詳しい事情は説明するほどでもないので避けますが、
母が二番目に大切にしている朱塗りの杖が現住所の私の車の中にあります。新幹線で帰るときに携帯すると98パーセントの確率でどこかに置き忘れそうなので、そうしませんでした。だってまだ杖を使ってない身としては傘より格段にどっかにおき忘れそうだと思いませんか?
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どうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る
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お・も・て・な・し
と
ほ・の・め・か・し
の母音が一緒であることは当時のハイクにも書いたと思いますが、
ローレライ
も一緒ですね。モロヘイヤは惜しい。ほかに、踊れない、求め合い、乙女隊など。(疲れているようだ)
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実家のホームセンターやコンビニは膝丈のズボンであたりまえに行けるけど、いまの住ではアウェイ感がまだあるのか、抵抗があるんだなあ。
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ああ、でも飛び込むまでの倒立に至るまでの時間を含めると短距離走より長いこともあるよな。[ゆるい考察]
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高飛び込みも、やってるとつい見ちゃう競技ですけれど、一回の競技時間がこれよりも短い種目はあるだろうか。もしあるとしたらそれは一発芸と呼ばれる類のものではないだろうか。
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明日久々にSkypeでミーティングなんですけど(再インストールが必要なくらいひさびさ)、手元にあるヘッドセットマイクは密閉型の大型イヤーパッドのヘッドフォンなんで、27度の冷房ではあまり涼しくならない我が部屋では耳元の汗が予感されてああもう!
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「いや〜(「いやはや」という感じで)」と独り言を言う癖があるのですが、その前に「うーん」「んー」といってると、
「にゃあ〜」
となって、何を猫キャラになってるのかと苦笑することがあります。
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みなさんが伏字にする台所の昆虫のことなんですが、わたくし、実家でそれが現れても「人が住むところでは出て当たり前」と鷹揚に構えていたんですね。それがいまわたしの暮らす家で出たんですよ。生活は変わってないはずですが、ちょっと前までは3階だったのが今はほぼ1階になったからか、土地の気候のせいか。いずれにせよ、その出現はわたしには信じられなかったんですね。
以上のことから論理的に何がいえるか、冷静に考えてみたんですね。そしたら、こんな結論に達しました。
「わたしは自分が人間じゃないと思っていた。」
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私は自分の淹れる珈琲は好きですけれど、たぶん客観的にみたらまだまだおいしくなるためののびしろがあると思うんですよね。それを確認するためにも、珈琲の達人の淹れた珈琲を飲んでみたいものなのですけれど、美味しいコーヒーを自分が美味しいと思えなかったときが怖いんですよね。
本来自分が珈琲に求めていたものは珈琲の本質ではなかったといったときのそして僕は途方に暮れる感じが容易に想像できるのです。これはもしかしたら惚れた相手についても同(話が大きくなりすぎそうなので中断)
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大坂夏の陣
と
お魚通の仁
は母音を長短すれば結構似ている。(仁は私の友人の名前です。)
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「WADAが公表」とか言われると、中高友人の和田か大学の後輩の和田かどっちだろうと思う。
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Ashiya, Hyogo って書くとインドシナ半島あたりの地名っぽいナ。
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ラモーナ鹿島って名前の女性いるかなと思って検索してみましたが、ウェブ検索では見つからないようでした。
「中島らも」と間違えられたりするのかな、と思いましてね…
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字余りとジャーマニーって似てない?
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ラブ⇄シャブ変換 はアレしか思いつかないんだけど、それを書くと負けのような気がしてしまうんですよね。
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冷えるとは聞くけど、部屋の中がまったくもって信じられないくらい寒いので、ほんとになんという気候かと思っていたら寝室のサッシが網戸になってました。(うっかりそとで寝たりしたらいのちにかかわりますね。よっぱらいのみなさんお気をつけて。)
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「日本人の知らない日本語」で、敬語で名詞につける「お」についての話がありました。(かなり初期の作品)
「お」がつく外来語はほとんどありません。何かあるでしょうかと凪子先生が質問したら、女子留学生が「おビール!」と元気よく答えたのを思い出しました。> おデート
ちなみに「国費?留学生のバイトで水商売はNG」とかいった話がその前の回か枕にあってそれを受けたオチでした。僕も「おフランス」くらいしか思いつかないかな。あと「おサリバン」(それもちがう)。
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父の髪は中央は薄くなりつつ耳の上あたりは黒いものがかなりあります。叔父は全体的に真っ白になりました。(実際に口に出しては言わないけれども)叔父に久しぶりに会った人は「年とりましたねえ」、父に久しぶりに会った人は「薄くなりましたねえ(直接的には、禿げてきましたねえ)」と内心思うでしょう。
私は(母方の祖父がそうであったように)白くてふさふさがいいかなと思っていたのですが、「いつまでも若く」という方針を選ぶとするならば、叔父よりも父の方が「年」は感じさせないな、それもいいかもしれないな、とふと思ったのでした。
どうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る
/どうでもいいことなので一度しか言いません

