そういえば「タッチ」の達也って最初ボクシングしてたんだよなあ。
「ドカベン」へのオマージュ的なものもあったのかな。
/ふと思った
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そういえば「タッチ」の達也って最初ボクシングしてたんだよなあ。
「ドカベン」へのオマージュ的なものもあったのかな。
先週明け方に食べた牛丼の並は380円で、「やすいんだなあ」と思ったんですが「 牛丼価格、大手3社300円台に 低価格争い下火 」というニュースを見てそんなしのぎを削る世界なのかと驚きました。[怒敢ですか]
本当のことを言うとこのニュースを見て驚いたんじゃなくて先週牛肉価格のテレビ番組を見た(ショートプレートで買ってきた日本が買い負けてきているといった話)ときに知りました。
外で食べるならうどんの方がもしかして高い印象に?
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ02H1T_S5A400C1EAF000/
いろいろ単純に比較できないけど、中学生時代の学食の牛丼(美味しかった)が200円でした。
私の生家ではテレビ番組の視聴制限は特になかったのだけれど、それでも全員集合が加藤茶の「ちょっとだけよ/あんたも好きねえ」でドリフ禁止に繋がらなかったのは不思議な気がする。とはいえ、私と兄は(たぶん)背景となるものを知らずに見ていたわけであるから、そこは下手に触らずにそっとしておこうということだったのかもしれない。
ということを、ホリィ(β版)さんの http://h.hatena.ne.jp/k-holy/81799717312284239 でヒゲダンスを連想して思った。
「花燃ゆ」のオープニング曲の配役のテロップを見ていて気づいたのですが、
劇団ひとりって劇団ひまわりからの洒落だったんですか。
「劇団ひまわり」より大きな字になってよかったね!
公衆電話をもう5年以上使っていないなあ。
そういえば人のうちに行っても電話を借りるということもなくなったなあ。
すでにベタなネタなのかもしれませんが、
「女生徒」の出だしって「枕草子」の出だしへのオマージュなんですかね。
怒られそうなことを敢えて言うは実は万能キーワードではないだろうか。
人が怒りそうな発言をすれば怒られるだろうし、
人が怒りそうにもない発言をすれば「それのどこが「人に怒られそうな話なのか!」と怒ってもらえる。
ところで、怒る怒らないは主観的感情の世界なので敷居が高くて書き込みにくいのですが、
[叱られそうなことを敢えて言う]で誰かに叱ってほしいと思うことがあります。
そしてそこで、
「馬鹿野郎!」とか返信エントリーがついて、
「もっとおかあさんみたいに言ってくれ」
「あんた何やってんのよお母さん恥ずかしいわ、ヒロシ!」
「うん頑張るよお母さん」
みたいな流れを作るのが将来の楽しみです。(「伝染るんです」へのオマージュです。特定の人向けですみません。)
オゥ。野菜炒めが冷めてしまったぜ。
やはり今だって、子供たちはドッヂボールの中で、
「これ、どっちボール?」
とか言ってるのかなあ。
私はポートボールかすごく好きでした。ポートワインも好きだと思います。
信頼性のある統計に基づくのなら、「体育の日」はハッビーマンデーにしなくても良かったんじゃないかなあ。
つい最近何かで目にして、自分も気がつけばコペル君視点でなくコペル叔父の視点になっていたのに気づいたのだけれど、コペル叔父も、甥、姪が可愛くて仕方ない独身者の会員ですよねえ。

読むと油揚げの作り方が分かるよ!
ううん。くじなんかついてなくっても、あなたからのメールはいつだってわくわく、どきどきさせてくれるの。
あなたは私のおもしろいバレンタインさん。
あなたと一緒なら、毎日がバレンタイン・デイ。
という歌があるけど、
id:kamo_negitoro kamo_negitoro さんが出すメールはすべて「かもめ〜る」なんだなあ。
英語のコックニーなまりって、[ei]を[ai]にしますよね。ロンドンパンクとか。映画「My Fair Lady」(マイフェアレイディ)というタイトルは「Mayfair Lady」(メイフェアレイディ)をコックニー訛にした皮肉とか。
さてコックニー気分で曲目紹介、ブルーハーツの「はいさいのブルース」!

<えっ
人の名前で遊ぶのは失礼なことですと小学生の頃教わったな…
http://h.hatena.ne.jp/hitamimitou/316611818698534441
「欽どこ」で言うと、のぞみ・かなえ・たまえの「わらべ」世代だったわたくしたちが、気づけば真屋順子のポジションになっていることにしみじみする夜。
[平成生まれはこれ云々]
知ってた!あと僕が子供の頃だと Sie Liebt Dichとか、Komm, Gib Mir Deine Handとか聞いてた!(うそ)

(ハンドクラッピングミュージック)
ドイツ語っぽく歌ってる Get Back。かもさんが聞いたら「ふ・ざ・け・る・な」と思うかな!

第二外国語でドイツ語を履修したけれども、インターネットのない当時、私の日常生活の中でドイツ語を見る機会はなかった。NENAのアルバムしかなかった。そして英語のように読み書き発音を対等に学ぼうとし(そして挫折し)た。
今なら自分は別に書いたりしゃべったりしなくてもいいから、「電子辞書(ネット辞書)と機械翻訳結果を参照しながら、ネットのドイツ語(ならびに多の外国語)が大雑把に読めるようになる」あたりを落とし所にして学べば、ある程度使える技術にはなったんじゃないかと思わないでもない。(そのあたりだったら今からでもやる気になればですかね。そうですね。)
お友達は大変なことでございました。「Facebookは幸せ自漫(問題も前向きに解決にとりくむ)」なんて書かれてるのを見ます。
「気風」なんていってコミュニティによってちがうだろとおもいつつ、私の周囲も前向きなのでそこから類推いたしますと、
・「骨折で不便だけど、しっかり養生しなければ!」とか、
・「今回の原因はこれこれだったので、同じ事故が起きないようにしなければ!」
といった、「いいね」につながる前向きのまとめ方になっているのではないかと想像しました。(同じくあくまで私のTLですが)不幸であっても真剣に悩んでいるときとかにも「いいね」になるみたいでした。何かを小馬鹿にしたおちゃらけ、ユーモアのない皮肉いったあたりはあまり「いいね」されない気がします。
ひさびさにFacebookを見に行ってクラクラしたもので、長々と失礼を!
Back to the future が年度末にBSでまとめて放送されるそう。
第1作の公開は1985年。そこでマーティは30年前の1955年に行く。
再来年にはその1985年から30年経つんですねえ。
1985年に福田と(知らんがな)あの映画を見ていたとき、1955年は「遠い昔」だったけど、それからいざ30年経ってみると、1985年から今まではつかの間の夢のよう。(言い過ぎ)
私は物心つく前後でテレビが白黒とカラーになったので、今と昔が分かりやすかったってのもあったかもな。(とりとめがなくなりそうなので以下略)
趣味、娯楽としての運動や食事の成立は歌より後だったということかなと思いました。ふと思った、ですが。わたくしも。