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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
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日曜の朝5時からというすごい時間帯にETVで放送されている「こころの時代」(結構いろんな話題があるよ)。今月から月に1回ずつ、6回にわたって旧約聖書「コヘレトの言葉」ということです。今朝の放送は「『コヘレトは言う 空の空 空の空 一切は空である(…)一代が過ぎ また一代が興る 地はとこしえに変わらない』」「まるで仏教の諸行無常を思わせるような言葉」と 視聴者の私の気持ちを代弁するかのように始まったよ。コヘレトの言葉(伝道の書 Ecclesiastes)の対応する箇所がテロップでつけられた、The Byrds / Turn! Turn! Turn! !(ハイク時代の既視感)

KJVとあるのは「The King James Version」、日本語でいう「欽定訳聖書」だそうだよ。オリジナルのピート・シーガーがインタビューでそれをベースにちょっと書き換えたって言っているよ。

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このところは生放送ではない番組を見ているとたいがい「3月9日に撮影されたものです」という風にテロップが出ることがあって、初めてみたときは「それは再放送ってこと?」と思ったのだけれど、出演者が接近しているけれど問題ないですよといいのたいのだと気づいて、まあいろいろあるよなあと思いました。

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「にっぽんの芸能」 狂言を現代劇に翻案したものってあるのかしら。ストーリー的にはシンプルなものが多いみたいだから、表現やその定型の反復で楽しませるお笑い。もしかして吉本新喜劇が現代の狂言なのかしら。(ぼんやりした発想)

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「チコちゃんに叱られる」 カメラを持って取材しているカメラマンをうつしている映像、あれは何なんだと思わないでもありません。

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今日はとても寒いですね。ソコビエする感じ。
さっき放送していたBS11「太田和彦のふらり旅 新・居酒屋百選」が千住でした。「金八先生の主題歌の土手」からの場面もあって、あれは言ったことがなくても見たらすぐわかるものですね。わくわくしました。(BS-TBSの吉田類の酒場放浪記だったらそれに触れただろうか)

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BS1 沁みる夜汽車「服を着た小便小僧〜JR浜松町駅」
タイトル通り、ときどき着替えながら服を着せてもらっているそう。いまは手芸グループ「あじさい」さんがされているそう。
ドタバタ乗り換えるだけで気付かなかったなあ。折田先生も顔にペンキぬったりしなきゃ続いてたのかも。(すぐそれ)
https://shoubenkozo.wixsite.com/site
そこに触れるのは野暮だけど、今回「夜汽車」関係なくない?

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アナザーストーリーズ「ロックが壊したベルリンの壁」 ボウイの話、後半はスプリングスティーンの話になるよう。
濱田岳のナレーションはもうちょっと没個性的にならないかなあ。

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BSP「忌野清志郎トリビュート ナニワサリバンショー」
https://cocolo.jp/nss/report.php
「「自由」by 宮藤官九郎」、宮藤勘太郎が叫ぶ表情は田中邦衛を思わせた。今は4曲目の「腰をふれ」をオンエア中だよ。

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テレビ/ムジカ・ピッコリーノのことを語る
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音声を出さずに「マーニー」を映像だけ見てたんだけど、主人公(たぶんマーニー)の設定年齢がわからない。12~22のどこか、と思って音声を出したけど18くらい?
追記:ウィキペディアで見たらこの主人公は「アンナ」らしい。
追々記:12歳だそうですね。なんとも憂いのある娘さんですな。

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BS12「にっぽん酒処めぐり」。BS12では新番組とあるけど旅チャンネルでは長く続いている倉嶋紀和子の番組のよう。
https://www.tabichan.jp/travelogue/nippon_sakedokoromeguri
終盤「憧れのひとと待ち合わせ」ということなんで「吉田類だったりして!」(酒場放浪記はBS-TBS、太田和彦はBS11)と思ってたら、果たして向かった先に吉田類が座っていてBGMが「♪ One scotch, one bourbon ~」に。いいねえ。

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「時論公論」、米軍のアフガン撤退について。ソ連のアフガン撤退は昭和の終わりから平成にかけてだったから30年ちょっと経つんだね。

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ETV語学番組、今秋から新学期。「旅するドイツ語」はやはり昨年度後半放送分と同じ、旅人佐藤めぐみの旅でした。これまでの流れからすると今年度後半は新作になるはず。ベルリン篇、ミュンヘン篇につづいてラプシュ麻衣さんがガイド役の新シリーズが制作されるといいな(それぞれ旅人はちょうど風邪で報道されている前川泰之)。

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どこか遠くで「ちーん」という発表のベルがなったので何事かと思ったら、付けていた放送大学の特別講義(公開講座)で発表終了時間が迫っていることを講師に示すベルの音でした。マイクは区別せずに拾うよ。リアル…

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日本中に5000人くらいはいるような気がしますが、今年度、ETVの「イタリア語」「スペイン語」「ドイツ語」「ハングル講座」「フランス語」「ロシア語」「中国語」全48回ずつを録画するぞ計画をたてました。録画予約をしてると勝手に録画してくれるので録れるはずだったのですが、盲点がありました。それは、
・「ハんグル」「中」は年間で1~48回シリーズ。
・「伊」「西」「独」「仏」は前期1~24回、後期1~24回が異なるシリーズ。
・「ロシアゴスキー」は前期前半1~12回と前期後半1~12回が異なるシリーズ。後期は前期の再放送。
なんですね。勘違いして「イタリア語」…[全文を見る]

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どたばたした年度末を送ってると、ビデオレコーダーの「最終回を検知しました」というメッセージを見て「この番組おわちゃったんだ!?」ってこともありますが、今年は少し休みが多かったので「やまと尼寺精進日記」「ザ・プロファイラー」(NHK)「白の美術館」(BS朝日)が最終回だということを事前に知ることができました。
まあでも職場の異動みたいに事前にわかったから声をかけるとかいうことをするわけではないから、関係ないのだが。
さて明日から通常営業です。

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「映像研に手を出すな!」第12回(放送最終回)
ようやく見ました。徹夜明けの水崎ツバメの顔が最高でした。

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同じ服しか着ない人間ですが、美術番組を見るノリでBSテレ東の「ファッション通信」(録画)を見ることがあります。番組の時間の関係でしょうがなのでしょうが時間あたり情報量が多いというか、ファッションショーだとモデルさんがすごい勢いで切り替わって目が追いつかない上、写す場所もちょいちょい切り替わるし、歩きながらだと映像も揺れるので(これがきつい)酔いそうです。多分番組的にもショー的にも作品的にも見るポイントがわかってないからだろうと思います。じき慣れるだろうか。

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今日深夜もNHK-BS1とBSプレミアムが午前3時から同じ番組「トラムの旅」(それぞれブルガリアとイタリアと都市は異なる)を放送する。これはメッセージかしら。

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タモリ倶楽部@昭和女子大(録画)、山手線全駅の模型を見学。
冒頭でタモリが「昭和女子大だが創立は大正時代で「昭和時代」からとったわけではない」と登場して、ええっと思ったのだけど、やっぱり創立時は「日本女子高等学院」で「昭和」の名前が付いたのは第二次大戦後じゃないかあ。(といってもそのソースもWikipedia)
空耳アワーの一本目は「さよならを教えて」の出だしが「ソースをかけたい」と聞こえるというものでした。