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火曜日にやっているNHKの歌番組「うたコン」の司会者ってそういえば「題名のない音楽会」の司会者（石丸幹二）と同じだと思って確認してみたら、谷原章介という人でした。分かるということは分けられるということでもありますから、いろいろ分からなくなってきたよね。

ところで昨夜の顔ヨガドラマ（第二回／５分×全四回）、ヒロインの部屋のテーブルに唐突にタコ焼き器があって、でも特に関西出身であることのキャラクターづけがあるわけでもないから違和感はあったんだけど、やはりエンディングで（想定外の使われ方だけど）使われたので「ああ、そのため」と思いました。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=22367

ふらっとつけた「ロシアゴスキー」で肋骨レコードが紹介されている。文化紹介コーナー？

NHK「顔ヨガドラマ」。シリアスな中に唐突に変顔（のようなもの）が挿入されるので、すっぱいものと甘いものを交互に口に突っ込まれてるようで見ていて疲れる！（笑）

三連休の初日はぐうたらしたあと細々とした仕事をすることにしました。
二日目は関西センチメンタルジャーニー、
三日目は午後から仕事復帰して休み明けに後輩に怒られないように進捗を作っておこうと思います。

ところで日付が変わった頃から岩合ネコ歩き（タイトル失念）が数本連続して流れていたのはネコの日だからだったのだね。（モンゴルの２本録画しました。）

「映像研には手を出すな！」に関しては私の中ではアニメ作品の方を原典とすることとし、アニメが進行したところまでコミックスを読むということにしています。いまテレビでは第7回が放送されたところでコミックスでは第2巻の後半。放送は全12回でコミックスは5巻が既刊ということです。これからアニメの方がどこまで進んで第１シーズン了となるのか分かりませんが、コミックス既刊分を使い切ることがないとしたら、その分を読まずにおれるでしょうか。実際には「我慢などしなくとも読まずにおれる自分」もいるし「気にせず読めばいいよという自分」もいるのでどちらでもよいといえばよいのですが、結局シンプルなあたりまえの考えにたどり着いて筋を通すこととなりました。コミックス版の原典はコミックスであり、アニメ版の原典はアニメ作品なのであると。

今朝、たまたま「スカーレット」の終りの５分くらいを見たのだけれど、スカーレット（役名失念）にもうそんな大きな息子がいるのかと驚いたのと、その「おかん」感に感銘を受けたのだけど最後のシーンではどきっとさせられたし、女優さんの名前を調べてて出てきた画像がかわいらしくて役者ってすごいなあとしみじみ思いました。

o バンド、TOTOを結成
x バンド、徒党を結成
[今見ているテレビ（録画）] SONG TO SOUL「Africa」。そういえば AmericaもEuropeもAsiaもあるけどAfricaってバンドは（私が知ってる範囲でだけど）ないね。

「100分de名著」、今月はハヴェル「力なき者たちの力」。
3回目の今日の前半はチェコのバンド The Plastic People of the Universeの活動から。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/95_havel/index.html#box03
やはりサージェントペパーズのパロディタイトルにしたりするんだなあ、LonelyじゃなくてHappyだとは意外とポップ…と思ったら「Band」が「Banned」。うまい…
The Plastic People of The Universe / Egon Bondy's Happy Hearts Club Banned (1974) FULL ALBUM

国会中継だが小笠原諸島のきれいな映像が流れていた。柔道みたいに「質疑の噛み合わなさ」に「指導」を入れるシステムはやはりむずかしいのかな。

「映像研に手を出すな」。テレビ放送に感銘を受けて原作本を放送に同調させて読んでいるのですが、原作に忠実のようなので差異も明らかになる。ここはアニメを原典としていいだろうか。やはり原作を原典とすべきだろうか。帯にあった実写版キャストの写真の「きれいな金森さん」「きれいな浅草さん」ぶりに笑ってしまった。この年度末はテレビ的な楽しみがひとつ増えてうれしいな。

今夜のBSプレミアムの「プレミアムシアター」の後半はオーストリアの劇場で収録された歌劇「ハルカ」（モニューシコというポーランドの19世紀の作曲家の作品だそうだよ）というのがあって、ああ日本の名前と近い名前があるんだなあと思って調べていたら（スペルは Halka）（中略）舞台は現代になっていてそれはそれで楽しみです。
https://www4.nhk.or.jp/premium/
ハルカ役のソプラノ歌手のハルカのページがあったよ。
https://www.corinnewinters.com/halka/
プレミアムシアターは「後半」が長いことがしばしばなんだけどこの後半も1時半から3時50分の2時間20分！

NHK松山放送局制作のローカル情報番組「ひめDON」が全国放送されてたんだけど、首藤アナウンサーが松山局（地元らしい）に異動してたんですね。そういえば久しぶりに見たようだ。まったく関係ない人にもだれそれがどこそこに赴任したんだなあってしみじみされるNHKアナウンサーという職は奇特なものですねえ。
https://www4.nhk.or.jp/P4788/

写真集のテレビCMなんてのがあるんだなあ。それも被写体になっているタレントさん本人が登場する。５０万部突破したそうです。ここまでの数字を見ると「見とかないとまずいのかな」心理が働くのかしら。

今見ているテレビ（録画） ドキュメント72hours「島へ　山へ　走る図書館」（松山市／2018年）
２度目の視聴。横井小楠の漫画伝記を借りてる小学生が渋い。

小学生の頃に読んだ本で、図書館列車や図書館バスの物語の本があったのだけれど、なんて本だったのだろうか。（東京の「みのべ知事」がその名で出ていたような気もするし、図書館バスは九州のえらいひとが「図書館電車はレールの上しか走れんわい。バスならどこでもいけるわい」って言って導入していたような。ネットで調べられそうな気がするけれど、なぜか調べようとしないのであった。

今見ているテレビ（録画） 歴史秘話ヒストリア「ファイナルファンタジー」
歴史を一気に見るととても興味ふかいのだけれどFFもDQもクリアしたことないよ（泣）。
（はじめたことがあるのはDQはふたつ。FFはひとつ。）

今見ているテレビ カレー放浪記（再放送）
最初の訪問店「茄子おやじ」で食べてき松尾貴史と遭遇する。下北沢の路地って30年前と印象が変わらない。お好み焼きの前には踏切の警報機があるのかしら。

NHK総合「SONGS」、鬼束ちひろ。二十年の歩み。
テレビをつけたら「月光」。その手振りはしばしばテルミンを演奏しているようであった。インタビューから「流星群」。（いまここ）
久しぶりにテレビで歌を聞いたような気がする。この前はフジ「僕らの音楽」で「Smells Like Teen Spirits」をカバーしていたときではないか。うぉっ。12年以上前か。
https://www.fujitv.co.jp/ourmusic/setlist150-159.html

昨夜のチコちゃん、久保田利伸がゲスト！いい感じ。

「MUST BE UK」っていう英国の音楽番組を流す番組で、Gail Ann Dorseyっていうベース弾き語りの演奏が流れたよ。Wikipedia日本語版によるとだけど「20歳になるまでは映画の脚本家を目指していて、カリフォルニア芸術大学やサンタクララの芸術系カレッジで映画について学んでいたが、映画では食べられないからと、音楽に転向した」って芸達者さがすごいね。

ただいま 雨の中の移動は注意力を要したけれども1時前には到着して明日の準備をしていたらおはようの時間になってしまっグー