/ぼくの妹

九鬼ってこんな めるへんちっくなこと する人だったの

理事長の娘、今このシーンのメイク、いつもよりいい
←　いつものは　もっとキツそうに見えてた

ああやってにこにこ話してると　ほんっとにかわいい妹。。。

ああいう方法でリハビリするんだね

あんなふうにおしかけたい、おしかけたい！

九鬼が、ジュニアさんが！ なんか青春ドラマみたいなことしてる！

『いいんですよ 来ていただかなくて』
にーちゃん、遠慮じゃなく本心。

あの看護師って言わなくても『よく喋る女』っていう
九鬼の一言だけで 察しがつくよね、にーちゃんも

”僕も神様じゃないから失敗することもある”
一瞬、病人に言うにはきつく聞こえるけど、
嘘言ったり とりつくろったりしない、正直な医者とも言える。

九鬼、にーちゃんの家まで来たし！

”背骨と肋骨の間に癌が入り込んでる”
この表現だけでも　すさまじい・・・

もうひとりの『押しの強い女』登場。

妹、この看護師ががん患者のかたについて詳しいと知って、
”いい人みつけた！”って感じ？

「あぁぁ・・・」しか言えんよなそりゃ、この看護師には
（押し強すぎて　言葉出ない）

久しぶりに、今週もここで言おう、
　
こんなにーちゃんがほしい！！！！

あ、そうだすっかり忘れてた九鬼の病気のこと！

「ラーメンごちそうしてくれる？（ニッコリ）」 の一言で、
あんなにーちゃんがごちそうしてくれるって、いいなぁ。。。
← 妄想が（汗

にーちゃんの心配のタネがまたふえた

「ちょっと顔見たいなぁ…」なんて、
あんなおにーちゃんに言われたらいいよね～（´ー｀）

オダジョーさんは　ふだんから個性的な格好してるから、
白衣も　なんか白衣姿に見えない、 なんかおされｗ