/ふと思った

お茶の水女子大は御茶ノ水駅から遠いということは当たり前のこととして認識しているけれど、考えてみたら、何で遠いんだ。

自分や家族の大事は確率的にも等間隔に発生するわけではないし、相乗効果で誘発されることもあるし、家族や親類は世代ごとに分布のばらつきがあるわけだからより一層、固まって怒りやすくなるだろう。
そのタイミングを散らす努力をするのが大事なのかもしれないなあ。不幸は少しでも後に、しなければならないことや幸福ごとは前に前に。

こうして今日も私はリキャプチャを突破できず、代わりにメール投稿で連投しているわけですが、SPAMER的にはメールでの送信の方が大量に自動化できるのではないでしょうかね。メール投稿こそ制限をかけるのが有効ではないでしょうか。
いま、メール投稿がメインの方を悲しい気持ちにさせたことかとは思っていますが。

私は「ど根性ガエル」で見たのを覚えています。
ひろしとピョン吉が銭湯に行くと、石鹸の投げ合いをするカップルがいるのです。そんな時代だったのでしょうか。
ある日カップルの男が洗髪中に女湯から「石鹸ちょうだい」と声がするので、男が手探りで投げるのですが、掴んだのはピョン吉シャツだったのです。
すぐ「何よこれ！」とピョン吉は投げ返されてくるのですが、ピョン吉が赤面しています。
しばらくして「ピョン吉くんのエッチ！」という京子ちゃんの声が女湯から聞こえてきて、身悶えるひろしなのでした。（たしか）

見間違い
○　ふと思った <http://h.hatena.ne.jp/target?word=%E3%81%B5%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%A3%E3%81%9F>
×　ふとった

バニーさんが、
http://h.hatena.ne.jp/boundary-line/228173280686685185
ではってらっさる、「40年ぶりの大寒波」の記事を読んでわたくしも日本海側の実家に連絡をしておこうとしているわけですが、

朝鮮半島とか中国大陸とかもともと日本より寒いところも40年ぶりの大寒波ってことでしょうか。恐ろしい濃い青色に。

講演会を聞いてて舟をこぎそうになって思ったのですが、
私が映画を観に行くと必ず寝るのは、こちらから話すことができずただ話を聴くだけという状況に脳味噌が耐えられないからではないでしょうか。話好きというわけではないのに。少なくとも岩波ホールで上映するような静かなものでは寝なかったことがありません。（あと慢性的睡眠不足？）

旧軍の戦艦長門と陸奥って本州の端と端からにらみをきかすって感じで選ばれたのかな。

昨日今日と「モデラーズフェスティバル2015」というイベントが大阪南港で開催されていたそうですが（今日の16時まで）、どんなものだったのでしょう。地下鉄一本の場所だったし、ひとさまの作品をみて刺激を受けるいい機会かなとは思いつつ。

洗濯物の小物干しは、生花である。

お隣の生活音はほぼ聞こえないのだけど、カーテンを引く音だけはよく聞こえます。
あれは特別、周波数的に響く音なのか、どうか。

なお、かき氷を食べに行く行くタイミングは逃しました。御在所SAの赤福氷は10月5日までらしい。間に合うか。

二階建て新幹線の二階って、夜でしかも雨だったら駅のホームでちょっと上から目線ってだけじゃないか？

あだち充の漫画（タッチではない）の何かで「たいすけ」という名前の猫を主人公が飼っていたのを思い出して、「もしかして「タッチ」はあだち充バージョン「それから」なのではないか」とガサツな（そしてもしかしたら初めてではない）想像をしました。

調べてみると、「陽あたり良好」で主人公の高杉勇作に100円で買われた（たしか）捨て猫だったから「退助」と名前が付けられたのでした。（平成生まれのひとはなぜ「退助」になったかわかるかな？）　退助だったか。しかも主人公は今思えば高杉晋作から名前が来てたのかな。

きっとあると思うから検索もしないけれど、
「徒然草」の各段について解説と今日の視点でのコメントを加えるという記事を日替わり〜週替わりあたりで掲載しているホームページもしくはブログが存在していて、
その名前は「今日の兼好」であるに違いない。

そういえば、「鬼のように」という何だかよくわからない副詞を聞かなくなった気がする。

諏訪敦が外国で亡くなった女性の遺族に依頼されて描いたという作品のポーズは、重源上人座像を思い出させる。
　

もしかして、パスワードをまめに変えるよりユーザネームをまめに変えるというのがこれからのセキュリティには重要になってくるのであろうか。

「♪　やせたみたいね　おかあさん」
「やっぱりわかる！？（嬉）」

ってのが現代的ですかね。

もしかして、
「、」とくに「。」を律儀に（というより無意識に）つけるか（無意識に）つけないかで、世代がわかりませんか。

廃墟マニアは自宅が廃墟になったら本望だろうな。

小学生時代に天才、中高時代に変人、大学生時代に行方不明と呼ばれた知人／友人がFacebookで遭遇すると内外で敬愛される医師になっていた。こうしてみると、私が知ってるのはごく短期間の変人～行方不明にすぎないのであるなとしみじみ。