/ゆき

お風呂に入って気を鎮めます。

甥が高校の文化祭に行く前に、みんなでお昼を食べてきます。
うちからは両親、おばあちゃん、弟と私。
父は母も一緒は絶対に嫌で、いつもこういう時は出てこないんだけど、甥の威力はすごかった。
ちょっとごねたけど、一緒に行くと。

さて、私も支度して実家に行きます。

雨がすごくて何度も目が覚めた。
今も。

起きてしまおうかなぁ。
なにしようかなぁ。

こんなお店で夕飯をいただきます。

中はアーリーアメリカン。

なんか寒くなってきた。
天気予報では、夜中に最高気温が出るそうな。
お風呂ためて入ってくる。

さきほど帰宅した隣人（推定60過ぎ・男性）がなにやら歌っている。

聞こえてますよ！うるさいですよ！と伝えるために、私も歌おうかと思う。
この場合に、隣人ヤベエ！と思わせるような歌、もしくは曲はなにかしら。

思い出した。
ジャクリーン・スミス！

現在地気温 13℃
寒い
大宮と15℃も違うんですが

横川サービスエリア

結局本当に直行直帰だった。
大宮の駅ビルで、切れていた無印のオイルを買っただけ。
悔しいんで高崎駅でハラダのラスクも買ってみた。
群馬にいる頃はこんなに流行っていなくて、普通に会社でお客さんにもらっておやつにしていたりしたんだけど。

明日のおやつにするよ。

用事を済ませて、さぁちょっとぶらっとしていこうと、駅前に出たら、右手に雨。
あれ？なんか変だなと思ったら私が感じていただけなのでした。
右手甲にだけ、雨が落ちてきた時の冷たい感覚。
なんだか嫌な感じがするんで、直帰に変更。
体調悪かったら混雑時の高崎線で立っている自信がないので、贅沢に新幹線使うよ。
あさまなう。

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私がしたいことをしようとすると、いつも嫌な顔をして何かと取引をしようとした元夫へのザマミロ的な気持ちと、なんとかここまでたどり着いた、今は幸せとはっきり口にできる自分へのよく頑張った！的な気持ち。

家を出る前、一週間ほど密かに暮らしたウィークリーマンションが見えた。

熊谷まで行く気力にたらず。
高崎から電車乗ります。
四年ぶりの高崎線。

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なにをあせっていたんだか、おはようのエントリーが平仮名だらけ…

田んぼの真ん中で金星を見てます。
雲があって、あれかな？って感じ。

疲れたのよー。

なんていうかなー。
仕事が出来る・出来ないがひとの評価じゃないと思うんだ。
が、自分より上の者には聞いてるほうが恥ずかしいくらい卑屈になり、10数年も先輩でも正社員でなければ「わかってない」ものの言い方。
私たちパートには「教えてあげる」発言繰り返し。
どうでもいいことをだらだら長い社内電話をし、忙しいを連発。
自分がいなくちゃ会社が回らない口ぶり。

もうね・・・・なんというか・・・・疲れる。
もう少し謙虚になってくれよ。
ひとの言葉をちゃんと聞かないと、自分は見えてこないよ、きっと。

気持ちいいよ～。

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