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今日の夢のことを語る

ジョシュ・バーネット選手に事情を訴え、大河内監察官救出のために映画出演をお願いする厨子王さん。ジョシュ・バーネット選手は親身になって話を聞いてくれたが、答は「函館は遠い」だった。ロケ地が函館なのだ。
しかし、ジョシュ・バーネット選手の様子に手応えを感じた我々は、代表自ら交渉に当たってもらおうと代表を呼び出すことにした。しかし、電話番号がわからない。
外国人レスラーが和気あいあいと雑談したり、トレーニングをしたりしている建物の廊下で、我々は代表の電話番号を知っている人はいないか、辺りにいるレスラーに手当り次第に声をかけた。みんな親…[全文を見る]

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映画はここで終わっていた。
呆然とクルーザーを見送る我々に黒髪が語った。それは、この映画はインディーズプロレス団体が総合エンターテインメント事業の一つとして製作したものだということ。そんな団体にジョシュ・バーネットにオファーができるわけもなく、ここで中断しているということ。黒髪はこの映画のプロデューサーで、映画製作を手がけたインディーズプロレス団体の代表で、その団体のたった一人の所属選手だった。映画に出ていたのはほとんどが同じようなプロレスラーだったのである。
しかし!続きを作らなければ、大河内監察官が危ない!
「ジョシュ・バーネ…[全文を見る]

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香港映画みたいな、クライムサスペンス。
本当はとてもいい人の30代くらいの男性二人が義侠心から強盗をしたが、証拠の入った黒い皮のボストンバッグが見つかってしまう。取り囲まれ(取り囲んでいる人も本当はいい人たち、行きがかり上犯罪を暴くことになった)足元にバッグを置かれ、中が開かれるという時、犯人のうち一人が銃を取り出し、バッグを奪って逃走する。実は彼(茶髪)は相方(黒髪)を裏切って、もっと罪の思い犯罪に手を染めていて、その証拠をそのバッグに隠していたのだ。茶髪は大河内監察官を人質に、小型クルーザーに乗り込み、運河を逃走しようと計る。…[全文を見る]

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神戸君(みっちー)の休日。
あのマンションで、カーテン越しの外の光を浴びながら、窓辺に佇んで、寛いだ服装で(こら!変な想像したらダメ。くたっとした白い綿シャツに眺めのブルーグレーのカーディガン、同じような色合いのパンツだった。)、「右京さんはどうしているかなぁ」などと考えている。今の特命を含めた警視庁警察庁の置かれている状況や、自分の立場から、これから何が出来るかなぁと、わりとぼんやり。
白いマグカップの珈琲を口元に運んだところで、存在しない私が「神戸君ってミネラルウォーターだよね?」と思う。暇か課長にインスタント飲ませるところ…[全文を見る]

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一つ目
レザボアドッグスとかアウトレイジっぽいかんじの数名の悪者たちが完全犯罪を企む。犯罪計画に、何も知らない、互いにも見ず知らずの一般人数名を巻き込む。計画実行の日、一般人の一人がアクシデントで悪者に会釈してしまう(だって何も知らないし、偶然そういう状況になっただけなの)。これでは計画が破綻すると悪者たちは一般人を銃撃し、そのまま武力で犯罪を遂行しようとする。

二つ目
うららかな休日。小型の屋形船や足漕ぎボートの行き来する大きめの川。両岸にはイベントを楽しむ力士たち。川の中では一列に並んだ中高齢者が左手だけをかいで、船やボート…[全文を見る]

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お薬を飲んだら妖魔になって、びよんびよん空を跳ねるように飛んだりするのだけど、爪が邪魔になって日常的な作業が難しいなぁと困っている夢。

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〜お昼寝篇〜
おはした女中から、おのれの才覚で大奥をのし上がった“おぶい”のサクセスストーリー。“ぶい”はVICTRYのV。

自分、あほかと。寝なきゃよかったと後悔。

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古田新太さんが出てきました。
どれだけ楽しみにしているんでしょう、ワタクシ。

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あんとわーぬさんと映画の話をする夢をみました。お姿はアイコンに手足ではなくて、ソフトフォーカスの後ろ姿でした。はっきりハイカーさんだっていう方が夢に出て来たのは初めてかも?

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明け方ではなく、真夜中頃見た夢です。
北村一輝さんが、ダンス、コント、ショートストーリーと様々な演技をするのを、どうやら撮影現場で見ているというもの。タップと何か打楽器(本来は楽器ではないもの)でリズムを奏でつつ、コートの裾をひらりとはためかせて暗闇で踊ったり、変なヅラをかぶってスマスマっぽいコントをしたり、もうとにかくかっこいいわけです。しかも撮影の合間の笑顔や、台本を確認する真剣な横顔など見放題!その上、私は知り合いらしく時々声をかけてくれたり、にこっと「今のはどう?」みたいな合図を送ってくれるのです。
もう一生寝なくてもいいと思いましたが、寝ました。でも忘れませんでした!

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いくつも見たのですが…

激やせした枝野さんと被災地で会って、ビルの2階か3階の窓からも、すぐそこに見える堆く積まれた瓦礫の山を見ながら、どうしたらよかったのかを話し合う。ポケットに子猫を入れて。

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いちごと生クリームでサンタさんを作っていました。
正夢になりませんように…。

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店構えも味も本格派なのに、お客さんの回転がファミレス並みに早くて、店員さんがくたびれ果て不満爆発の中華飯店。ついに「料理をまずくして客足を遠のかせ、少し回転を落とそう!」ということになる。店員さんの一人は二宮君で、忙しいのには辟易しているけど、味を落とすのはどうかと思っている。という夢。
料理がとにかくおいしそうで、おいしそうで…。トマトの卵とじあんかけが中華鍋の中で踊っている姿なんか、もう…。食べたかったっ。

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ドニー・イェンさんの洗濯係をしていました。大切なカンフースーツをおしゃれ着洗いで洗いながら、「すわ!戦闘!という時にホワイトフローラルの香りなんかが漂っちゃうのは、気が殺がれてよくないのでは?今度、香りのないおしゃれ着洗いを探そう」などと思っていると、ご主人様がご帰宅。今日もどこかで戦ってきたらしく、満身創痍で服もぼろぼろ、あちこち血が滲んでいます。「洗わなくては!」と駆け寄って、服を脱ぐお手伝いをしながら「ご主人様には、もっとかっこいい服の脱ぎ方があるはず。」と、試行錯誤する…という夢でした。

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DSで恋愛シミュレーションをしているのだが、主人公の服が青いレザー。着替えさせたら緑色のレザー。確かに女王候補だけど、そっちじゃないのに…。

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やむを得ない理由で、南の小さな島の王国の後宮に入った。熾烈な競争社会で虐められていたが、王国が倒され島を脱出できることになった。女性たちは我先にと港に向かい、後宮は空っぽ。それまで彼女たちが着飾っていたベールやドレスが乱雑に床に落ちている。植栽に引っかかって風に揺れていたドレスを手に取ると、暑い国だからか綿100%で、縫製が少し甘く、ジッパーが噛みやすい。「シャンティとかに、よくあるよね。こういうサマードレス」と思う。
っていう夢。

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駅前のコーヒーショップにいたら、知らないおばあさんに「この辺りでおいしいラーメン屋さんはどこでしょうか」と声をかけられ、「おしょう油スープだったらあのお店で、豚骨だったらこっちで」と坂の上まで案内をしました。そのままおばあさんと別れて坂道を上って行くと、いつのまにか夜になっていました。小さな定食屋(居酒屋)に入ってカツ丼を食べ、お店を出ようとすると、ちゃきちゃきのお店のおばあさんがついてきて、案内されるままにお狸さまが祀ってあるところへ行きました。この辺りの商店、飲食店がそれぞれ建てたお狸さまを祀った石碑の集まった小さな公園のような場所でした。

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阿部サダヲさんと古田新太さんが出てきました。明治か大正くらいの時代で、大きな帆船を作っているのです。そこの乗組員にお二人がいて、古田新太さんは元辣腕海賊(今は過去を隠して静かに暮らしているんだけど、ぜひともとスカウトされた)、阿部サダヲさんは実はもう亡くなっているんだけど、それを内緒で乗組員として働きに来ているというものです。
帆船は進水式を待っているところで、マストに白いレースのワンピースの女の子が登っていました。(ハイカラさんの玉緒みたいなかんじの、じゃじゃ馬)
私はお二人と乗組員の寄宿舎で麻雀をしながら、阿部サダヲさんの秘密がバレないようにお世話をしているというものでした。(気をつけないと死斑とか浮いてきちゃうので)
もうお一人、女優さんも出てきたんだけどなぁ。夢の前半に登場だったので忘れてしまった。

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天海祐希のドラマの仕事に付き添いました。2シーズン目の作品なので、1シーズンの名場面も再生されたりして、「素の天海祐希」「ドラマ撮影中の天海祐希」「自分の前の仕事を見直す天海祐希」が観られるという、すごく盛りだくさんな夢でした。

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昨夜は23時台に寝て、今朝は12時台に起きたため、3本だてでした。
一本目
昔飼っていた実家の猫殿を連れて、雪の青森から徒歩で南下を企てるというもの。猫殿がかわいくてしかたなかった。山間部の風景が美しかったです。雪が降るから猫殿に上着と靴を用意しないとと思いつつ、早朝ルートの確認に一人宿を出て地図を見ていたら(高速道路しか載っていない地図)仲間が後をついてきてしまい、猫殿を迎えに慌てて引き返して、森にいた猫殿を抱っこするという夢。
二本目
忘れちゃった
三本目
ハイカーさんのお宅へ麻雀に行くと、ちょうど4人で卓を囲んでいるところだったの…[全文を見る]