/どうでもいいことなので一度しか言いません

今年も半分が終わりつつあり感傷にふけっておりますが、日付的に真ん中になるのは7月3日ですから、まだあと二日はのんきにくらせますよね。

職場はメリタ、自宅はカリタです。

海王星はともかく天王星とか冥王星とかすごい立派な名前をつけたものだなあ。

もっかい風呂入ってくるかなあ。
なお、同僚中年と青年の男二人との出張ですので、さっきの露天風呂をずるい使い方はいたしません！

うわっ来週は６月か！
ギリシャの小学校は６月入ってしばらくしたら夏休みって、ギリシャ在住の方がツイートしてましたが、ついに夏が来るかあ…

中島みゆきの最新アルバム収録「病院童（びょういんわらし）」を鼻歌で歌っていたところ、
♪　病院は戦場だー　病院は外国だー
を一つにまとめて、
♪　病院は戦国だー
と歌ってしまい何か雰囲気が一変する感じがしました。
http://j-lyric.net/artist/a000701/l033a32.html
http://j-lyric.net/artist/a000701/l0338d6.html
あれ何で2件あるんだろう。

連続テレビ小説は「ちゅらさん」以来ごぶさたで、まれもやはりいまのところ２、３回だけです。

主人公が実在したら、渾名は一時的に「まれすけ」になったのち速やか「のぎ」とか「しょうぐん」とかになってたんじゃないか。（と書いてみたが、女子的命名センスではなさそう。）

「レコスケくん」は好きな漫画ですが、無人島レコードの話題の回で、牛丼屋で店員が話に夢中になっている間にレコガールと一緒に笑いながら食い逃げする回を見て、その人物自体は好きになれません。

なぜ突然レコスケのことを思い出したかは、自分でもわかりません。

最後までよく確認せずに、
http://h.hatena.ne.jp/hide-psy/228185135259774055
をとりあえず「時には娼婦のように」で歌いだしてみて、「タケヤ～」で一気に挫折しました。

ハーレクインというと、ハーレーに乗る女性ライダー（ハーレークイーン）という連想から、「軽井沢シンドローム」のノン（久遠寺紀子）を思い出すことがあるんですよね。

プリンタが「シアンカートリッジの交換時期が近付いてます」というメッセージが出ると、
「ここがシアンのしどころだ」
というフレーズが浮かびます。

おニャン子クラブの「会員番号の唄」で国生さゆりが「♪ （怖そうに）ハンパなおっかけ（やさしげに）もうしないでね〜」と歌っていたけれども、「ハンパじゃないおっかけ」だったらば、突き抜けたものであるばらば許容されるということだったのだろうか。

壊れそうな、ものーやさかーい／集めてーしーまーうーねーん」

と無意識にガラスの十代を歌っていた。（節回しも意味も変わっているね。）
関西で十余年、にせものながらついに無意識に関西弁が。

ルー・リード「ワイルドサイドを歩け」。「Take a」を「てか（＝というか）」という日本語だと解釈すると、なんかなれなれしく感じて面白いですよ。

彼女は言った。
「てか、ワイルドサイドを歩けよ。」
「ねえハニー？」
「てか、ワイルドサイドを歩きなさいよ。」

ふと思ったけど、歌詞の「Take a walk on the wild side」からタイトルと取ったのだとしたら、「Walk on the Wild Side」というタイトル自体は実は「ワイルドサイドを歩くということ」であって、「ワイルドサイドを歩け」という風に命令形にした邦訳は（歌詞はその通りだけど）本来のそれではなかったのではないだろうか。

10年以上前に編集したDVD-RAM（RAMなのにもはや書き込む術がない！）を発掘して見ておりましたら、その作品がというより「きれいな人」枠で画家の津上みゆきが新日曜美術館に出演したシーンが録画されていました。

そういや私はハイクの傘や手袋のエントリーで写真を貼ったことがないな、不思議だな、と思いましたが街歩きをしばらくロクスッポしてないからだと気づきました。

ではわたくしはワンチャン祭でもしようかと思いましたが、1曲しか知りませんでした。

こっちのほうがわんちゃん祭っぽいかな。

不合格電報に「サクラチル」とあるが、一度咲いたからこそ散ることができるのであるから、「サクラチル」は「合格取り消し」ではないか。
不合格なら「サクラサカズ」ではないか。「サクラサク」と間違えやすいなら婉曲的に「ウメハサク」とかにすれば（どうでもいいからやめます。）

「グラスのフチ子」ってもしかして「グラスノスチ」にひっかけてるのかな、
とふと思ったけど、「コップのフチ子」でしたね。

Youtubeで動画を再生すると最初に広告が流れることが多いので、ヘッドフォンをつけてから再生、ではなく、再生ボタンを押した後にヘッドフォンをつけるという順番が習慣化しています。
その結果、「あれ、ボブ・ディランの音楽を使った広告がまたできたんだね」と思ってその広告をよく見ていたら、単に消し忘れていたメディアプレイヤーがハードディスクのディランを再生し続けていただけどいうことが何度かあります。