中学時代の友達で、
・消費は美徳だよ
・定期試験なんて行事の一つに過ぎないよ
などと発言してしばしば顰蹙を買っていたAくん、君はやはり早熟すぎたのだよね。
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ふと思い出したことのことを語る
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実家では2000年頃に練炭の掘り炬燵は封印したのではないかと思う。掘り炬燵の練炭で火傷したことはないけど、学生服を着て足を反対側まで伸ばしてたら膝の裏がすこし溶けた(化繊だったのだろう)ことがあった。気がする。練炭コンロ(正確には正しくないかもしれないが『七輪』と呼んでいた)と膝裏の間は50cmは離れてたと思うんだけど火力が強いと起こりえたのかしらねえ。
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子供の頃「上から読んでも山本山、下から読んでも山本山」は反則だと思って山本山を信用できなかった。
そして長じて「かな」の回文も音素的には対称でないと気づいたときの衝撃。
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ウン10年前の小学生の頃、クラスで何か問題が起こった。やさしい女性の先生だったが、やった人が名乗り出るまでみんな帰ってはいけないということになった。
ひとりの女子が私ですと言って解散した。後日その女子と話をしたら「私じゃないけど早く帰りたかったから」と。当時は「大人だ」と思った。
大人になるまでこのことは機会がことあるごとに反芻して考えた。十代後半のときは「私じゃないけど」が実はウソだったんじゃないかと思うこともあった。
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ほぼ同じ時期だと思いますが、わたしのときはスーパーカーでした!
磁石を使うほど頭はまわりませんでした!
その勢いでドラえもんにも引きずられて王冠コレクションもしましたが、ビールの缶の裏はコルク?がついていて生々しいナと思ったことを思いだしましたね…
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学生時代、背伸びしたくて一時期養命酒を買って舐めていた。
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「グループ行動が苦手な人はきっといる。でもそういう人は遠慮してそれを口に出さない。わたしが突破口を開いてあげよう」という発想で、率先してグループ行動を乱す行動をしようとした時期が一瞬とはいえあったなあ。苦い思い出ですけれども。
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成人してしばらくしたころ、マティーニなるものを飲んでみようと思っても、ドライベルモットという種類の酒がどこで買えるかとんとわからなかったものでした。酒屋さんに訊ねるのはなんかちょっと違うんじゃないかと思ったりもした。
ノイリープラットって本来のフランス語だと「ノワイー・プラット」って読むんですね(今日wiki)。最後の「ト」も読むのか。
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今朝はわかめの味噌汁を飲む予定でしたが、浮かんでいた「いりこ」と「しいたけ」を無意識に具だと認識したようで、そういう意味では「具のない味噌汁」を食べました。
ちなみに、その味噌汁はなかば勢いで「いりこ」と「しいたけ」と「こんぶ」を水に浸しっぱなしにしてダシを取ったものです。なかなか強烈でしたよ。ふふふ。次は、かつお節もいれるか。
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蘇部健一の最初の短編集で、被害者(命はたしか取り留めている)と仲の悪い息子を被疑者の一人としていた主人公の刑事が、話を聴いている時にたまたま霊柩車が通りかかったとき、その息子が反射的に親指を隠したところを見て犯人ではないと確信した、みたいなシーンがあった気がするなあ。(基本、コメディータッチのミステリー)
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つくばの友朋堂書店三店が昨日と今日で閉店とのことですね。
15年前その近所にいたとき、ときどき吾妻店に行っていました。
桜店ではB.B.King「The Jungle」CDを買って、界隈のCOCO壱に行ったらオーディオの片チャンネルが聞こえておらずおもしろいミックスになってロックがかかっていました。
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私の父は私が言うのもおかしな話ですがきちんとした人です。ただ、字は少々癖があります。
私が中学生の頃、一度だけ、「年賀状の宛名を代わりにくれんね」と父にしては珍しく、人(子供)をあてにするようなことを言いました。
頼まれて数枚書いたのですが、「やっぱりこういうのは自分で書かないかんね」と詫びて依頼を取り下げました。
多分、というか、明らかに、私の字が期待を大幅に裏切るものだったのだろうと思います。(ユーモアに乏しかった割に字が汚かったわたくし。)
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め
(お)めめ
めだま
めんたま
めんくりたま
幼児の頃、同じものをさす単語の形はいくつかあることをしって、面白いと思いながらもいちど気が遠くなったことがある。(「できないこと」の存在が怖かったんですね。外国語の存在を知ったら失神しただろう。)
「目」は象形文字だけど、「め」も象形文字っぽいですよね(実際は「女」の草書体から)。

ああ、私、疲れてるな、と、感じる、時
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テレビの実写版の「がんばれ!!ロボコン」でロボコンが「すすむ」君のことを「シシム」と言ってたのはそれだったのかなあ。
(あとは「まこと」→「マココ」、「みどり」→「どりちゃん」は覚えています。)
http://h.hatena.ne.jp/luis_tan/316608026788226485
ガンツ先生の声を当てていた野田圭一さんは輪郭がちょっとガンツ先生っぽい気が。

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ハタチ頃、ピアノ演奏(クラシック)が趣味の瓜生くんから、「コードって、何?」と言われて困ったこと。
ポピュラー音楽では便利な道具として使うんだよ!
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物心ついたときは北の湖・輪島時代でした。
「ど根性ガエル」で梅さんと南先生が相撲を取ることになったとき、それぞれ北の湖と輪島になった気になっているコマがあった気がします。
/ふと思い出したこと


