/今日のライブ

本当は昨日のライブですみません。
フラワーカンパニーズ　ワンマンツアー“ハッピーエンド2012-2013”＠札幌PENNY LANE24

・フェリーにて前日夕方入りして当日帰路につく白眼充血絶叫楽団のみなさん
・鈴木さん以外の3名はカニ＆アルコール三昧からのラム肉三昧を一晩で堪能したらしい
・3名が美味しいものに舌鼓を打っている中、鈴木さん、道路で転倒していた様子
・ドラムの人もひそかに狸小路のど真ん中で転倒し「手首骨折するかと思った」らしい
・いつぞやの夏のジャンピング乾杯からの骨折で皆に迷惑をかけた反省はどこへいった
・竹安曰く「アイスバーンの道はムーン…[全文を見る]

the ピーズ“the2012秋巡業ぐるぐるニッポン夕焼け列島ハゲ出しの十番勝負、沖縄付き！”＠中野サンプラザ

・晩秋ツアー関東最終日は中野サンプラザでオープニングアクト（って言っていいのかな？）に和太鼓の天邪鬼さん登場
・野音でやったら？という話もあったそうだけど、雨が降ると和太鼓が大変だから、ってことで今日になったんだそうな。はる曰く、和太鼓が「ストラディバリウスだからよー」
・アビさん、裏で天邪鬼さんにノリノリ、さらに腕の筋肉にみとれるｗ
・で、ピーズは「いつもどーりやりたいけど、まぁムリだぜ」ってことで、赤羽ドリーミンスタート
・「いい…[全文を見る]

フラワーカンパニーズ＠TOWER RECORDS 新宿店7F

ニューアルバムのインストアイベントでした。
・前日の渋公ライブで朝まで打ち上がっていたそうです（圭介以外）
・私から見ても竹安がだいぶやばい…ｗ　そもそも、目覚めてない…ｗｗｗ
・前さんはCSの中日が気になってしょうがない
・インストアライブだと思っていたのに、インストアイベントだった＝アコースティックで2曲しかやらなかった
・司会進行はダイノジ
・ダイノジはDJにためにフラカンの『真冬の盆踊り』と怒髪天の『サスパズレ』をそれぞれコール＆レスポンスロングバージョンで収録してCDをつくりたい
・『お…[全文を見る]

フラワーカンパニーズ ツアー“ハッピーエンド 2012-2013” －真秋の大爆発2012－＠渋谷公会堂

・MCのメンバー紹介途中で竹安が突然舞台袖に消えるｗ
・竹安の行方が気になって客はミスター小西の挨拶を聞いていないｗ
・竹安が気になっている客のことが気にならない小西は挨拶を続けているｗｗｗ
・竹安、お色直しして戻ってくるｗｗｗｗ
・これは前半のMCで竹安の衣装を圭くんと前さんがいじり倒したため、竹安が気分を害したせい
・「凹んだ」っつってんのにまだいじる圭くん、子供か…ああ、子供だった…
・ニューアルバムのジャケ写の格好で出る予定が、話が通っていなく…[全文を見る]

怒髪天 presents トーキョー・ブラッサム "アフロ・アフロ・アフロ" ～DO組のひと～＠渋谷 CLUB QUATTRO
　怒髪天 ×Scoobie Do

・ちょっと、「勝手にしやがれ」で始まって「Little Sweet Lover」で終わるとか、ズルくないですか？スクービーさん
・「Back On」でついうっかり突っ込んでしまいましてん
・おかげでジョーくん、よく見えましたｗ
・ところで、この腕の筋肉痛の原因は初日でしょうか、2日目でしょうか…（遠い目）
・それはそうと、「情熱のストレート」で始まって「美学」で終わるとか、ズルくないですか？怒髪天さん！ちょっと！！いや、まじで！！…[全文を見る]

怒髪天 presents トーキョー・ブラッサム "アフロ・アフロ・アフロ" ～濃いのぅ… レキシカン・ロック～＠渋谷 CLUB QUATTRO
　怒髪天 × レキシ

・池ちゃん、同世代のお客さんに少々暴走気味
・リストバンド見て「時計じゃない」の鉄板ネタにもめちゃ盛り上がる客
・先日のライブでは対バンのお客さんがキッズだったので“キョトン”された
・レキシ（というか、池ちゃん）すごく楽しいんだけど、ネタを被せて被せて被せるから、文字にするの難しいな
・ていうか、まさかの5分前終了という奇跡
・なので、ラストにもう1曲！
・池ちゃん曰く、怒髪天さんは“怒髪天4 (…[全文を見る]

怒髪天 presents トーキョー・ブラッサム "アフロ・アフロ・アフロ" ～神対髪～ ＠渋谷 CLUB QUATTRO
　怒髪天 × THEATRE BROOK

3daysなのでさくっと。
・タイジはMCで客と一体化するのを体験してみたい
・ギターソロは自己満足で一体化はしない。むしろ孤独
・その後、何か言うたびに怒髪天ファンが拍手すると「怒髪天のお客さんはあたたかい。いい人ばっかりや！」と感動ｗ
・1曲目イントロの沼澤さんのドラムを聴き、楽屋で負けたと思っていた怒髪天のみなさん
・某知恵袋の自分たちの評価が気になる増子兄ィ
・超懐かしい曲と久しぶりの曲と最近の曲で涙腺決壊事件発生（わたしの）
・MCで腹筋崩壊事件発生（わたしの）

下町コメディ映画祭in台東 ザ・ドリフターズ・リスペクトライブ ～ライブだヨ！全員集合！！！～＠不忍池水上音楽堂

ゲリラ豪雨に負けず、行ってきました（勿論、道に迷うのコミコミで）。会場まで上野駅公園口から2分って書いたやつ、出てこい！
1組目の浅草ジンタの途中で会場到着。見るのは2回目。たぶん。もう半分以上終わってたっぽいものの、会場盛り上がっててよかった。
和尚がハンドマイクで歌ってる曲が多かったので、もっとベース弾いてるのが見たかったなぁ。それは私が遅刻しなければよいという話ですね。そうですね。
2組目はポカスカジャン。だいぶ笑わせて…[全文を見る]

THE PRIVATES＠新宿red cloth

ライジングがあったのでセーブしていたライブ（金銭的に）を解禁しましてん。
解禁日は新宿紅布9周年月間最終日。年単位でめちゃ久しぶりのTHE PRIVATESでワンマン。
で、DJはOKAMOTO'Sのレイジ。
延ちゃん曰く「俺、アイツ生まれた時から知ってるんだぜ～」って、そりゃ父だものｗ

マイクの接触が悪くて１曲目２回もやり直したけど、余裕の対応。
交換する間に「インストでもやっちゃう～？」なんて。
久しぶりに行って聴きたい曲全部やってくれちゃうサービスっぷりだったので（偶然です）やっぱりまた行くっきゃないな～。
　

エレファントカシマシ＠Zepp Tokyo

2daysの2日目は6/2分の振り替え公演。
・1曲目、声出てない？と思ったけど、温まってきたらそこそこに。でもやっぱり昨日よりは出てないかなぁ。高音が若干つらそう。
・古い曲パートはエピック期、ポニキャ期、EMI期を織り交ぜているけど、このツアーまわるのにフジケンは何曲覚えたんだろう、とか思った。
・「珍奇男」でトミを囲む感じで5人で演奏。石くんの後ろにこそっとついていくフジケンがいい。石くんもなんか楽しそうだし。
・成ちゃんを煽るミヤジを見て笑ってるフジケン。この幼馴染集団に馴染んできたかしら。
・そういえば…[全文を見る]

エレファントカシマシ＠Zepp Tokyo

6/1分の振り替え公演でした。
・成ちゃんちゃん側でミヤジのピアノ姿を見るか、石くん側で藤井謙二を見るか…石くん側いきました。
・札幌のメンバー紹介で「藤井謙二！…あんまり喋ったことないんですけど」だったのが
　「藤井謙二！最近ちょっと喋りました」になっていたｗｗｗ
・札幌で珍奇な宮本の動きに後ずさりしていたフジケンも宮本と石くんのW攻撃に対抗していくぐらいに成長。
・このツアー前はえらく古いアルバムを聴き返したみたいで、今日も古い曲パートは
　「ゲンカクGet Up Baby」に「金でもないかと」だもの。「金でもないかと」って！
・今日は目の前にナイスアフロがいてあんまり見えなかったのです…明日に期待だな。

The ピーズ“25周年 野音”＠日比谷野外大音楽堂

・“3度目のキネマ”じゃなくて“3度目の野音”で日比谷。ウソみたいに天気も良く、最高の野音日和。
・だって過去2回、がっつり降ったもんねぇ。はるくんが「実はもう2度とやりたくないと思った」と言うぐらい降ったもんねぇ。
・アビさんは本当は雨とか関係ない、降ってみろよ雨！みたいなことを言って「やめれ、バチが当たる」とはるくん。
・佐藤シンイチロウ先輩は「早くやろう、俺が動けば動くほど雨が降る」とｗ
・そんなシンちゃんは昨日、ピロウズ＠新潟振替公演があったのでまさかの新潟から駆け付ける事態に。
・いや…[全文を見る]

エレファントカシマシ＠Zepp Sapporo
・なんと、ステージ上に藤井謙二おるー！しかもこっち側におるー！おぉぉぉぉ男前！
・メンバー紹介。「ギター、藤井謙二！…あんまり喋ったことないんですけど」て、どんな紹介よ。
・石くんて坊主になったりふっさふさしてたり忙しいね。
・トミ元気だー。よかったー。
・いや、なんかもうなぜか照れちゃうぐらいよかったんだよ。ツアー初日。
・宮本の声がすごく出てて、曲の持つ力が引き上げられる。
・珍奇男で宮本が人間を超越した動きで藤井氏に近づき、藤井氏、後退りするw
・ガストロンジャーでも後退りしてたなw
・ツアー初日でネタバレさせるのもったいないので心に留めておくわ。

フラワーカンパニーズ＠HEAVEN'S ROCK宇都宮VJ-2
・ツアー最終日イブ。イブって。「なんでもイブが一番盛り上がるんだー！クリスマスとクリスマスイブ、どっちが好きなんだー！？」
・総選挙の話など。お客さんの食いつきが悪くて「え？みんなあっちの総選挙よりこっちの総選挙のほうが気になるの？そんな社会派ばっかりになっちゃったの？」
・ミスター小西は「誰押しだったの？」「そりゃぁあれでしょう、篠原…」「涼子？」「いや、まりこ様」「それは篠田だろう！」
・1曲目からアホほど暑くてびっくりした。途中でちょっとだけ風がきたけど、空調MAXなのに汗だらだ…[全文を見る]

怒髪天　『OK ! Let's Go TOUR 2012 "夢追道中"』＠下北沢Shelter

・いつも泣いて終わってるから、今回は笑って終わろうと思ったという兄ィの言葉どおり、
　今回のツアーは昨日も今日も終わった後に自分の中に残るのが「楽しかったー！！」だな。
・大きいホールと小さいライブハウスでセットリストを変えてくるのかと思ったらそうでもなかった。
・あんまり突っ込むようなセトリじゃないせいか、満員ぎゅうぎゅうシェルターなのに、意外と快適。
・シミさんが全然見えない場所だったけど、シミさんのほうから時々ひょいっと前に出て顔を出して、
　はじからはじまで見渡してくれる。シミさんの笑顔は癒し効果抜群。
・兄ィが力の限り伝えてくれたものを胸に刻んで、明日からもがんばろう。
　毎日毎日すり減らしながら、次のライブまでギリギリもたせよう。

怒髪天　『OK ! Let's Go TOUR 2012 "夢追道中"』＠渋谷公会堂

やたらはりきって、座席指定なのに会場時刻前に渋公に到着してしまった。
だってずっと待ってたんだもの、怒髪天のライブを。
後ろの人は「わたし、騒いじゃうと思うんで、ごめんなさい」「いやいや、大丈夫ですよーご心配なく」
なんていう微笑ましい会話をしていた。
わたしなら「わたし、暴れるんでごめんなさい」とか言ったほうがいいのかしら。
いや、暴れませんよ、だって、ホールですし。
ちなみに「ご心配なく」と言っていた男子のほうがよっぽど騒いでました。

というわけで、明日もあります。行ってきます。

バンドTOMOVSKY＠O-West
トモフのお客さんはお行儀がいいので、ライブ中に押したり暴れたりすることはありません。
トモフのお客さんはお行儀がいいので、大きい声を出したりもあんまりしません。
結果、トモフが何か言っても若干反応が鈍く、ステージから「遅い！！」と怒られたりします。
でも、怒った本人も「いや、これは俺にカリスマ性がないのがいけないんだっ」と反省します。
「でも、カリスマ性はお客さんに育ててもらうんだっ」とかいいながら“ほめてよ”とかを歌うわけです。
で、何を言いたいのかというと、トモフかわいいなぁ、歌う46歳。ということを言いたかったのです。

お客さんからプレゼントされた太陽を見るめがねをつけて真っ暗で何も見えなくて、
本気でステージに背を向けて歌いそうになったりしてました。
約３時間。やりきったぞー、トモフスキー！

フラワーカンパニーズ＠LIQUIDROOM ebisu
フラカン安定してる。
ヒリヒリしたフラカンをハラハラしながらヒリヒリした気持ちで見るのが好きだったけど、
今のフラカンも好きだって心から思えるようになってきた。

片山ブレイカーズ＆ザ☆ロケンローパーティ＠新宿LOFT
久しぶりに踊って踊って踊って踊った。踊らされた。楽しかったし、泣いた。
片山ブレイカーズは見るたびに成長していて、ハッとする。

TOMOVSKY＠新宿TOWER RECORDS イベントスペース
ライブというか、インストアイベントですけどね。
・46歳、1曲目は『歌う24歳』から。24歳てどんだけサバよ…なんでもない。かわいいからなんでも許すｗ
・カラオケ曲の間奏でお客さんにトモフコールを強要し、手持無沙汰感を拭い去るという技を編み出す。
・スネアドラム担当＝お客さんの手拍子。
・「俺のこと知らない人は嫌い」「俺のこと知ってる人大好き」「要約すると、世界中の殆どの人が嫌い」
・『最強』はひとりトモフだと息が続かなくて最後、“最弱”になってしまうので、お客さんの助けが必要。
・「踊れーっ！いや…[全文を見る]