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「サージェント・ペパー 〜ビートルズの音楽革命」BSプレミアム

たまには楽しいばかりのドキュメンタリーもいいな。

荻野目洋子と大阪府立登美丘高校ダンス部との共演（笑）。
「おぎのめひろこさん」と言い間違えるアナウンサー、われわれの世代じゃないな！

オゥ。野村佑香。90年代でも子役として知られてたらまだ30代前半かあ。

「美の壺・選」こだわりのコーヒーポット

首の長いあの形のコーヒーポットは使ってないのだけど、やはりよいものでせうか。すくなくとも注ぎやすそう。

[検索した] 田中宏和の会

私の会は多分ひとり。

「ポツンと一軒家」
バラエティだけどドキュメンタリーとして興味深いと思うんだけど、ドキュメンタリー映像を分断して定期的に入ってくるゲストの顔のアップ（「へー」とか「すごい」とかいう（だけ））が冗談のよう。CMみたいなものなのかしら。取材するスタッフの敬語がいまひとつ気になるのは私もおっさんになったのかなあ。

ETVで「ウゴウゴルーガ」みたいな番組をやっているね。（「シャキーン」というようだ）

「ぐっさんのニッポン国道トラック旅！３号線」　（BSプレミアム）

愛用のうどん屋さんが映らないかなと思ってテレビをつけてみたけど、7時半から始まってたみたいですでに八女に！（お茶の八女市です！）

バリボーやってるんですね。そうか中田監督なんだね。知ってる選手がまだみつからないぜイェー！
ラリーポイント制になってから観戦の楽しみが狭まってしまったなあ。昔は選んで見てたんだけど。
サーブミスで試合終了とかなったら切ないではないですか。がんばれ〜（それはそれ）

「世界はTokyoをめざす」ハンガリーの女子水球選手のドキュメンタリー
・ある程度は脂肪があったほうが浮力が生じることから、水球の選手の体調管理はより慎重に行われる。（ただしキーパーのベストな環境はまたちょっと違う。）
・ハンガリーにはテペルトゥ（豚の脂身のラード揚げ, 820kcal/100g）なんておやつ？もある。よく食べられる揚げパンにチーズを乗せたもの（600kcak/枚）など、スペインと並んで世界一の動物脂消費国（一人当たり日本人の3倍）だとか。いやあん楽しそう。もとい、国民の2/3が肥満傾向？ということで水球が子供の運動に積極的に導入されている。
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「思い出のメロディー」「月がとっても青いから」の菅原都々子は90歳。
民放の別の番組によると「片付けようという気力がわかない」のはセルフ・ネグレクト（自己／放棄）といえるらしい。私の場合は他の人が片付けてくれないかなあって思ってるから違うかな。同じかな。

「日本人のおなまえって！」沖縄SP。

いいなあヤーナー（童名）…

[これから見るテレビ]
BSプレミアム『80'sを創った男 ～トレヴァー・ホーンの世界～』
http://www.nhk.or.jp/yougaku80/program/trevor_horn.html
トレヴァー・ホーンのバンドがF.G.T.H.の曲を演奏するのかそこはビデオクリップなのか分かんないけど見てみる。

NHK杯のボウリング大会があるんだなあ。

「合唱に胸キュン！」(総合)
合唱の評価には顔芸（なんか言い方がありそうだが）も含まれるんですかね。
AKB48が合唱団として今年の課題曲？（秋元康作詞？）を歌っている様子があった。大世帯のアイドルグループは合唱団としても作品を発表すると面白そうだなと思いました。

ETV「囲碁フォーカス」
司会者（解説アシスタント）に金髪のお嬢さんがと思ったらダイアナ・ガーネットという歌手。

この動画だと金髪じゃないけど。
http://cgi2.nhk.or.jp/goshogi/igofocus/

BS朝日「歌っていいだろう」
奥田民生と加山雄三がビートルズを語る。

奥田民生もあごひげが７割方白くなってるなあ。加山雄三はポールより5つ年上で80歳（満年齢でも傘寿）になったはずだけど、若いな！

松岡正剛とコムアイが対談している。松岡正剛まっしろになりましたね！
よし「フォレスト・ガンプ」見る。

若いころは使わない語彙だったからですかね！
本人は配布物の枚数を枚数を数えるのに苦労するお年頃になりました！

言われて気づきましたがわたくし、「こえかけ」「おこえがけ」って使ってます。不思議！（ひっくりは、かえします。）