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ハンドクラッピングミュージックのことを語る

生クラッピングじゃなかろうけど、
ABC / Look Of Love

パート4まであったんだっけか。

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春日八郎「お富さん」

「あだなすがた」と「はてなハイク」はアクセントが同じ。

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小沢健二「流動体について」

オゥ。カルピス。

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Kimbra / Miracle

1分半からがよくわかるかな。

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John Wesley Harding / Making Love to Bob Dylan

知らなかったけど2012年のシングルみたい。"Phil Ochs, Bob Dylan, Steve Goodman, David Blue & Me" から25年くらい?

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井上陽水「闇夜の国から」(一曲目のサビでフィーチャーされて使われている。)

ううむ「ミとばし」の季節の苦肉の策。

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Nu & Jo Ke / Who Loves The Sun (Original Mix)

V.U.を検索したら出てきました。ハンドクラッピングの音だと思うんだけど。

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音源としてリリースされたのも思いっきりクラップ!

検索したら "We'll make it right someday" というタイトルの全然違う曲がヒットして「うは!どっちがカバーかわかんないけどアレンジが全く違うな!」と勘違いしました。

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つボイノリオ「エビふりゃーでゃースキ」

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Sherwood Fleming / Peace, Love & Understanding

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Steve Reich / Tehillim

今朝の「クラシック倶楽部」は「Steve Reich 80th Anniversary」のステージだった。冒頭は「クラッピング・ミュージック」だったよ!

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Beast / Satan

たむらぱんが「最近はこれ」と。

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(承前)というか박지윤のこのアルバム(성인식=「成人式」)ヒットしたタイトルトラック(1つ目)はじめハンドクラッピングっぽいのが(サンプリングされて?)いろんな曲で使われてるようですね。

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박지윤「그대그리고사랑」

イントロのあとサビでも出てくるよ。

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Akshin Alizadeh / Southern Man (Neil Young)

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そうかこの人はハンドクラッピング界の人だったんだなあ。
Ingrid Michaelson / The Way I Am

Be OKも改めて聞きませんか。これがオリジナルバージョンじゃないのかもだけどクラップはこのバージョンですね。

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Ingrid Micaelson / Still The One

Ingrid Michaelson / Maybe

サビまで待ってね。

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Kevin Ayers / Singing A Song Is Easy

Kevin Ayers / Soon Soon Soon

そうなんだこの人もハンドクラップ好きな人だったんだ。すでに出したかどうかわからなくなっちゃってるけど僕が聞きたいと思ったってことは他にも聞きたいと思った人がいるかもしれないし。

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Kevin Ayersのラストアルバムのラストトラックの後半はずっとハンドクラッピングするよ。
Run Run Run