知人宅の猫が数週間の放浪ののちふらりと帰ってきて、去勢手術もまだだし健康診断ついでにと動物病院に連れて行ったところ途中で家人から新入りの仔猫がいないと電話があり念のためキャリーバッグを覗いたら2匹入っていたそうだ。放浪した猫が失った体重に仔猫の体重がプラスされただけだったので目方からは気付かなかったそうだ。仔猫はべつに診察等の用はなく単に持ち帰られとのこと。
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よその猫のことを語る
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キジトラに赤いリードを付けて散歩させているおじさんにときどき出会う。今朝また見かけた。猫は切り株に乗っかって爪とぎの最中だった。また会いたい。
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京都、若王子神社近くの哲学の道沿い
猫と人がゆるゆる集合しているらしき場があった。
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ショッピングセンターの開店前の園芸コーナーにて。そこらを縄張りとするご近所の子か。人慣れしていた。
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よその猫をいっぱい見られるハイクは心のなぐさめになっている。
見るの辛いんじゃないかと思ったけど、むしろよその子は元気で良かったと思う。
なかでもトトくんの白いところがあおの白い手を思い出させてくれる。
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最初は当然警戒してたけど
すぐに打ち解けて屋外開脚グルーミングまでご披露してくれる気のいい奴だった
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大阪市内を待ち歩きした時に出会った猫やで。
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さむそうだけど、素人にはわからない心地よさがあるのだろうか
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毛繕い中(=^×^=)
結局こっち向いてくれなかった
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通勤途中で出会った猫。
筆者が朝から夜まで働いていた一方で、朝からごろ寝してました。
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点滴を打たれて 納得いかない顔。
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店内はアンティークスタンドがいくつも灯されながら薄暗く、日本の住宅事情にはスケールオーバーでそれゆえにドリーミィな家具たちと煤けたガラクタがわずかな喫茶スペースのほかを埋め尽くしている。猫に気づくのにしばらくかかった。
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電線を活用していた
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机の下が好き。
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なでれポーズ。
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梅雨はじまった。
