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今日の夢のことを語る

休みなのに体調低調で、昼寝したら、よくない夢を見た。

夢の中で夫の人とちょっとコンビニに行っているのだが、ちょっとと言えないような丘というか、ちょっとした山の上にある。

アニメのハイジのおんじの小屋のあるような、あるいはさんざんかつて登らされた長野の家の裏の入笠山(越えた向こうは高遠)の中腹までのラインに似ている。

そこでハーベストみたいな薄焼きビスケットを使ったアイスクリームサンドを見つけて買おうとするのだが、夫の人にお金ちょーだいと言うも、最初は聞こえなかったのか無視される。再度ちょーだいと言うと、ふざけて直径7センチくらい…[全文を見る]

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なんか巨悪と戦おうとしてた。『キングスマン』の影響か?

高級ホテルのスウィートに住んでるらしい古田新太っぽい顔のなんの仕事してるかわからないけど胡散臭い男のところに夫の人(でもなんかリアルと姿かたちが違う)と潜入してる。

ひっきりなしにかかる電話に応対しながら、ゴージャスな眺めに背を向けて壁際の窪みに置いたノートパソコンを打ち続ける男。夫の人が、「そんなに働いて、倒れちゃったらどうするんです?」と言うと、「こんだけしょっちゅう電話かかってるんだし、このフロアにもいっぱいいるし、すぐに誰かが気付くよ」と、にこりともせず言う男。

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相変わらず夢に知らない人ばかり出てくる。悔し泣きしたあとのお出かけに夫の人と出歩いてるのに、気配は本人だけど外見は違うし、会社の会も知ってる人は皆無。

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なんかやな夢見たなー。見知らぬ感じ悪いリア充男子と入社試験で隣の席。なぜか試験会場は昭和な喫茶店で、二人がけのソファに座らされている。

なにかと嫌がらせされて最後の記述問題が書けないまま終了、夢の中で悔し泣き。終わってクラブに行ったら海外のクラブみたいにドアマンがいて、それがその厭な男子。

入らず回れ右して、近隣の別の建物に入ったらなぜか今の会社の社員感謝会。チャリティバザー会が、天井の高い原美術館みたいなとこで行われてるんだけど、実際はそんなおしゃれ建築じゃなく、野球場で行われる予定なので、混乱した。

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昼寝の夢

ブログに「国道沿いのA社」と書いたら、「こうぶんどう」という会社の女性から、「前後の文脈でウチのことだとわかるからやめてくれ」という抗議が来る、という夢。

最終的に、どうやって知ったのか携帯にかけてくる。電話を受けた時に長野の実家近くの田園を気分良く散歩しているのだが、向こうが話してる途中で黙ったのか無音になり、「もしもし?」と呼びかけても反応がないので切った。

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なぜか会社に行く前にスニーカーを履いて神社を訪ねている。イングレス的なものか?

けっこう長い神社の階段を昇っていると、会社員のおじさんと一緒になる。

猫をちょこちょこ見かけるが、頂上近くで右前足が根元からなく、しかも根元にぽっかり空いた穴から銀紙に包まれた何かが体内に見える。

と思ったらその猫がごろんと仰向けになると、体の中はほぼがらんどう。おじさんが怯えているかもと、「こんなになっても元気に生きてるって、凄いですね」と言ってみる。おじさん反応なし。

そして神社の丘の頂上の東屋に着くが、そこには腐乱も終わりかけたミイラ化した制…[全文を見る]

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昨夜、明らかに仕事のストレスから衝動買いしようとして、2時間くらい白か薄いピンクベージュか悩んでほかの和服サイトやブログも見ながら半襦袢を注文したのを反映したような夢。

宇野亜喜良浴衣のお店で、フリルで縁取られたドゥーブルメゾンっぽいけどもっとファンシーな浴衣帯を買おうとしている。

それがやけに長くて、蝶々結びにして垂れが足首まで届くほど。在庫がないというので水色系とピンク系で一枚ずつ予約した。

しかし夢から覚めてみると、使い古した女性用パジャマかネグリジェみたいなぼやけた色のあの帯を、夢の中ではなぜあんなに欲しがったのか、自分で自分がわからない。

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二度寝の夢。

四人グループで、ロハス的な共同体だか常連で固まってるお店にいる。そのお店の関係者は敵でも味方でもないんだけど、追手から守ってくれるわけでもなく、四人でタイムスリップしてはまたお店に戻り、を繰り返して追手から逃げている。

タイムスリップするにはそのロハスなお店にぴったりの編みぐるみが必要で、タイムスリップ後ど同じ場所で跳ばないといけないらしい。

何度目かで何度試しても跳べず、四人のうちの一人の女子が、「歳差運動で目的地とズレてる」と言い出し、暗算でその計算を始めたところで目覚まし鳴った。

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どピンクじゃなくて、真緑だった。どピンクのに並べてみたいな、真緑のすあま。

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ベトナムに行ったことある知人曰く「すあまみたいなお菓子あるよ。どピンクとかだけど」。日本のすあまもけっこうどピンクよね。

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最初に起きるまでの夢:
行ったことないベトナムで、伝統的な住宅の玄関施工例を見せてもらっている。ベトナムの主婦がなぜか流暢な日本語で「タイル張りだから仕事から帰って来ると冷えすぎてて寒いんですよね〜」と、おばちゃん口調で言う。明らかにわたしより若いのに!

そしてベトナムの餅菓子とやらを見学途中に歩きながら食べていて、行ったことないベトナムなのに、「餅菓子食べにまた行きたい!」と思いながら目覚める。

でもきっと実際にベトナムに行ってもあの餅菓子、ないと思う。だって、すあまそっくりだったもん。

二度寝の夢:
出かけるというのに髪の毛…[全文を見る]

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なにかのエピソードが二度、繰り返されたのは覚えてるけど、最終的にはっきり
記憶にあるのは、あきらかに自分のじゃないフォルムの足とペディキュア。リア
ルの自分の外反母趾なのと違って、すっきりしたラインの土踏まず側に、男の人
っぽい爪の大きさ。

で、ペディキュアなんだけど、親指の爪がなぜかけっこう長め、5ミリくらいに
伸びてて、でもきれいにラインは整えてあり、その白くきれいに伸びてる爪の下
は、ピンクの地爪が3ミリくらい覗いてる。その下にラメラメなスイカっぽい赤
が塗ってある。目が覚めながら「ゲイパレードっぽいなあ」と思っていた。

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前半はリアル知人にりんごのフレーバーティ各種詰め合わせの残りを「もう季節じゃないから」ともらったり、夫の人がリアル知人の前でなにかよくわからないモノマネをしたりしているのだが、その隙にわたしが超苦手な体育会系の男性に迫られたのをすげなく断ったことと、彼女の住む巨大マンションのバルコニーのベンチに何かの講義ノートと傘を忘れたあたりから運命が狂い出す。

後半はマイノリティ・リポートみたいな監視社会で逃げ回ってる。最初は多摩の中央大みたいなひろびろしたところで、敵の出した何かが入ってる飲み物を飲んでしまった恋人(女性)から引き離され…[全文を見る]

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町内会の結束が強いというか縛りのきつい町に住んでるらしい。その中の、白亜の豪邸で、虎やトイプードルや雑種の猫をリードもつけずにハーメルンの一行みたいに散歩させる人の家で納会がある。

豪邸の地中海風な見た目に反して、納会の部屋はヒラ卓に座布団、なぜか間仕切りは襖ではなくがっちりと壁で、隣り合った二つの部屋に分散して入る。

ところが先に入ってたはずの主婦友四人がいない。のこり二、三人の主婦友とキッチンなどに探しに行くが見つからない。誰かが「冷蔵庫の中にあった500mlペットボトル四本がない。それを持ってどこかで飲んでいるのでは」と言う。…[全文を見る]

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全集の別冊三巻を校閲しているらしい。みるみるうちに一巻二巻は出来上がり、現物がデスクの上に。三巻に前巻までのサブタイトルがないので慌てて付けたり、最終的には誤植表を作ったりしている。

しかし場所がどうも東京堂書店神保町店の店内っぽい。併設のブックカフェではなく、完全に書架のある店内の一隅。

そのあと二つほどまったく違うシチュエーションの夢を見たけど、この一つ目の夢を打ち込んでる間に脳の皺の間からこぼれていってしまった。

一つ目と同じくなんだか忙しない、疲れる夢だったとしかもはや記憶にない。

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アニメやマンガの切手ばっかり集めてる特定郵便局での展示を取材に行った。

あの表紙が青い事務用ファイルの、パンパンになったのを見たり、コミティアに出展するお知らせチラシに、特注チロルなんかが飾ってあるのを見る。

最初にもらったプレスキットのなかに箱があって、大きさや重さからマグカップだろうなと思っているのだが、帰宅する前にまだ中身を見てもないのに割ってしまったらしく、いやな音がする。

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久々に夢の中で食べ物を食べた。ワッフルコーンで、内側にチョコレートがコーティングしてある。現実と特に変わらない味。

そのせいか、その前後の夢の内容は全部、忘れた。

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出窓の下のビルトインタイプの洗濯機で洗濯しようとしてるんだけど、扉を閉めて回すと警告音。多すぎるのかと出してまた回すと、また警告音。回り始めてるからか濡れてて引き出しにくいし、めんどくさかった。その前に夢の世界観を見ていたのを忘れるほど。

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いつもより3時間遅い終業で、朝の4時過ぎに帰ってなかなか眠れなかったせいか、また変な夢を見た。

パレスチナの、イスラエルから攻撃を受けてぼろぼろのアパートを直したようなところに住んでいるのだが、引っ越すというのにまとめてある荷物はわたしのものだけで、部屋にほかのものは何もない。

夫の人は向井理とか小沢健二的なイケメンになっていて、別の部屋でTVを見ている。自分はどうやら捨てられるらしいぞ、というあたりで目が覚めた。

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変な夢見て目が覚めた。

一階の天井の高さがすごく、二階が三階の高さにある、一部丸くなってる壁を持つバブルっぽいデザイナー建築の建物の二階にいる。

わたしは写真に撮られた美術品を、その作品と対照して持ち主らしきおっさんに確認している。おっさんは投機目当てで美術品のやりとりをしているのか、そう見えるだけなのかわからないけど、胡散臭い。

美術品は、厚さ2センチ、縦横10センチくらいの偽物かと疑うような、しかし持った時のひんやり感などで本物とわかる巨大な水晶に吉祥のモチーフで仕上げたものとか、とにかく馬鹿でかくて豪華なものばかり、6〜8点く…[全文を見る]