/どうでもいいことなので一度しか言いません

「つぶつぶ」は愛されやすいのに「ぶつぶつ」はなぜ嫌われがちなのか。

今無意識に、奈良から名古屋に行く線を「くだり」だと思いました。平城京イェー！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm13902578

MacにWindows印のついたキーボードをつないで使ってると、Windows印をコマンドキーの代わりとして入力モード切替やらなんやらかんやらで使うから、Windows PCに久々に戻ってきたときにはスタートメニューを無駄に表示してしまって鬱陶しい状態にあります。

かたわらにある飲み物をなぜか非表示設定していました。喉が渇いたときにみると目の毒だからかなあ。

アル・ヤンコビック「おたべ」

所用からの逃避もとい息抜きであるのが本当のところですが、そのうらには今週かつての友と８年ぶりに会って飲む予定なのですが失望させるのではないかと胸を痛めてながらとりとめもないネタを連発しています。

「だめになったーぼくをみてーきみもーびっくりーしただろうー」
「いやむかしからだよね？」
「えっ」
「えっ」

週末からの連休に繋げてその温泉地に長滞在しようなんてことは許さないからね！という感じで土曜に奈良での用事が入りました。（もとよりそんなことしないけど）

明日から温泉町に3泊するのですが、今日までにやっておかないといけないことが全然できていません。

あいさいさん、もとい、はいさいさんの投稿にあった中森明菜「トワイライト　～夕暮れ便り」というシングルの存在を完璧に忘れていた自分に衝撃を受けています。しかも曲名を思い出しても歌えないという！

そんなショック受けるこたないだろと思うかもしれませんが、たとえるなら、中学生時代一番仲良くて一緒に遊んだ友達の名前が出てこなかったときのようなショックですかね。「1/2の神話」と「禁区」に挟まれて目立たないシングルというのも確かではあると思うけど。

サビしか覚えてないなあ。

やけど跡の水ぶくれから推移した巨大なかさぶたが取れんとしているところですが、このフェイズになったらそういうものなのか、全然臭わないものですねえ。（健康状態を知るためについ嗅ぎました。）

いま「賤」を「賊」と見間違えまして、「賊」のつくりは「戒」のなかが「廾」じゃなくて「十」なんだよなとか思っていて、

「『かいぞく』の『ぞく』ってどう書くんだっけ」
「貝偏に、『十戒』の『戒』の「にじゅう」を「じゅう」にするの」
「え、なに？『じっかい』の話じゃないの？なんで『にじっかい』になるの？」

とかいうやりとりがありそうだなあ。

「これが本物のコーヒーなのか…僕がこれまでコーヒーだと思っていたのは何だったんだ…」なんてフレーズが口から出てくるようなコーヒーを飲む機会はあるかどうかは別として、こういったフレーズは一応成立する気がする。ここの「コーヒー」に置き換えることができる言葉ってなんかほかにあるかなあ。
「組みやすいプラモ」とか。「お寿司」とか。

夜９時は私の住まいでは宵の口という感じだけれど実家ではもう夜中という感じ。
電話をかけるときは8時台になるように気をつけている。
かように日本国内にも文化的時差なら存在するのである。

「茄子の学名は、Solanum melongena。『メロンゲナ』げな！」
「ウリ関係はメロンゲナと書いてある」
「メロンジーナの仲間」
「おい、melongenaで検索するとヤドカリの王様みたいなのが出てくるぞ」

検索した後の脳内会議はとくにまとめをせずにこんな感じで各人が言いっぱなしで終わることがよくある。

「午後ロー」という言葉に慣れるまで、「午前ハイ」があるのかと思ってました。

通信簿は終業式に先生からもらった記憶はあるけど、新学期に先生にもどした記憶がありません。
（台風11号の影響で奈良県内では木曜に通知表を渡した学校があるというニュースを見て。）

いやあ、若い頃は髪を染めるなんて感じのまったくしなかった学生時代の友人たちが、こぞって茶髪にしだすとは思わなかったなあ。
やはり白髪は気になりますか。[なんだ他人事みたいに]

分かりました！知らんがナ

イロハしりとりと普通のしりとりの違いがわかりません！

すみません、6月末までで30x5+31=181日でしたので、日付的に真ん中になるのは7月2日でした。
明日一日は前半です。元気にいきましょう！

やはり、わりとどうでもいい