/チャック・ノリス伝説

チャック・ノリスとはてなハイクの類似性は二つある。
ひとつは読み上げるときのアクセント。
もうひとつは、前者に関わるものには命の保証がなく、後者はそれ自身に存続の保証がないということ

正月休みが終わるので命の保証はない

毎日連続投稿が途切れたので命の保証はない

関門海峡など、鉄道会社の管轄が変わるところで、電力の供給が切り替わる箇所をデッドセクションと呼び、そこにはチャック・ノリスがいる

チャック・ノリスが初夢をみた。
世界中から暴力と争いがなくなっていた。世界にはチャック・ノリス一人しか残っていなかったのである。
あながち夢でもなさそうだ

年配者が食べる正月の餅にはチャック・ノリスが含まれていることが多い

良いお年をお迎えくださいのちの保証はない

チャック・ノリスがうどんを打った。
走者一掃で4点入った。

チャック・ノリスにのされた花の万博のマスコット

故郷についたらチャック・ノリスがいた
すみません今日は疲れて思い付きません

チャック・ノリスにたのむと、一年中、好きなときに仕事を納めてもらえる。
仕事を再開できる保証はない

「危険がない」と思ったら、用心したほうが良いが、用心しても無駄である。
なぜならそれは「ノーリスク」

チャック・ノリスマス!

ハイク登場人物

[実話]頭痛のあまり、いろいろ放り出して眠ろうとしたが、このお題に投稿するのを忘れていることに気づいて布団から這い出した

人の接近を感知して自動で開閉する便座カバーは、チャック・ノリスに対しては、感知できないのか、恐れおののいて動けないのか、作動しない

チャック・ノリスが忘年会に参加した。参加者は過去に遡って全てを忘れた

A.どこにでも現れる

地球は青かった。チャック・ノリスが現れるまでは

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