三山ひろしが歌うのを見ていたら、おしり探偵がオーバーラップしてきました。
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BS11で毎週土曜25時(日曜午前1時)から「戦国鍋セレクション」が放送されているんだね。
今日はセレクションの3回目らしくて、「信長と蘭丸」「戦国サポセン2」「戦国プラネタリウム」他のようだよ。「楽市楽座はノーサンキュー!」(ここ好き)
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ザ・ハイロウズ「ミサイルマン」のやたらめったらきれいな動画が投稿されていて、しかもそれが「POP JAM」での25年前であろう演奏とあってびっくり。コメントも画質への驚きでいっぱい。どうやらハイビジョンの走りの頃の映像で、今それをCSで放送しているチャンネルがあるようです。久しぶりにCSチャンネルの契約の方向で考えています。自宅でのよろこびにいいな!(関係者じゃないけど広告みたいになってしまった。)
https://www.kayopops.jp/feature/popjum2020/
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昨日の朝のニュースで加藤登紀子のコンサートが取り上げられていたのだけど、父が、突然名前が出てくると死んだのかと思ってビックリすると言っていて、ああやはりそうなんだなあと思いました。
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明日夜放送される「魔改造の夜『ワンちゃん25M走』」の放送が内心とても楽しみです。
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=23935
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あ〜「美の壺・選」の「図書館」の再放送だヨ。
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さっきからテレ東系の歌番組をつけているのだけれど、米米のあと80年代の映像がながれてNOKKOが「フレンズ」を歌って、いまから小室ファミリーの時間がになるようです。"今や平均年齢55歳" trfがメドレーをやっています。
80年代、父母祖母が懐メロ番組を見ているときはこういう気分だったのかしらね。
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「ザ・スターボウリング」は1998年に終了しているから、それを知ってる人はアラサー以上ということになるだろう。(二十歳の学生と話してて、脳内で唐突に思った。)
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「麒麟が来る」の明智光秀は私の中ではユースケ・サンタマリアと同一カテゴリーなのだけれど、それがよく言われていることなのかそうでもないのかはわからないけれど、ふたりとも出演していてツーショットがあるのだねえ。こういうのがあると比べやすくていいな。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0a092102df1d0cb20fdd77ccfbc7e65c9e27e7
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「チコタンに叱られる」犬の名前が「ポチ」なのは聞き間違いを聞き間違えたから。
ブチ -> patches -> ポチ
ブチ犬のことを「spotty」と英米人が言ったのが「ポチ」と聴いたという説で生きてきたけど、異説にも出てこなかったな!
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BSP「魔改造の夜〜トースター高跳び」
チームで何かに取り組むっていいな。
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ETV「物理基礎」で斉藤由貴が「おかあさん」で出演している。子供たちよりセリフが多いというか、おいしいところをもっていってるというか…ディレクターの世代によるものでは…
ウェブでも見ることができるよ。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/butsurikiso/archive/chapter010.html
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こないだtwitterで流れていた掌編映画「CURVE」を見たのだけれど、リアル「CURVE」ともいえそうなドキュメンタリー映画「フリーソロ」がBSPで放送中。
冒頭を見すごしてしまったので、民放でタミヤファンのディエゴさんを見ていたけれども、フリーソロに合流しました。
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コウケンテツは菜箸は右手、包丁は左手なんだね。
麒麟の「麒麟がくるまでお待ちください」の時間に「官兵衛紀行」「直虎紀行」一挙放送なんてどうですかね。18時まではまた心を込めずにわかりやすい資料をつくるよ。そして宅配便を受け取りに行くよ。
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題名のない音楽会にユザーンが出ていたよ。ドリフの早口言葉を演奏していたよ。
マリンバの塚越さんがELPをカバーしていたよ。
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「未来少年コナン」第3話再々放送。「コナン」というと未来少年世代なはずが見る機会なく現在に。民放のトムとハック(もう見ていなかった)と記憶もごちゃまぜに。
アオシマの 1/200 バラクーダ号欲しくなってきたな。
http://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083009468/
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1972年に廃線になった岡山県玉野市電の廃線前の懐かしい感じのフィルム映像が紹介されたのだけれど、BGMがDavid Bowieの Starmanでした。あら未来風ネ、と思ったのですけれど、Ziggy Stardustは1972年のリリースだから、リアルタイムで聞いてたらこの雰囲気の中での青春のサウンドトラックだったんだなあとしみじみしました。
まあ今でも景気づけに聞くけど。
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日曜は「ダーウィンが来た!」のあとに「麒麟がくる」んだなあ。
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放送大学にチャンネルを合わせる機会が増えてわかったことは、異文化間コミュニケーションがご専門で、放送大学の教養科目を幅広く、いろんな先生と共同でさまざまな科目を担当する大橋理枝先生は、いまの放送大学のキーパーソンなんだろうなということです。
ちなみに今年教授に昇任したようです。(語学系の番組を見るってのもあるけど、それに気づくくらいによく見かける。)
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NHKの「英雄たちの選択」の司会の磯田道史さんは同世代ですが、彼の先祖に私と同じ名前、読みの人がいることを知ってから子孫みたいに思えて応援しています。
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