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ひとりごとのことを語る
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2008/07/03-18:14 シカ、図書館に侵入=絵本つつき、大暴れ-富山
とあるが、記事の本文を読むとこの「シカ」はカモシカ。
しかし、カモシカはシカ科ではなくウシ科なので、この略しかたは承服しかねる。文字数制限などがあってしかたがないのかもしれんが、しっかりしてほしい。
「しか」をたくさん書きたくて書きました。多分嘘は書いていないと思うけれども間違っていたら御容赦あれ。
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http://www.rhodan.jp/rj/ によれば、2008年3月にドイツで出たのが2432話まで。毎月4-5話出ているようですね。
日本語版は2話で1巻なので、換算すると1200巻超。
実際の日本語版は現在348巻です。複数訳者体制になって訳の速度が上がったのかどうかわかりませんが、それでも本国との差は広がる一方ですな。
最初期の「あとがきに代えて」で訳者の松谷健二が、当時(というか200巻くらいまで)は日本語訳者は松谷健二ひとりだけで、翻訳よりもドイツでの刊行速度のほうが圧倒的に早く、また本国ではシリーズ終了の様子がないことから、『はるか前に出発した光子ロケットをプロペラ機で追いかけるようなもの』とかなんとか書いていたのが印象に残っています。
ドイツで全部読んでいる人がいるかどうかは不明。
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ローダンを原文で読めるようになって、どうにか生きている間に発行される全編を読みたかったから。
日本語訳を読むのも止めてしまいましたが。
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私が小学生だった20年ばかり前、インターネットなんてものはなく、趣味の情報源といえばジャンプかコロコロコミック、ファミコン雑誌くらいで、それも毎号購読しているやつは全体の何割かだったと思うけれども、キン消しやビックリマンチョコの交換レートが確かに存在していたことをときどき思い出して不思議に思う。
まあしかし、その集団のガキ大将かホビー少年が思いつきで勝手に定めたレートに皆が乗っかっていただけかもしれんなあ。
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難度はほぼ難易度と同義なのに、易度ということばは聞いたことがないぜ
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自分の携帯電話のフォントでは、「牛」はアンダーバーと合体して「生」に見える
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20年前は「この道を100『メーター』行ったところで」という人が周囲に多かったような気がする。いまは皆「この道を100『メートル』行ったところで」というように思う。
じじいと親父が建築関係といえなくもない仕事をしていたので、業界用語か、方言か、流行り廃りか。
あるいは実は誰も『メーター』と言っていなかったのか、いまでも皆『メーター』と言っているのか。
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frsbさんがアイコンを漢字で表すに「剽軽懺悔室」と書いてくれないだろうかと期待してしまう。
すみませんすみませんすみません。
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高校のとき、「勝尾」先生がいて、担任のクラスの卒業文集にはイメージイラストとしてカツオの絵が描かれたという故事を思い出した。
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昨日から頭痛継続中で、ねたを考えられない。困った。
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アナゴ→ゴーヤー→アナゴ→ゴーヤー→…
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ザンギ=赤パンツのロシア人
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