糸島ナチュラルチーズ 「コハク」
セミハード、ウォッシュタイプ。
むっちりナッティ、アンドバタリー。
加熱するとよく溶け、ウォッシュタイプらしいにおいが立ち込めます。あー一人暮らしでよかった。
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共働学舎「コバン」
しっかりした質感の、クリーム分の多い白カビタイプ。
北海道物産展で入手したアリスファームのハスカップジャムを添えて北海道ロマン...
お菓子感覚でいけてしまうので食べすぎ注意。
カプリスデデューとかジェラモンと似たタイプかなー。
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ゴーダ 53週熟成
固い。ミモレットのようにボロッと崩れる質感でもなく、かったい。
ゴーダチーズはプロセスチーズの原料としてよく使われるそうで、その親しみのある味が、ぎゅっと凝縮して、時々じゃりじゃりとしたアミノ酸のかたまり?が混じっている。
切ってはそのまま食べていた小塊の最後ののこりをおろしてラザニアにたっぷりかけてみた。おいしかった。
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引き続き長崎、パインテールの「作りたてのチーズ」。受け取りから日にちがたっているのでそんなに作り立てではないですがフレッシュタイプらしく純白で癖なし。むっちりとした口当たりとのどごし。淡泊ながらコクあり。
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引き続き長崎、パインテールの「アン」。クリームチーズと銘打たれていますが、増粘剤などが入っていないのでリコッタチーズのような質感に、コクのある味わい。
トーストに合わせるなら、ジャムを混ぜてトーストには塗らずにスプーンでそのままがいいでしょう。
白ワインには、クラッカーに乗っけて黒コショウを挽いてみたところ、めくるめくおいしさでした。
品質保持期限をにらんでの行為とはいえ、こう連日贅沢するとばちが当たりそう...
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長崎、パインテールのシュクレ。掬ったときのねっとりとした粘りからすると驚きの口どけ。クリーム状のチーズに混ぜてあるのはドライマンゴーとドライトマト。甘みは他には添加してないようです。ちょうど好みの甘さ。せっかくだからといい食パンをトーストして迎え討ちました。おいっしー。メーカー一番人気の商品とのふれこみに納得。

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アズィアーゴ・フレスコ。
セミハード。熟成期間が短いのでかなりなめらか。
塩味薄め、酸味が少しあり、ミルキー。誰にも好かれそうな癖のなさと同時に、どこか未体験の余韻?そのままもりもりいけますが、パニーニなんかにもとってもよさそうです。
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ピアーヴェ。
珍しく、包装にわざわざリンド(表皮)部分を取り除いて食べるよう書いてあった。
12か月熟成。
ハードタイプ。コクがあって、塩味は薄めで、好み。
表皮とそうでない部分の境に悩みいじましく懸命に削ってしまった。
リゾットに入れた(たいへんけっこうであった)のだがそのおかげでチーズおろし器は要らなかった。(大き目の塊部分は試食!)
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ウィスキーチェダー。
想像ほどウィスキー感はなかった。
ほんのり香りのついたおいしいチェダーチーズであった。
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<メモ>北海道物産展のお祭り騒ぎに惑わされてうかうかとジャムの在庫を増やしてしまったのでチーズとの相性を調べてみた。
アメリカのジャムメーカーのサイトより(オリジナルのミックスジャム系は割愛)
https://www.lunagrown.com/jam-and-cheese-pairings/
Apple – Mozzarella, Goat, Fontina, or English Cheddar, Gran Padano
Apricot – Parmagiano Reggianno, Gran Padano, Monterey Dry Jack, Gran Queso
Blackberry – Stilton Blue, Manchego, Triple Creme, Camembert, Goat or Feta
Black Currant – Spicy Blue Cheese, Feta, Aged Parmesean, Sharp Cheddar
Bl…[全文を見る]
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クラフト 切れてるチーズ モッツァレラ
まろやかで朝食などにいいと思います。
モッツァレラを60%以上使用、ですって。結構割合高くないですか。
そしてやっぱり切れてるチーズは楽…
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モッツアレラステーキ
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ゴルゴンゾーラ・ドルチェ。
マデイラのソーダ割と。
チーズは冷蔵庫から出したてでなく、室温に戻すべしとものの本で読み、試してみたが、この季節の室温だとかなりだらだらに。
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イベリコ。
スペインチーズシリーズ。
原材料欄によれば「生乳、生山羊乳、生羊乳」製。
癖らしい癖はないようでも、一口目と後味に山羊が通り過ぎる感じ。
味はほんのり甘くまろやか。端近い硬めのところが甘みが強くて、チーズって芯に近いほうがいいところと言われているような印象がありますが、これはそとっかわが好きかも。塩気は少ないです。
においはグラナパダーノに似てるかなー。
サンドイッチやサラダに使うなら、その名から連想されるとおり生ハムと相性がいいんだって。確かにそんな気がする。
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マンチェゴ(フェルミエで買ったものを満を持して)。
これまで、少なくともスペインのものと意識して食べたチーズはなかったので、スペインものデビューと言っていいと思います。
強いにおいはなく、よく嗅いでみるとほんのり甘いミルクのにおい。味もにおいそのままで、やや淡泊な中に甘味とうまみやナッツみがからみあい、酸味や塩気は少なく、チーズが苦手な方が嫌いそうな部分(想像ですが)があまりなく、日本でもっと好まれてもよさそうに思いました。
原材料欄にはめん羊乳とありました。羊×スペイン人やりおる。
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× スカルモツァ
○ スカモルツァ
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三良坂フロマージュ
スカルモツァ・アッフミカータ。
モッツアレラチーズのスモーク版、というようなことらしいのです。
同梱されていた説明書きではどうやら加熱がおすすめそうだったのですが、開封し、切ってみて、そのスモークの香りと白い断面にたまらなくなり、一口…お、おいしい!
これまでに味わったスモークチーズよりもチーズ本体が淡白で軽い分、どんどんいけてしまいそうです。
そして、スープカレーに乗っけて溶け具合も確かめました。むちーと伸びて、量感あるのどごしが、たまりません。
明日の朝はこいつでホットサンドかな。
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先日の東北物産展で入手した
純米大吟醸 亀の尾×岩井農場育ち 熟成チーズ(ゴーダタイプ)。
お酒側には先日のグラナパダーノのほうが相性がいいかな?
一方チーズ側にはウィスキーとかのほうがよりよかったかな?
でもおいしかったです。
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ブッラータ。
水牛のモッツァレラチーズの表面を固めの袋にして中身を濃厚でクリーミーにしたような贅沢な味わいでした。
原材料欄にはただ「乳」とあり、じっさいになに乳製かは不明です。
開封後は1回で使い切れとの注意書きがあったし形状の都合上一部を取りおくのもどうかと思い一人で1個食べきりました。
一人一つというのは産地では当たり前かもしれませんが、室温まで戻しきらなかったこともあり、寒かった…(冷たい食べ物耐性が低め)。
夏にまたセールになってたら果物と合わせたいですね。
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/チーズ部
