/ふと思った

茶碗は飯碗なのになんで茶碗と呼ぶのだろう

「ボナンザ」って何語でどんな意味なのだろうか？
『すごいよマサルさん』では単に音の響きで、ヨシヅヤ（超地域限定）の愛称がボナンザシティだし、会員カードの名前にも使われてるが…？

ミソジニー（女性嫌悪）に対する反発と、ミサンドリー（男性嫌悪）は、
重なる場合もあるけど、根本的に別物なんだよね。
にも関わらず、両者を混同する人が多いように見受けられる。
特に男性には、両者の区別が付かない人が多い。

職場では｢円高何とかしてー」と言われ、
家では｢天気何とかしてー」と言われ。
気持ちはとても良く分かるのですが、
どちらかでもどうにかできる能力があったら、
もっとオカネモチな人生を送っていると思います(そこか)。

熱中症で倒れる人の大半は外で仕事をしている人じゃないかなと思っているのですが、どうでしょう。
扇風機がすごく売れてるそうですが、エアコン控えてる人って実際どのくらいいるのかな。
お隣りとお二階はエアコンがんがんらしくって、室外機の熱風は遮熱カーテンも遮ってくれないからこれがちょっと悩みです。
町に出ると震災直後は節電してたスーパーがドアを全開にしてエアコンかけてたりするので、げんなり。
ドアを閉めろ！！

遮光・UVカットも入っているので、遮熱レースのカーテンをひらっと一枚開けただけで日差しが痛くてびっくりする。
視界も遮ってくれるので室内全裸も夢じゃない。
風呂上り、いつまでも服を着ないもちおをご近所の皆さんに晒す機会も減った。これで二千円。すばらしい。

ということでこの生地で身体をすっぽり被う服や帽子を作れたらいいな。日傘も。
汗は吸わないと思うので、下に綿のシャツを着て。

遮熱カーテン買ったけど、今年の夏はあまり暑くなくて過ごしやすいわ。エアコンいらずで助かる＠東京

と思っていたけれど、熱中症が例年の5倍らしい。あらやだ、ふつうに猛暑だわ。
近所の母の家のむわっと具合で確信したけど、遮熱カーテンすごい。何気にすっごい日差しを遮ってくれてる。
これで服を作ったら涼しいんじゃなかろうか。白くて涼しげだし。

未来へ行ける…って、だいたい普通にしてりゃ行けてるんじゃ？

奈良公園のシカは天然記念物
てことは食べたらだめなんじゃないの

一番最初に多少の理不尽も敢えて込みでがつんと言っちゃってこっちの立場が上なんだぜって明示して服従してきた相手にだけ小出しに便宜をはかる
ってそれヤクザモデルよね?

この季節はインド綿のチュニックなんかを着たくなりがちだがちょっと間違うとなんともいえないサティアン臭が漂うので要注意である。

ウィンブルドンの解説において
「ここではどのようなところに注目しますか」
「各自のサービスゲームですねえ」

どのゲームもどちらかのサービスゲームなんだからこれだけではなにも言ってないよね

出先で雨に降られ、急遽コンビニでビニール傘を購入するとして、
買ったばかりの傘が突風に煽られて壊れるとか、目的地に着く前に雨が上がるとかすると、
この世の不幸をすべて背負ってしまった自分の運命を呪いたい心持ちになりますが、
傘が壊れた上で雨があがると、不思議とすこし救われたりします。
(-1)×(-1)=1ってこういうこと？

ほんのすこし前までネットの口コミって新聞折り込みチラシやテレビCMより頼りになったんだけど、そのうち口コミに数円数十円の収入が発生するようになって、もうすでに信用できなくなった
これからのマスコミって、どうなってくんだろうなあ

キティちゃんとスヌーピーだったら、そりゃ絶対にスヌーピーの視野が広いさ！

以前に免許の書き換えに行った時、視力がギリギリで視野を測られた。
顎を載せて半月型の装置で「どこまで見えますか？」ってヤツだったけど
検査員「見えますか？」「見えます」って繰り返して…
何だか（屮゜Д゜)屮本当にまだ見えてるの？）ってニュアンスを感じたけどね。

結局パスしたけど、何だか視野が広いって恥ずかしい事なのかしら？　（*・ω・）

恋愛遍歴の華やかな、いわゆる「恋の達人」による手練手管とやらは、
色んな相手を取っ替え引っ替えしたい人には参考になるのかもしれないけど、
そうでない人にとっては、真似すると危険な代物なのではなかろうか？

オムライス理論とおもらし理論って、草食系男子が多くなった今なら、性別を逆転させて男子に当てはめるのは女子に通じる？
男の子のおもらし萌えってのは潜在的に…忘れてください。

人に道を聞かれたら報告するスレとか立てて統計とろうぜ

ここだけ誤爆メールのハイク
とか立ててほかのハイカー釣ろうぜ

読書と　おやつは何だか似てる。（自分比較）

凄く面白い本を読み始めたら、あっという間に読み終わってしまって…寂しい。
もっとゆっくり楽しんで読めたらイイのに…。
とても美味しいおやつも少しずつ味わえば良いのに、すぐに消えてしまう。

つまらない本は少しも進まない、不味いお菓子は湿気るまで棚にある。