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今日の夢のことを語る

向井理は好きでも嫌いでもないのだが、なぜか夢に出てきた。わたしは義両親と夫の人とバーデンバーデンっぽい豪華なホテルに旅行に来ている。
そこで偶然会う、職場の早稲田卒の先輩の年下の友人という設定の映画の中の向井さんは、秘宝系映画バカで、夫の人に会わせたい! と思うがなぜか二人はすれ違い。
義母は目がハートになって、ステキな人やねえ〜、息子もいればよかったのに、と言っていて、わたしは義父にどういう関係の知り合いか説明してるとこで目が覚めた。

ちなみに夢の中の向井さん登場シーン、大浴場で一緒になった女性客どうしで従業員用みたいなエレベー…[全文を見る]

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ケーキ屋でケーキを選び切れなくてお店の人にいろいろ聞きながら迷っている。そこにスーツで眼鏡の一世風靡セピアのメンバーっぽい顔(名前が思い出せない。ちょっとしゃくれてる人)の中年男性が入ってくる。

その男性が指定したケーキは茶色のスポンジに、チョコチップ満載のモカクリームかココアクリームのロールケーキ。お店の人に「それも美味しそうですね」と言うと、中年男性が振り向いて「私、ケーキの名前言われて頼まれただけなんで、わかんないんですよ」と言われる。

激しく「お前じゃねええええ!」と思ったところでバチっと目が覚めました。

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今日の夢のことを語る

珍しく知ってる人が出てくるが、あまり良い気分じゃない夢。クラブで夜遊び関係のリアル友人が、わたしのやんちゃをいちいちリアル母に伝えているらしく、家に閉じ込められそうになったり、家に入れてもらえなくなったりする。

そのリアル友人と知り合ったのは、一つ目の大学卒業後なのだが、夢の中のわたしはまだ自活力のない大学生であるらしい。

仕方ないので大学生の時の学生寮にでも身を寄せるか、と思うが、学生寮は老朽化につき取り壊し、ということで、がらんとした中でお別れパーティ中で、後輩ばかりが集まっている。学生寮の外にはいろんな荷物が積み上げられ…[全文を見る]

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見知らぬ緑に囲まれた二階建て住宅の一階に住んでいる。
二階はid:kutabirehateko さん夫妻が越してきたばかりらしい。
しかし、二階にはリアルでは攻撃的な人格障害の叔父が住んでいたはずだが、大丈夫なのだろうかと心配している。
ちょくちょく一階に降りてくるid:kutabirehateko さんはごくごく普通。

思い切って家にいる誰かに聞くと、「ああ、大丈夫だから」と言うのだが、なにがどう大丈夫なのか言ってくれない。
措置入院でもさせられているのだろうか、と思ったところで目が覚める。
ちなみに家は、二階建てでやけに広いという点以外は、リアル叔父の家とはまったく違った。
夢に出てくるのは知らない人ばかりなのだが、今日は珍しく叔父(見なかったけど)とid:kutabirehateko さん夫妻はリアルにいる人物だった。

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なにかのパーティで上智大学のなかの古い建物に来ている。クルトゥルハイムの聖堂の上にもう一階層増えているような感じ。着席式だが、なぜかいくつかのテーブルごとに運ばれてくるのはゼリーやババロア。リアル世界での両親もいる。

つまらないのと両親のそばにいるとろくなことはないので、建物探検しようと降りて行くと、どうも学園祭中らしい。地下のサークル室の一部は、銭湯にあるような木製のロッカーがたくさん設置されていて水色に塗られ、それが剥げかけてきている。部屋の角は、そのロッカーが腰までの高さで扇形に取り付けられている。

なぜか顔を大怪我したリアル世界での知人を見かけた。どこかのサークルのOBであるらしい。

もちろんそんな古いサークル棟は、リアル世界での上智大学にはとうにない。

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途中までソフトモヒカンで亜麻色に染めてて残ってる髪はドレッドにしてるまったくの他人である不良女子の境涯を見ていたのだが、途中からなぜかそれが自分になる。

彼女はそもそも何かから逃げていて、ココイチっぽいカレー屋で働いている。住んでいるところはロビーの天井の高い、年季の入った洋風建築の修道院女子寮。で、自分になったところでそれは毒親から逃げていたことがわかる、というか、毒親、とくに実母が探偵か何かを使って居場所を掴んだことがわかる。

また逃げなくては、と乗っている電車に、なぜかビートたけしが乗って来て、特に肯定も否定もせず話を聞…[全文を見る]

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なぜか調布のホテルの屋上に庭園があり、そこがもう閉まるというので見に来ている。しかし、実際の調布駅前のホテルの大きさではなく、日本橋三越のような巨大さで、庭園に面しているらしいレストラン街はオー・バカナル的なインテリアで渋いおしゃれさ。見かける店員もブラックスーツで白い布ナフキンを腕にかけ、ホテルの給仕っぽい。

庭園を見たあとに食事でもしようとそこを通り抜けて庭園に出ると、これまた建物の上とは思えない広大さで、薔薇のさかり。今は高級マンションになってしまった磯子プリンスホテルの庭園を思い出す。

お腹が空いてレストラン街に戻ると…[全文を見る]

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夢じゃないけど、夢のような場所へ。あと数日でこの街角が消え失せてしまうのは、かなしい。もともと、ないものなのに、おかしいですね。

ちなみち前回はチケットのもぎられる部分が紺色だったけど、今日は銀色でした。赤色バージョンもあったらしい。月ごとに違うのかな?

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二重底の夢を見た。
誰かに見た夢の話をしている。
その内容は、遠藤ミチロウから電話がかかってきて「アドレス帳にあったから、かけた。君、誰だっけ?」というので「Nゼミでお会いした者です」と説明。この時点ではわたしは「現実のわたし」なのだが、ミチロウがわたしの参加した時期のNゼミに来たという事実はない。

電話をおわると何やら豪邸の奥様になっていて、船越英一郎みたいな不仲な夫が小学校高学年の生意気そうな美少女を「お前が子どもを産まないから引き取ってきた」と言う。なんじゃそりや、と呆れているうちに船越風の夫、外出。生意気美少女と取り残されて気まずい、というあたりで「あれ? ミチロウの電話は夢だよね」と思いながら目が覚めた。

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友人(ということになっているが、わたしの夢ではいつものことで知らない人)の連れている小型犬(まったく好みではない。犬は和犬で大型〜中型犬が好き)に顔を舐められまくって不快感。なぜか小型犬なのに舌のサイズは大型犬で、一舐めで眉の上から目の下まで行ってた。

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ケーキを解凍?するためにお湯をかけてしまう。場所は実家らしいのだが、やけにキッチンが最新式で、家全体もドラマに出てくるデザイナー億ションのようなおしゃれっぷり。

そこのキッチンで、お湯をかけられた大きなチョコモンブランが、ボウルの中で上のクリームの束と下のココア台に分かれつつ横たわっている。

珍しく知っている人が出てきた。母と弟二人。下の弟が上の弟に、ついぞ話したことのないような社会派な話をしていた。

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体調が悪いとなぜか見た夢を覚えているのですが、今回の風邪も同様。

まずおととい。
スーパーの前の狭い歩道で、台車を押している茶髪の若い女性がいるのだご、邪魔で仕方ない。というのは、台車の台の部分だけが通常より長く、3メートルくらいあり、しかもそれがベニヤの合板で周囲がささくれ立っている。

これを人に当たってもかまわず押しているので頭に来て、言い合いの末、腕を掴むが、ニヤニヤしているばかりで埒が明かない。わたしの夢ではいつもの通り、この茶髪女性、ぜんぜん知らない人。

昨日もあまり気分のよろしくない夢を見たのですが、上の夢を書いてい…[全文を見る]

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ガーデン見学か、ガーデニング教室に来ているのだが、水色に塗られた木製の庭用手押し車のビスのひとつが腐食なのか外れる。その後、場所がガーデンの作業小屋に移るも、やはり水色のガーデニング用バッグの取っ手が外れる。取っ手の方はなぜか磁石で、磁力が弱くなっているらしい。そのうち、手押し車のビスも磁石になっていき、情報が混淆して目が覚めた。いったい何を表しているのだか。

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お雑煮に準備しておいた三つ葉をさぁ入れようとしたら、いつのまにか胡麻系とかサウザンアイランド系みたいなドレッシングで和えてあって、愕然とした。

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和服の林真理子とそのうしろにやはり和服の友人知人が一団となって歩いてくるのだが、粉塵を蹴立てて、天人の乗る雲のように足元がけぶって見える。友人知人はどちらかと言うと林真理子を半笑いでヲチする側なので、意外に思う。

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今日の夢
なぜかゼミ合宿を椿山荘でやる、という話だが、みんなでいる長テーブルの部屋は洋館で、赤坂プリンス休館っぽい。窓際の席で、椅子の上に何人座れるか、というバカをはじめた数人が、先生にこっぴどく怒られる。テーブルだけでなく、部屋も細長く、幅も狭く、椅子の背が窓ガラスに付いたらしく、ヒビが入っている。
管理人を呼びに行って戻ってくると、そのヒビの部分には古い修繕の痕があり、今入ったヒビではなさそう。しかし先生は不機嫌なままだし、部屋は狭苦しくて落ち着かない。

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珍しく夢の中で自分自身で、かつ知っている人も出て来た。知っている人というのは夫の人で、なにかから二人で逃げているらしい(たぶんリアル世界でここ数日、気まぐれと気難しさが高齢で加速している老人に振り回されていることからの影響。あと『消されゆくチベット』を読んでいる影響も少しはあるかもしれない)。

壁がベニヤみたいに薄い宿屋にチェックインするも、追っ手がかかっているので荷物を広げて落ち着くフリをしてして逃げる算段をする。いらないもの、捨てるものを、落ち着くために部屋をこしらえているフリをして荷物から分別していく。まだ踏み込まれないか、大丈夫か、と焦っているうちに目が覚めた。暑くもないのに、おでこに汗をかいていた。

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今日、昼寝の時の夢。またしても自分じゃない人、しかも男になっている。男は初めてだなー。彼女の新しく引っ越した部屋にいる少年の悪霊を祓うという夢。怖がる彼女を始終、抱きしめて宥めてたのは役得。結局お祓いは成功したっぽいのだが、結局「彼女」の顔を一度も見ていないことに今、気づいた。

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かわいい靴下たくさんのお店で、あれもかわいい、これも欲しい、と思ってるうちに目が覚めた。

しかし、夢でかわいいと思ってた靴下を思い出すと、微妙にダサい…。

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書き忘れてた昨日の夢。建築途中で放棄されたようなビルで、女友達(リアルで知っている誰かに似ている)と名刺を見ている。わたしの名刺のようだが、リアルでのわたしの名前ではない。住所は「○○区○○ 8-9X」とあるのだが、二人とも「X」を「階」と読んでいる。その住所がその廃墟ビルのものかは不明。