Mr. Children「シーソーゲーム」
「ねえ、等身大の愛情で挑んでるのに」のところ。投稿はテープでエアチェックしたものかすこし聴き取りづらくなってます。

見事なポップスに変な(ここでは下世話な)歌詞を載せる作風ってあるけれども、「ねえ、変声期みたいな吐息でイカせて 野獣と化して Ahhhh」ってすごい歌詞だなw
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ハンドクラッピングミュージックのことを語る
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谷山浩子「満月ポトフー」(「カイの迷宮」)
1分40秒からの感想で活躍!
こんな曲調で「気に入らないものややつらはポトフで煮込んじゃお!」というお話。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1484283
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Paul McCartney / Hope of Deliverance

2分半以降ずっと。邦題は「明日への誓い」。ビートルズ時代のポールの「今日の誓い」、あとリンゴの「明日への願い」とごっちゃになるね。
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佐野元春「キャビアとキャピタリズム」

「マヌケな世間を欺け」とはじまる2分50秒からの「4番」からずっと。ニューアルバム「ブラッド・ムーン」から。
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aiko「ボーイフレンド」

たいがい、かな漢字変換の使い始めでは「判読ラッピング」って変換されて、ちょっとイラっとなる。
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Jefferson Airplane / Volunteers

後半少しわかりやすいけど前半でもところどころ聴こえるんですよね。もっとはっきりミックスしてくれればいいのに!とハイク視点。
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Traffic / You Can All Join In

「そういえばあの曲はハンドクラッピングミュージックじゃなかったらうか」とおもにそのリズムの記憶から推測して確認するんですが、たまに「いかにもハンドクラッピングが出てきそうなのに出てこない曲」というのもあります。これも前半出てこず「あれ外したか?」と思ったのですが、後半はずっと。
Steve WinwoodはかっこいいけどDave Masonの曲はやっぱ楽しいですね。
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田辺マモル「ぼくがアメリカ人だったら」

歌詞 http://mamorusongs.blogspot.jp/1997/10/blog-post_8139.html
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The Beatles / Komm Gib Mir Deine Hand

ベタすぎでということはないだろうけど「抱きしめたい」がまだでてなかったみたい。
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David Bowie / Starman

let all the children boogieのあとのギターのところでハンドクラッピング。
このアイドルマスター超訳シリーズ?見事だなあ。
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John Denver / Thank God I'm a Country Boy

ジョン・デンバーの声っぽくない気がしたけどもコメント欄を見るとやっぱりそのようなのである。
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「明和電機のヤックウィーン」
マイク録音したハンドクラッピングかどうかというと怪しい気もしますけれども。
「レ・ロマネスク」と音楽の方向性というか「音楽の立ち位置」がちょっと似てるというか。
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/ハンドクラッピングミュージック







