
と言われた。
ろ、老眼ってことですか…。

はぁぁぁ。
焼鳥行きたい…。

今気づいたんだけど、
ジェフさんの背番号…どんだけ長澤くんのこと好きなのｗ
私も好きだけどｗ←[何報告]
レンタル期間終わったらちゃんと返してよね！

高橋徹也と山中さわおの2マンで
TwitterのほうのTLはざわついているけど、
ハイクは平和だ。
なんかライブ行きたいなー。
4月ぐらいまで何もなさそうなんだけど、何か見逃しているかしら。

昨日の帰りの電車、ななめ前にてれとんぼさんが座ってたｗ
確信したのが降りる間際だったから声かけなかったけど、
よく考えたら、イヤフォンしてる人に声かけるならそれなりの声量が必要で、
それがハンドルネームって微妙じゃない？
隣に座ってる人に聞かれて、何その呼び名！と思われて、
電車内にてとかに書かれそう。
書かれないか。
書かれたところでそれはハイクじゃなくてTwitterとかだな(´・ω・`)

なるほど！
冬の大きい地震は屋根からの落雪っていう危険性もあるのか。
あんまり気にしてなかった。

浦河の友人宅で飼っている
お馬さん2頭は動揺していないかしら…。

ちょっときれいな雪のほうに散歩（車だけど）に行こう、
ということでふらっと出かけた先で吹雪いていました。
しいたけ市のほうは大丈夫そうだったけど、
しいたけ界隈なんだかどうかもよくわかんないあたりがやばかった。
刑務所のあるほうとか。

写真は道路はずれてどこかに突っ込んでもしょうがない、
と感じていたあたり。