/どうでもいいことなので一度しか言いません

すみません、国土交通省、MILTじゃなくてMLITでした。

[やはり少々疲れ気味]

国土交通省の略称がMILT らしいので、ミルト・ジャクソンでダジャレようと思いましたが、そんなこと考えてる場合ではありませんでした。

文科省のMEXTってなんかメキシコっぽいよね。

本棚写真ってつい拡大して見ちゃいますよね。
そして、あああたくしったらなんて下品なことを！と思うんですよね。

「あせばむ」ってなんか日本語にしてはファンキーな響きがあるな。

お見逃しなく！とご期待ください！をうっかりまぜちゃって、
「お見逃しください！」「ご期待なく！」
とか書いてるのは、さすがにみたことないなあ。みんなえらいなあ。

桂文枝のゴシップ記事。
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160221/DailyNews_1092202.html
多分よくある誤解で記者が「妙齢＝微妙なお年頃」と解釈して「38才になった妙齢の女性」と書いてるんだけど、72才から見ると「少女」のようと言いたいのかなと思ってもやもや。

（この手のアレですと「役不足」と「妙齢」は横綱で、「確信犯」は大関くらい？）

新幹線０系／２００系って真正面からみるとO次郎みたいだなあ。
あとねばーるくん。
そう思ってみるとねばーるくんってO次郎へのオマージュなのかなあ。ナノラッタ。

今日気がつきましたが、免許証の写真にはアホ毛が出ていました。

スーパーで「グラノーラ」を見るたびに「蔵の浦」「鞍の浦」などのカラーゲ語は「クラノーラ」だな、と思ってたのですが今日あらためて、それらの海があるか調べてみました。

なんと「くらのうら」とタイプすると候補がいっぱいでるじゃあありませんか。「鞍の浦」が。

「ポニョ」とか「福山」とかといっしょに出てくるのが気にはなったんですが、「鞆の浦（トモノーラ）」を「鞍の浦」だと勘違いしてる人が大勢いるってことでしたよ！
正しく「鞍の浦」なものはウェブ検索では出てこないよ！

小学算数でありましたね。「約分」と「通分」。
「約分」は「約分して」って感じで今でも使うけど、「通分」は比較するときに当然行うものでわざわざ言葉にするまでもないから使わない言葉になりましたね。このように、憶えた当時は同格だったけれどもその後、一方は使うけど他方はそんなに使わない概念であると分かってくる例って結構ありますよね。
いや、いますぐは思い浮かばないけど。

台湾総統選挙のニュース。「民進党」が「にんしんとう」と聞こえてびっくりすることがあります。
萌えキャラ化した蔡英文党首のイラストが公告に使われたりしたそうですね。生まれた場所が違えば中国の華春瑩報道官もそのようなキャラ化されたのだろうかとふと思って報道官の経歴を見てみようと思ったんですが、検索窓に

感情とか美醜への共感を求めるパワーってすごいなあ。こわいなあ。

サカナクションというバンドの「新宝島」という曲を聴きました。これが楽しかったものですから、村上春樹のエッセイにもあったようにいまの音楽を楽しむきっかけにしようと思いました。
そこで助走をつけるべく少し過去に戻ってみているんですが、フィッシュマンズの「空中キャンプ」（ジャケット写真は見たことがあった）というアルバムのタイトルを、20年近くずっと、「空中ジャンプ」だと思っていたことを知りました。

[今日wiki] 去年地元での忘年会の翌日に私が寄って、吉田類の福岡居酒屋めぐりの本を買った書店は、碇ポルシェの妻の実家が経営している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%9F%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%82%A7#cite_ref-2

フランスの数学者にガスパール・モンジュって人がいるんですね。

三人寄ればモンジュの知恵って諺が存在した可能性もあるわけですねえ。

私鉄で行くと1時間余計に時間はかかるけど運賃は1500円安くなるというときは、やはり本でも読みながら私鉄でゆっくり行って、差額は行った先の贅沢食事にあてるというのがスタイルですが、その1時間の差が朝5時50分発と朝6時50分発として現れるとなると、朝の1時間の睡眠時間を1500円出して買うかどうかという、わりとシリアスな問題になってくるんですよね。

まつたけはまだしも、しいたけがキノコであることをうっかりすると忘れます。
[今日wiki]　「成長程度の違いから、肉厚でかさが開ききっていない冬菇（どんこ）と、薄手でかさが開いている香信（こうしん。本来は香蕈と書く）、さらに両者の中間的存在の香菇（こうこ）の区別がある。」
「どんこ」しかしらなかった。

NHK BSプレミアムで「世界ネコ歩き」のあと0時45分から「決定版いぬ大百科」の再放送がつづくようですね。両翼をとりこもうとしていますね。

私は「エネルギー」を使ってるけど英語読み？の「エナジー」もよく見かけるようになりましたね。
そっちを使ってる文脈だと「省エネ」じゃなくて「省エナ」って言葉も生まれつつあるのだろうか。
「エナジー」って言葉がいやとかじゃないんだけど、ふと思いました。[ほんとどうでもいい]

「篤姫」の頃からずっとそうだったようですが、NHK出版「大河ドラマストーリー」シリーズの「前編」「後編」「完結編」は「前編」「中編」「後編」じゃあやっぱり納得できない作りになっているってことなんだろうなあ。（下は去年の「軍師官兵衛」のもの。）
　　

山手線新型車両の顔、スマホの画面を連想します。