「鹿島のほうがきつい」と解説は言うけど、鹿さんはそのきつさを楽しめる「フォアザチーム・マゾヒスト」の集団じゃないかよ。何も問題じゃないつーか。
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13:30~15:00と言う呪われた時間の町内会を終えて帰宅。
ワンセグで終了間際の勝ち越し弾かと思ったら延長戦なんですね。まだ清水も希望があるね。
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今年は2クラブで一つになったようなコレオだね。美しい。
と言いつつ町内会行ってくる。。。
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ベンチ脇に呼ばれ指示を出された後、ほっぺをペチペチとやられて、
「あ?なんだこの野郎?」とばかりに凄んだ顔で引き返しかけたルーカスと、
「ままままま」とばかりに片手を広げて収めたポポビッチ監督と。
まぁそれはともかく、エジミウソンはやれそう。スタミナは分からんけど。
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仙台同点、最前線で田村がワンタッチで戻してウィルソンがドン。多分GK塩田は田村が縦に抜けてくると思って飛び出そうとしたと思う。変にバランスを崩していた。
その直後ルーカスのサイド攻略から渡邉千真がちょんと蹴り込めば良いボールをこねくり回して逸機。
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前半終了FC東京と鹿島が2-1でリード、どちらも2点目の直後に1点返されたもの。
どちらも割りと消耗するのではないかなぁ。
清水-名古屋とガンバ-柏は0-0。
ファンタジーサッカー的にレアンドロやレナトの様子を見ておきたい所。後半出してね。
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FC東京と鹿島が早速先制、どちらもセットプレイからのノーマークヘッド。
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闘莉王をFW起用する名古屋に興味がないでもないが、それは昔某赤いチームで見た気がする(ちなみに某赤いチームではボランチもトップ下もやっている、何故か出現するサイドからチャンスメイクしたこともある)ので、仙台vsFC東京を見る。
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二つのビッグセーブをやってのけた飯倉と、二つのミステイクが失点に繋がってしまった曽ヶ端と、
GKの明暗がこれ以上ないくらいに分かれた。
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【ハム目線サッカー】
鹿の本山が汗を飛び散らせながら周りを鼓舞してた表情に激萌え。
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僕が見始めた途端に大逆転劇が起こったのですが、某パンダアイコンの人の心の平穏のために見るのを止めた方がいいっすか。
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合体には何人か足りない気がしますが、早速ドゥトラが軽やかなステップでドゥトラをかわす、と言うシーンが見られました。
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三ツ沢の【鴎x鹿】は、鹿さんの交代でJ初のドゥトラvsドゥトラに。
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・よし勝った。0-3。
・宇賀神左右で1ゴールずつ。2点目の後ゴメンゴメンしてるから何かと思ったらクロスのつもりだったらしい。
・試合後、場内歩きながら槙野と野田が「狙ったって言えよ!」とけしかけてた。
・が、正直な宇賀神。
・山田さんも足釣らせながらなんとかこなした。
・しかし濱田が足つってたのはなんでなんだろな。
・問題は幾らかあるけど、グッドチームですよ。
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・柏木@太陽王子の運動量は異常。早めに休ませたい。
・と書いてたら矢島へ。ミシャ監督素敵だわ。
・一人下がったくらいで試合の流れを失うことを恐れてたら攻撃的なサッカーは出来ないわよね。
・フロンタの楠神を獲得して宇賀神とパス交換する様を見て、「まさに神のコンビネーション」とかひとりごちたい。
・いじめに遭ってるのか、と思うくらい孤立してたレナト→登里。
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・前半のハイライト見たら原口よりデスポトさんの逸機2発の方がはるかに深刻だった。
・書いてる内にもう一発。ねー上海申花に取られるくらいならドログバに触手伸ばしませんか?
・後半開始前に大きい山田さんのチャントするゴール裏は分かってる。
・ボランチに入ってるたりーさんの集中力がどこまで持つかは一つのキーだ。
・憲剛、矢島INでフロンタも本気モード。
・とは言え、最終ラインと2列目の間に生まれる20mくらいの間隙を何とかする気はないのでしょうか、川崎。
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原口はよく「俺の足元によこせーー」とばかりに両手を前に出すが、
前節もそんなアクションを繰り返した挙句に終盤貰った二つのビッグチャンスをモノに出来ずに引き分けたことをもっと反省すべき(だからラストパスにしたのかも知れんが)。
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【フロンタxレッズ】
おけ、外→内→外→内のパスワークで完全に崩して先制。
一つの大きな武器と一つの大きな欠点を持つ相手との対戦、大事だぜ、これに勝った方が今後のリーグ戦において自分のペースをつかめるんだ。
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ブーイングはなかった、勝った。
レッズにとってこれは勝利だ。
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【浦和レッズ】
試合は残り5分で1-4、と決まったようなものであるが、
この久しぶりの敗戦、しかも「ホームでの大敗」で終わった時に、
ブーイングがどの程度出るのか、と言うのは今後を占う一つのキーだな。
こういう時に「結果より内容を見てサポートを」って言うのはミシャが初期に言ってたことで、
まぁいい内容とは言いにくいけど、チャレンジはしてる。
このスタンドのポジティブな熱さを見ると、あまり心配はいらないとは思うが。
/ナビスコカップ