/クラブワールドカップ

アジア代表全北現代と北中米代表クラブアメリカは逆転でクラブアメリカがレアルマドリーの待つ準決勝へ、全北は10年前のリベンジならず。
この後、鹿島とアフリカ代表マメロディ・サンダウンズ（マイメロディでも魔メロディでもありません）の試合ですが、5・6位決定戦がACL前哨戦になると寂しいのでアントラさんには頑張っていただきたく。

スゲェなリーベルサポ。横国が普通にエル・モニュメンタルの様だ。
クラブが何か援助してるのか、リーベルサポは金持ちが多いのか。

「ネイマールにも決めさせよう」としてなければ、もう1・2点入ってる気はする。

「副音声ではルイス・エンリケとバルサの選手達の会話が流れる」と聞いて、
うおすげえな、ちょっと聞いてみようか
と思ったが、よく考えてみれば聞き取れるわけがなかった。

あれだけのスピードで走ってきていてあれだけのヘディングコントロールであるスアレス。
もし先制が成っていたら、広島も同じ様な試合展開に持ち込めてたかも知れないんだよなぁ、と思わせる2点目の裏取られであった、リーベル。

わざわざピケの守備エリア目がけて蹴ってる様に見えるけど、そうじゃないんだろうな。

結局バルサはMSN揃い踏みなのか。
解説陣も森重、澤様、中村憲剛のMSNですと。

帰宅。メッシがメッシったらしいと聞いたけど、お、リプレイ。うんスゴイな。
広島は世界3位おめでとう。
次はACL取ってこの場に立てる事を願うよ。

ニュースで見た。
サンフレッチェがバルサとやった方が点差は少ないと思うが、広島が広州とやると分が悪いと思う。
何でだろう。ね。

いわゆるウノゼロ。相手GKは全然前に出てこないタイプだったし、むしろ最初から浅野でもよかったかも。
後半はあまりチャンスなかったし、対応された感はある。ドウグラスのミスもデカイが、まぁ疲労は無視できないでしょう。
中々に残念な結果でした。
次の3位決定戦は来年のACLへの大きな試金石となるはず。

佐藤寿人in。ドウグラスは残すのか、確かにフィニッシュ以外は良いものな。
茶島がout。

ああ、押し込まれた。
セットプレイで塩谷が足を縺れさせてマークにつき切れず、林が飛び出すが弾き出さず、こぼれ球を頭で押し込まれてリーベルに先制を許す。

この辺から連戦の疲労が怖い。
ドウグラスとか柏とか特に。

今大会、ドウグラスがいつの間にか徳島のドウグラスと入れ替えられてるぞ！（同一人物です）

塩谷も自在には上がれんわな。
しかし青山こそ海外から声が掛からんのか。

前半0-0は広島のプラン通りだろうけど、割と5-4の守備ブロックが崩されているのと、むしろ広島の決定機の方が質も数も良かったというのは計算外だったのではないか。

皆川はウルグアイ戦でゴディンにも当たり負けしてなかったけど、リーベル相手にも割とやれてるな。
さすがアギーレが見込んだ男。（すぐに呼ばれなくなったけど）

リーベルプレートの正式名称は「クルブ・アトレティコ・リーベル・プレート」。
すなわちイニシャルがCARP

と言うことでこの試合はサンフレッチェvsカープの広島ダービーだったとのことです。

先制点が大きかったが、すべてのゴールが偶然ではなく練習を感じさせる賜物。
次はリーベルプレートとの、「ついこの間二部落ちもしたけど私は王者です」ダービーです。

ミキッチ、鬼の走行力。
カウンターからクロスを中央で浅野が押し込んでほぼ勝負を決める3-0。

っと、佐々木が異議でイエローもったいない。