/ひとりごと

お腹を壊すのはルールでなくブームか
いまこの飲み物を空けるとやばい予感

ああ!芋煮!芋煮!

ハイク自体隠れ家みたいなもんだからなあ。

Twitterは噂になるのか、すげえなあ

自分の石田純一投稿のきっかけが大槻教授→矢追純一→純一といえば、だったことをすっかり忘れていた

ヨメニクァスナ

全部自分の車なんじゃあないかな

綺羅星の如きあんなひとやそんなひとが現れては消えていったはてなハイクにあって、いちばん継続しているのはすぐれちゃんだな

漬物石とか臼とか、似たような塊風味のもので対抗したい

虫取り網持ってカエルのおやつ集め

普段の、と申しあげましょうか、曲解クラブの同志として拝見しているネッギーさんがこねこばかになっているのが意外でほほえましくうらやましい

バイクでかつての通勤路をがんばって走って東京都心のタイヤ屋でタイヤ交換
いやあ、ひどいというか嫌な道路状況だなあ
よくこんな道を毎朝晩急いで走っていたものだ
そんで混雑状況読めず予約の時刻に遅刻すみませんすみませんすみません

おれこの14年間、初めてでない散髪屋に散髪しに行ったのは2回だけだな

ヒゲ伸ばしっぱなしで、初めての散髪屋に行くと、「ヒゲ剃っても良いんでしょうか」というような問いかけがもらえて、それが会話のきっかけになったりするのでおすすめです!

誰も思いつかない名前を付けるというのは偉業だと思う

中学生っぽい二名が「逃亡していた高橋某が捕まったらしい」「うっそー」てな会話をしていた。君らが生まれる前から逃亡していたんだぜ。

これだけきちんとしたスパムも珍しいので通報

時刻が遅くなり続けたらいつかは最初の時刻より早くなったように見えるはず

五月病かもしれませんね

おれ、あのかばんにナイフ(マルチツールのおまけ、主にキャンプで使用)入れっぱなし、電車では人とのふれあいを求めて7人掛けに6人で余裕持って座っているところを詰めてもらって座るのが趣味、二輪四輪運転中は周りに向かって「輝け!」と言うのが日課だったこともある。自分が他人だったら近寄れないな。