土曜の遠征にて、花を見ただけで帰るのもなんだかなぁ…と思ったわけよ。
でも、買い物なんかしてもつまんないし、どうせなら人に会いたい!と。
在住時、ダブルワーク先で仲良くなったおねいさんちを訪ねてみた。
お、車があるぞ!と電話。
「はーい、久しぶりねぇ…どうしてるの?」
「家の前にいる」
「…!?」
寝巻き姿のおねいさんが玄関から飛び出してきました。
本と漫画と猫が何より好きなおねいさんちは、まさに宝の山でした。
ファミレスで三時間話して帰途に。
すごい楽しかったよ~!
三年ぶりでも昨日の続きで話せるひとって、本当に貴重。
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ゆきのことを語る
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もうすぐつくよ
日本一暑い街の隣
今日も暑いの
暑いってこんな感じだったんだっけ
不思議…
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かくして、省エネできない眠れない夜は続く…。
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おやすみまでしたのに、そわそわして寝付けない。
早起きできるかな。
できたら、思いきって片道四時間車を走らせ、愛する庭に行ってしまおうか…。
独り暮らしの身軽さを生かして、今から行っちゃう?
夜中に走るのは気持ちがいいよね。
着いたら、開店まで駐車場で寝ていたらいいさ。
さぁてどうしたものか。
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今は違うらしいけど、私が子供の頃は保育園も小学校も、給食は全部食べてしまいなさい!だった。
保育園の時は、みんながお昼寝に入っても、ひとりで給食(だった。ごはんだけ持ってくの)ひとりでテーブルでこんにゃくを相手にしていた。
そして、先生の目を盗んで園児服のポケットに入れた。
帰宅した私を迎えた、当時まだ嫁入り前で同居していた叔母が見つけ、大笑いされた。
その時の叔母はまだ、それから9年後、私の弟もまったく同じことをしでかすのを知る由もなかった…。
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ぎゃー!
着替えた服が全部湿気っててひんやりだよ~!
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チャイムの音
出てみると前にも訪ねて来た、某教会の女性二名。
「やっとお会いできたわ~。よかったわ。今日はね聖書を読んでいただけたらとお持ちしたの」
「あ、いや、持ってますんで…。プロテスタントのだけど」
「まぁ、お持ちなの?素晴らしいことよ。お読みになった?」
「はぁ…もらった頃に何度か。ずいぶん昔にですけど」
「いいのよ、それなら名前なんかもおわかりになる?」
わかるのは聖☆おにいさんにでてきた面々だけです…。
「ぜひまた読んでみてくださいね、それでまたお話できたら嬉しいわ」
と帰っていかれました。
…なんかいろいろごめんなさいな気分。
ちなみに、私にその聖書をくれたのは、ゴダイゴのスティーブ・フォックス。(←自慢!)
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私にバカバカ言う奴がバカなんだよーだ!!!
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久しぶりの鬱大波
地味に疲れが溜まってるなぁ…
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なんかいろいろだめだめな日…
過食しちゃうなぁ…
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寒いんだってば!!
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母が日に日におかしくなっていきます
誰が何をしても不平と不満と攻撃です
家族はみんな鬼のようで、自分を虐めて早く死ねばいいと思っているそうです
一日の大半をテレビと共に寝て過ごし、そうでない日は、あそこが痛いここがおかしいと病院です。
私はできるだけ手伝いをしているつもりですが、足りません。
なにをしても足りず、なにをしても不満です。
やれば不満、やらなければ不満。
そんなにしんどいなら神経科をとすすめると、ひとを気違い扱いするのか!と更に荒れる始末で、もうどうにもできません。
そういう場所じゃないと説明しても聞く耳を持ちません。
そして更に激高していきます。
私はまだ別に暮らしているからいいけれど、一日怒号を聞いている祖母父弟を思うと、たまりません。
先行きがまったく見えません。
私が家に戻れば少しはましになるのでしょうか。
毎日毎日とてもつらいです。
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ひとがみなふつうのおやをもっているようにみえるひ…
すみません、愚痴です。
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ビール部活動しているうちに黄昏てきたよ。
こんな時間にこんなゆっくりしたのは久しぶり。
さぁて、シャワーあびるかぁ。
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実は…私の安易な発言で大事な友達の立場を、非常に追い詰めてしまいました。
よかれと思っての発言がすべて裏目に出てしまい、とてもつらい状態になっています。
どうしたらいいんだかわかりません。
友達は私のせいじゃないと言うけれど、間違いなく私のせいなんです。
死ぬことを考えている様子が日々伝わってきます。
謝ることしかできないけれど、それがなにか状況の改善に至るかと言えばそんなわけもなく。
私になにができるのだろうと考えますが、口を慎むだけのような気がします。
でもそれは友達にとっては問題が面倒になったから、離れていくように感じられるのではないか。
まったくもって、自分のバカさにうんざりです…。
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朝ご飯を食べ終わったら眠くなりました。
布団が私を甘く誘惑するけれど、今寝たら相撲部よね…。
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酔っぱらいは寝ますよ~
たぶん嘘になりそうな気は多分にしますが。
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がごめ昆布って食べてみたい!
/ゆき