/ゆき

あまりに暑いので部屋にいたくなくて、美容院へ矯正とカット。
近年ないほど短くしてさっぱり。
暑いときって、首回りが暑いんだよねー。

遅いお昼御飯をいただきます。

今日も素敵でした。うっとり。

お暑うございます

お昼ご飯に部屋に戻って、サンドイッチだけでは足らずに、桃をいただいてしまいます。

夏はこれだねえ。

お昼を食べに帰宅。

三時頃から雨の予報なんで、きっちり窓を閉めていかなくては。

夏は格子のあるキッチンの窓は開けておくんだけど、一回吹き込まれて帰宅と同時に水浸しのキッチンの大掃除になった教訓。
北風だしね。

きっちり閉めていくよ。

近所の老犬の黒ラブさんが、最近少し認知症気味なのか、よく無駄吠えしては、家族の誰かが一生懸命なだめてるのが聞こえる。
仕方ないんだよね。
人間のかかるものは、動物だってかかる。

今頃はわにわにして(方言・喜んではしゃぐの意)父に怒られてるはずの故うちの犬も、晩年は何もないとこに向かって吠え続けたりして、父が近所迷惑だと、夜は勝手口の土間にしまって(と、言ってた)た。

あまりに吠えるので病院に相談したら、眠れなくて体力が落ちるといけないのでって、安定剤を出されて夜はそれを夕飯に混ぜていた。
弟がいる日は弟が、いない日は父が。
吠えるのも…[全文を見る]

今日も部屋に帰ってお昼ご飯。
毎日毎日、隣室のドアの前に猫が寝ていて、風通しのよいとこでもないのにな～と思っていたのですが、今朝から水飲みの容器が置かれてました。

そっか、隣の兄ちゃんの仲良しでしたか。
良かったね。

お昼を食べに部谷に帰ってきたら、今夜八時からの配送依頼をしてあった荷物が届きました。

ラッキーとはいえ、なにかこう釈然としない・・・。

眠れずにあれこれと思い出していて、ふと気づいた。
右の肩甲骨下の痛みって、中学生の時にはもうあったわ。
中学はリュックタイプの鞄だったけど、それを背負って歩くとき、右の肩甲骨下に時々太い針を刺すような痛みを感じていた。
更に遡ると、小学生の時の休み時間に本を読んでいた私に、同級生の女子がそこを思い切り肘で突いてきたのを思い出した。
息が止まるような痛みで、でも流血があったわけでなく、腫れ上がったわけでなく。
どういう経緯だったか、その晩に母親に連れられた同級生が自宅に謝りに来たけど、見た目なんともなかったせいか、双方の親たちが、まあ…[全文を見る]

理由を見つけたい気持ちはわからんでもないけど、痛み止めがなかったらもっと苦しかったと思うよ・・・
この投与を受けてから数日で意識も薄れ、歩けなくなったって、モルヒネってそういうものだもの。

意識があって苦しむより、朦朧としていても痛みを感じないでいてくれるほうを、私は選ぶ。

※大橋巨泉の奥さんの、モルヒネ誤投与発言の件

サボればよかったと思うほど、ややこしい依頼ばかり山盛りに来る。

チャイムと同時に去るのを基本としているけど、今日は不可能がこの時点で確定・・・。

原作は読んでないから詳細は知らなかったけど、元少女として当然ホットロードの名前は知っていた。
だけど、あの手のマンガって悲恋というか、族で事故でって・・・のパターンだと思ってた。

できすぎとは思いながら、ハッピーエンド(と言っていいよね)でよかった。

そして、元少女は少し泣いたのだった。
映画のことだけではなくて、病室で手をとったりとかね、そんなのを見て。

いいなあ・・・
私もそんな日を夢見ていた

夢だった

いろいろと言いたいことはあるのだけど、バカを相手にしたところで自分がそのレベルと同じになるばかり・・・と、お口にチャック。

言いたいことは多々あれど、でもでもだってのあげくはきっと逆恨み。
付き合いきれない

同僚に紹介された整体に行ってきた。
痛いよ～と言われていたけどぜんぜん平気。
むしろ、気持ちよかった。
でも、帰宅して着替えていたら、肩から背中にかけて痣が。

私の背中って、痣になるほど力を入れられても気持ちがいいレベルに凝っているのね・・・。

しばらくは間を開けずにってことで、またすぐに行くけど、すでに体が楽なんで楽しみ。

ぜんぶあげられたらいいのに
私の好きなあのひとたちに

あげられたらいいのに、私の持っているものを、すべて
わたしがもっているよりいい

やっちまいました

反省して寝ます

連投は不調の証拠

もう無理矢理でも寝るよ、おやすみ。

結構なんでも作れた・・・はず。
一日がかりですね肉を煮込むビーフシチューや、八角多目の豚の角煮は、誰にでも評判よかった。
おからを入れたハンバーグや、いかにも田舎料理だけど、ひじきやおから、切り干し大根を煮るのも得意だった。

味噌汁の味も味噌の量は一回で決まって、足すこともなかったし。
時間があったらケーキも焼いてみたりして。
いい香りが部屋に広がるのが嬉しかった。

ただね、今は何をする気も起きない。

今は「それペティグリーチャムだね」と評された、グラノーラにヨーグルトと豆乳、それにココナッツオイルをかけたものが、この一週間の七割を占める。
何か口にしとかないと声も出ないし、低血糖らしき症状も出ることがあるのでね。

またご飯作れたらいいなあ。
レパートリーは増えてないけど。

卵焼きなら私もきれいに作れるよ。
この半年以上、非常な混乱の中にあって、料理と呼べるものをほとんど作っていないけど。
自転車と同じでフライパンをかえす腕は衰えていないないはず。
私は砂糖を入れた甘めの卵焼きが好き。

【ネガティ部】
おやすみしたばかりだけど、やっぱりすぐには眠れない。
そしていろいろ思い出す、考える。

私と会ったことのある何人かのハイカーさんがおられるわけだけど、私と歩くのは恥ずかしくなかったですか。
見苦しい私のようなものと歩いたり食事したりしているのを、他人に見られるのは嫌ではなかったですか。

見えるところにある汚い傷を気持ち悪くは思いませんでしたか。

ごめんなさいごめんなさいごめをなさい。
こんな私でごめんなさい。