/どうでもいいことなので一度しか言いません

シドと聞いてシド・バレットの方を連想したなど。

そうですねー！（棒読み）

恋愛とデスメタルって何か関係あるんですかぁ？（澄み切った目で）

私は掘ちえみがデビューしたとき、
何となくいけ好かない感じがしたのですが、
彼女の現状を見るに、超人的な存在に対する
得体の知れない恐怖だったのかもしれない。

この写真を撮っていたとき、通りすがりのおじさんが、
私の様子を見て「へへっ…」と笑っていました。
きっと共感の笑いだったのだと信じています。

全く関係ない単語で検索に引っかかったブログのカテゴリーに
「韓国」「中国」「朝日新聞」とあったので、
「ああブログ主はそういう人なのね」と察して、そっとタブを閉じた。

私の弟によると、「清盛が大人になってもアホキャラなのが良くないのだ」という意見が、歴史好きの間にはあるようです。

昔やってた「桃屋のキムチの素」のCMの「ありゃりゃん？」って、
「アリラン」に引っかけていたんだね。

基本的に羞恥心というものがあまり無く、あるのはせいぜい
「人前でこれやったらドン引きされるんじゃないか？」という心配ぐらいなので、
「恥ずかしい……でも……」みたいな感覚が全く想像できません。
羞恥プレイ？何それ美味しいの？

顔立ちよりも、むしろ顔色を変えるために化粧をしています。

嫌な胸騒ぎが結構的中するのが嫌だ

数年前に行った結婚式の二次会では、
同じ属性（同僚・学友など）を固めて座席指定していましたが、
今にして思えば、そういう事態を避けるためだったのかも。

それは大事なことなので二度言うべき！

最近何かを受信する感度が落ちているように思う。

ラウドネスのギタリストの「タッカン」こと高崎晃の、
レイジー時代のニックネームは「スージー」。

ギョ……ぎょぎょぎょー！（さかなクン風に）

両親と私と弟たちは、何だかんだと文句を言い合いつつも、
お互いに好き勝手にやっていることで上手く回っているのです。

十分にお腹を空かせて臨んだので、
今回はビバリーヒルズバーガーのMMセットを完食できました。

「魔ラジオ」における第六天魔王さんの口癖（？）の中では、
リスナーの皆さんにやたら好評な「なーんちゃって」よりも、
「えっと何だっけ？」の方が好きです。

社会人になりたての頃、同僚の男性が「爪が伸びてきても簡単にに剥がせるので、
爪切りを使ったことがない」と、当たり前のように（若干得意気に）言っていたのだが、
今にして思うと、それって二枚爪ってやつだったのではなかろうか？