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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
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今日のダンナのことを語る

「笑っちゃう人と鼻の大きな人のドラマ、番組続きやってるよww」
「Twitterで『そうだ、京都行こう』って言ってるやつがいるよw」
「おいおい震源地富士山ってwww」

やたら笑い上戸なんだがだいじょうぶか。

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本社から退社命令が出て請負先の会社から帰ってきた。
現場のみなさんの白い目が痛かったそう。

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道中1/4あたりで「パァーン!」と派手な音を立てて破裂したらしい。
もちおは日頃からレアなプチ不幸に襲われやすい。

穴があれば落ち、ガムがあれば踏み、シシトウは辛いのに当たり、ペペロンチーノを食べれば唐辛子を噛む。
電車に乗れば隣の人のくしゃみが顔面を直撃し、乗り換えでドア口を開ければそのまま置いて行かれ、ようやく乗った電車やバスは止る。
コンビニでバイトをすれば柄の悪い兄さんに呼び出され、コンビニの客になれば妙な男性に手を握られる。恋をした女性は(ry

無事に帰ってくるといいけど。

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自転車で乗換駅まで行くつもりらしい。パンク疑惑だったけど大丈夫か。

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「今日職場ですごい揺れてな。震源地が近かったらしい」
「あったね。千葉?」
「いや、俺の隣」
「え」
「揺れてる! と思って社内を見回したら、隣で同僚が『あ、俺っす』って」

おいおいおいおい。

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「これから帰る。帰り道にヤマダ電機あるから懐中電灯買っていくよ」
「・・・うーん」
「なるだけ邪魔にならないやつ」
「いや、まだあるのかなと思って・・・遠回りさせるのが心配で」

モノを買ってくるたび「どこに置くつもりなの」と言われ続けてきたもちおであった。

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「もちおが暖房暖房言わないでちゃんと厚着してくれて、はてこ、とっても気分いいなあ」
「そう?」
「ね、これでも暮らせるでしょう? 毎日こうだったらいいのに。電気代も、」
「い、いまは非常時だからね!」

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漫画喫茶の禁煙シートを確保したので泊まるというTwitterのDMが来た。

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もちおから電話来た。

「やっと繋がった! 無事?」
「うん」
「ずっと電話繋がらなかった」
「Haikuにいたよ」
「ああそうか!」
「なるだけ早めに帰るから」
「どうやって? 電車止まってるよ」
「歩いてでも」

声は冷静だったけど頭は冷静じゃない模様。

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体調不良で会社を休み、いちにちしょんぼりして、夜は水曜どうでしょうを観ていた。

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もちおの髪を切った。
「もちおは頭頂以外は髪の量が多いから、けっこう切るのたいへんなのよね」
「不毛の地から賑やかなところへ移動したんだろう」
「え」
「『あそこはもう終わってるからなー』」
「『暑さ寒さも直撃するしよー』『やっぱ襟足だよな。襟足最高』」
毛髪大移動説。

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全力でサポートして12時に寝かせたのに、3時間睡眠で起きてきて横でネトラジ聞きながら嬉しげに新聞読んでやがる。

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ふと思いついた「北の宿」の替え歌をもちおに披露してみた。

「肌に変わりはないですか? 日ごと若さを僻みます
 しても変わらぬお化粧を 涙こらえてしてみます
 女ぁー心のぉーー未練ーーでーしょーう 素肌ぁー恋しーいぃー」
「面白いけど、どうしてそんな悲しい歌を歌うの?」

主人を亡くした犬のような目をするもちお。

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wii-fitのスポーツトレーナーを腕立て100回勝負で負かし続けることに飽きたらず、
一人で腕立て110回、120回、130回と記録を伸ばしている今日この頃です。

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「今朝ははてこさんが牛の化物にさらわれる夢を見て、俺は夢で戦った」
そういえばあなた、土曜日に甥っ子とマリオギャラクシーをやっていたわね。

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痛めた足の裏がいよいよ痛むらしく、ツーステップで歩いている。

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写経を終えてwii-fitの腕立て100回チャレンジ中

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春の資格試験の論文回答の制限時間が2時間だということで、
時計を見ながらひたすら解答例を写経し続ける日曜日でした。

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バードウォッチング前夜なかなか眠れない。

「ねえねえもちお、お話して」
「もちおは眠いから垢太郎の話をする気分じゃない」
「いや、垢太郎じゃなくて、お姫様と王子様が出てくる話」
「むかしむかし王子さまとお姫さまがいました。どっとはらい。げらげらげら」
「なにそれひどい」
「眠くて昔話とか思い出すの無理」
「じゃあジョジョの話でいいから、スタンドをひとつ倒すまでのお話して」
「ふぅん・・・砂漠で戦ったとき、一匹のスタンド使いが連れてこられるんだ。これはガムが好きな犬で」

その後15分ほどかけて承太郎がイギーのスタンド能力を駆使して盲目のスタンド使いを倒すまでの話を聞くことになり、それなりに後悔しながら眠りにつきました。

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「インフル流行ってル」と言っていた。はいはい、インテルインテル。