/今日のライブ

レキシ“レキシツアー　もう一度遺跡について考えてみよう”@Zepp Sapporo
・Sold Outしたのは1階のほぼ全てを椅子席にしたから
・この件についてはTwitterに「ズルしたと書いてもいい」…ハイクは？
・全国各地のイベンター「Takeda’スゴい」と言われる。Takeda’パネェ。
・本編残り20分にして3曲残ってる。無理。そのうち1曲がそれだけで20分かかるから。
・キャッツ！
・元気出せ！遣唐使 氏、池ちゃんがボケで歌う別の曲タイトルをメモしてある。
・池ちゃんに取り上げられて「ダメです、新潟でも使うんですから！」
・RISINGSUN ROCK FESTIVALは略すと「ラサロ」
なんだかいっぱい笑って帰ってきました。楽しかった！

マキタスポーツのショービジネス＠札幌COLONY
　LIVE : マキタスポーツ / ひとりトモフスキー
　O.A. : Fly or Die

・オープニングアクトFly or Dieってそれマキタスポーツじゃないかｗ
・FoDのファンの総称は“ローズ”。その日のライブで一番踊った人がクイーンローズ。
・クイーンローズは次第にランクアップ。ローズ→クイーンローズ→ロイヤルローズ→クリスタルローズ→アム●ェイとなる。アム●ェイｗｗｗ

・二番手トモフ。さっき物販ではまだ到着したて！みたいな格好だったのに、黒スーツ（昨日クリーニングから返ってきた）×ネクタイで出てきた！わお！
・来てみたかっ…[全文を見る]

GRAPEVINE “IN A LIFETIME”@cube garden

開場の1時間前までペニーレーンでやるんだと思ってた…。
東西に真逆方面に向かうところでした。あぶないあぶない。
・本編＋アンコール2回というよりは1部、2部、アンコ1曲。
・第1部はアルバム「Lifetime」の再現ライブ。MCもなくストイックな感じで。
・第2部。全員出て来てジャカジャカジャカー
　「さんきゅー、ありがっとさーん！また会おうー」「えー！」
　「嘘じゃぼけぇぇぇ！」で始まって色んな時期の曲を。
・レコ発ツアーとかじゃないから、こういう選曲もいいねー。
・そんな中でもThis Townはバインのウエストコース…[全文を見る]

夢チカライブ SP＠Zepp Sapporo

北海道のテレビ番組のイベントですよ。
開演16時45分というとんでもなく早い時間の6組出演だったので、
3バンド半ぐらい見られたら御の字かなーと思って行ったら、
持ち時間が思ったより短く、WHITE ASHとthe pillowsしか見られず。

放送前なので、ほどほどに…。
【WHITE ASH】
・のび太「登場SEにも使用しているぐらい憧れのthe pillowsと一緒にやれてうれしい」
・のび太「長いこと水を飲んでなくて、1週間ぶりぐらいに水を飲んだ気分ぐらい、今日は楽しい」
【the pillows】
・さわお「今日の合同打ち上げはなんとなく、俺たちチヤホヤ…[全文を見る]

THE PRIVATES＠SUSUKINO 810

年に1回の札幌プライベーツライブ！
毎回プライベーツが大好きな地元バンドがたくさん対バンにつくので、
プライベーツの持ち時間が短い。
もっとやれー！
でももっとやったら終電に間に合わない…。

札幌のお客さんは恥ずかしがりやさんが多く、
最前列で踊り倒した結果、ライブ中いっぱい弄ってもらいましたｗ
ワタシ、まだキャアキャアいう声が出るわ！まだやれるわ！

岡村靖幸 LIVE TOUR 2014「将来の夢」＠Zepp Sapporo
・オッス、オラ、北海道ベイベー。岡村ちゃんと札幌DATEだったよ！
・岡村ちゃんが側転（的なもの）をした！
・後半、眼鏡はずして歌うの、イ・ケ・ナ・イ・コ・トだと思うのよね。アレ反則！
・白石さんMC中、ステージ後方にちょこんと座っている岡村ちゃん愛らしい。
・そのMC中に客席の写真を撮ることになる岡村ちゃん。
・COASTよりもライジング、ライジングよりも今日の方が声出てる。
・何しろ岡村ちゃんが楽しそうだったので嬉しい。
また札幌に来てほしいなー。待ってるよー！

KOGA Records 20周年記念(泣)
デキシード・ザ・エモンズ復活ライブ@LIQUID ROOM ebisu

デキシーが復活するなんて考えてもみなかった。
一番驚いて喜んでいるのは古閑社長本人かもしれないね。
ハッチ。解散ライブ後、その場でドラムセットをあげてしまったハッチに
言う言葉じゃないかもしれないけど、
でもやっぱり私にとって最高のドラマーはハッチだわ。
あんなに適当に叩いてる風なのにw
ジュリー。煽りも顔芸もひっくるめて、バカで最高。
KOGA Records 20周年で復活して、KOGA時代の曲しかやらないって、
実はなかなか義理堅いおっさんたちだったんだね。
めちゃ楽しかった！

怒髪天 結成30周年記念日本武道館公演“ほんと、どうもね。”＠日本武道館

朝から恐ろしいほど晴れてて、雨男バンドの人たちは
起きた瞬間から泣いてたんじゃないかしら。
武道館公演に至るまで日本一長い年月がかかり（結成30年）、
日本一早く告知した（情報解禁、公演の1年前）バンド。
怒髪天。
あんな光景を見たら兄ィじゃなくたって泣いちゃうよ。
どんないい眺めだっつうの。どんないい景色だっつうの。
武道館で素晴らしいステージはいっぱい見てきたけれど、
こんだけお客さんと一体となったステージは初めて。最高でした。

怒髪天さん、千秋庵とコラボして山親爺 怒髪天ver作製w
北海道民が東京に来て山親爺買って帰るってどういうことw

エレファントカシマシ＠さいたまスーパーアリーナ

エレファントカシマシ、デビュー25周年おめでとう。
奴隷天国で風船が降ってきて、
桜の花、舞い上がる道をで桜の花びらが舞い、
エレファントカシマシと一緒に歌おうのコーナーがあり、
石くんは沙悟浄と呼ばれ、ミヤジは笑顔の未来への歌詞をトばした4時間。
エレファントカシマシが好きでよかった。ありがとう。

最後、本当にステージを去る直前のミヤジはちょっとだけ泣いていた。
ちょっとだけ。

the pillows TOUR 2013 “LOSTMAN GO TO CITY”＠札幌 PENNY LANE 24

「久しぶりじゃないか！」　うん、“久しぶりじゃないか”を聞くのも、とっても久しぶりじゃないか！
・さわお、昨日はホテルシャワーのマッサージ機能が気に入り、首、肩、腰とマッサージ中、
　手を滑らせて性別が変わるかと思うほどの激痛を味わいつつ45歳の誕生日を迎えた。
・曲の合間に客がなんか言うと文句を言い、何も言わないと「みんなもう帰っちゃったの？」と言うさわお。
・淳くんは昨夜、初・ひとりジンギスカンを経験。「ひとりで美味いものを食ってるとなぜか怒り顔になる」
・シンちゃんは…[全文を見る]

フラワーカンパニーズ＠札幌ペニーレーン24

昨日のライブですが。
1年ぶりの札幌ワンマン行ってきました。
・フェリーに乗る前にスーパーで寿司を購入した（偶然フェリー組全員）
・醤油が付いていなくてせっかくの寿司が激マズ寿司になったとショックを受ける竹安
・このMC以降、醤油と呼ばれる竹安
・流行語大賞は じぇじぇじぇ、倍返し、おもてなし、今でしょのどれになるかという話題で客席から「醤油！」の声
・竹安、自分専用扇風機投入。髪の毛が舞い上がってどこの西川貴教かと
・圭くんと前さんの会話が噛み合わない
・盛り上げ曲で聴きたかった曲は1曲もやらなかった…新曲たちをやるのが健全だからしょうがないね
・7列目あたりから見てたのに、終わってみたらなぜか2列目にいましたw（割り込んだり、突っ込んだりしてないよ！）

Theピーズワンマンライブ「2013The年男逹(48)の秋 ～ヘビよさらば→還暦ロックへ♪ま～た～ね～」＠札幌ベッシーホール

ツアーファイナルがなんとココ、札幌で！
・北海道今年初上陸のTheピーズさん、あけましておめでとうございます。
・1年見ていなかったうちに、アビさんの髪がE.YAZAWAみたくなっていた…ｗ
・本編2時間とダブルアンコまで45分でたっぷりたっぷり。
・新曲の最中にはるくんのマイクがツツツ…と落ちて行き、すんごい中腰で歌うことに。途中でしゅんぺー氏が直すも今度は高すぎて、今度は顎上がっちゃってるｗ
・佐藤シンイチロウ先輩、痛風のためプリン体王…[全文を見る]

『エレファントカシマシ復活の野音』@日比谷野外大音楽堂

去年の秋はチケットが取れなかった野音。
去年の秋は1時間の短いステージしかできなかった野音。
野音のステージにエレファントカシマシが帰ってくるというので、
それは行くしかないでしょ、というわけで行ってきました。
宮本は、ちょっとメンバーに優しくなった気が。
石くんを引っ張り出す時とか、成ちゃんの帽子をきちんと返すところとかw
優しいといえば、1曲目はまさかの「優しい川」でした。

「言いたいことはたくさんあるけど、たくさん人がいるから曲をたくさんやります」
と、新曲を含めて2時間半のステージをみっちりやってくれました。
帰ってきたなぁ。
おかえり、待ってたよ、エレファントカシマシ。

THE PRIVATES “DOGGIN' AROUND TOUR 2013”@SUSUKINO 810

今日のライブじゃなくて昨日と一昨日のライブですみません。
両日とも、地元バンドと4マンぐらいやりました。
・初日は延原さんに煽られまくりで素敵笑顔をたっぷり頂戴いたしました
・2日目はショーネンのマシンガンギターに撃ちのめされた
　なんせ延ちゃんを見ようとするとショーネンが「俺を見ろぉぉぉ」とばかりに前に出てくるからさ…
・楽しく踊っているとステージから相手をしてもらえるのが楽しいｗ
・MCが少ないのは時間的な都合でしょうか…？
・宿泊中のホテルのクーラーは見たこともないぐらい型の古いガガガガ…と音のうるさいクーラーらしいが、
　「すっげーヴィンテージもので」と言われるとかっこよく聞えてしまう不思議
・この曲でごはん何杯でもいける、というぐらい好きな曲を聴けた(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

GRAPEVINE@札幌ペニーレーン24

昨日行ってきました。
何気にバインちゃんのワンマンには初参戦だったのですが…
かっこよかったー！何アレ、何なのあのかっこよさ。アニキ！！うぉー。
田中くんの声もよく伸びて気持ちよく。サッポロクラシックのおかげかw
帰りに「キーボードの人、茂木って人じゃないの？」と
連れの人に訊いている男性がいました。
あの人は茂木健一郎先生ではありませんw
脳科学者がこんなところにいたら、それこそ多才すぎるわ。
まぁ、私たちが観て、聴いて感じたものはアハ体験だったかもしれないけどw

うつみようこ / SiMoN＠SOUND CRUE

既に昨日のことになってしまいましたが、
囁くような歌声のSiMoNくんと正反対のようこさんのアコースティックというか、弾き語りの２マンライブ。
札幌の雑貨屋さんオープン17周年の記念イベントです。

お二方ともカヴァー曲とオリジナル曲半々ぐらい。
ようこさんは「阿久悠先生はどういうつもりでこの曲を作ったのか…」と言いながらピンクレディーの「UFO」を歌う。
ようこさんが歌うと「UFO」も怨み節っぽく感じるのはなぜかｗ
あとは「トンネル抜けて」「満月の夕」などなど。
アンコールはマイクを持つSiMoNくんと生歌のようこさん…[全文を見る]

怒髪天 三十路（ミソジ）まえ“カムバック・サーモン2013 男の遡上”ツアー＠千歳市民文化センター 中ホール

結成29周年、メンバー4人それぞれの出身地での凱旋ライブツアー。
最終日はベース・シミさんの故郷である千歳で。
・千歳はシミさんにとっては生まれ育った街、増子兄ィにとっては望んでないけど鍛えらさった（北海道弁）街←自衛隊で１年間「塀の中にいた」
・シミさん、緊張してテレてあまり喋りたくない、喋れない様子
・「千歳愛してるぞー！老後は帰ってくっからー」って、老後ってｗｗｗ
・留萌、札幌、千歳と地元新聞みたいなものに取材を受けたが、坂さんの…[全文を見る]

NHK 「LIVE H」公開録画@Zepp Sapporo
怒髪天 / アルカラ / ねごと / グッドモーニングアメリカ

昨日のライブな上に放送前なので色々書けないのですが、
3年続いた番組のラストライブ。
・日頃おっさんバンドしか聴いていない私には眩しすぎるほどの若さ溢れるステージ。
・怒髪天・増子兄ィの話術が巧みすぎて涙を流して笑うMC武田真治。
・笑いすぎて喋れなくなるMC武田真治。司会なのに…。
・グッドモーニングアメリカ、変なのいるw けど嫌いじゃないw 蟹の被り物で登場。
・ねごとかわいい。ドラムの方は大学の卒業式を欠席しての来札だったらしい。
私はただ、ステージに登場してわーっと盛り上がってるところで
「サッポロ一番 味噌ラーメン！！」と叫んだアルカラは、
放送時にどうやって編集されるのか。
それだけが気になって仕方がありません。

怒髪天 三十路まえ "蛇の道はHEAVY TOUR 2013"＠札幌ペニーレーン24

雨男おじさんのライブなのに日中天気よかったから落ち着かなかったんだけど、
開場時刻近くになってばっちり降ってきた。
・客入れSEは「人間ていいな」「ガンダーラ」などｗ
・暑さのあまり白シャツスケスケの上原子王子、本編終了後に楽屋で自分の姿に驚く
・坂さん、酸素と言われてヘリウムガスを渡されるが、普通の声w
・まさかの坂さん普通の声でのカウント攻撃に増子兄ィ、歌い出せないwww
セットリスト的にもすごくよかった！来月も楽しみ。

THE NEATBEATS＠札幌COLONY

久々ニートビーツ。不義理にしていてごめんなさいね。
・普段薄着で来札する大ちゃんも今回ばかりは羽織り物持参
・普段はMC込みで30分のイベントステージだけど、今日明日はワンマンなので喋りたい放題
・なんならこのまま喋りだけで終わらすことも可能
・ウィルコ・ジョンソンは自分が末期癌と知ってすぐに「ライブをしなければ」と思ったそうだ
・ウィルコ・ジョンソンは自分が末期癌と知って「日本に行かなければ」と思ったそうだ
・ウィルコ・ジョンソンは末期癌と自分が知りながらウイスキーをがんがん呑んでいた＠レッドシューズ
・ウィルコ・ジョンソンはスコッチよりサントリーが好き
・今度のウィルコ＠京都磔磔はニートビーツが最後の出番なので、ウィルコ・ジョンソン最後の日本公演、最後の共演者はニートビーツ

前に後ろに左に右に、踊って踊って笑って笑って笑って笑っての楽しいライブでした。