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今日の夢のことを語る

ベン・ステイラーさんが出て来た。「LIFE!」っぽい夢だった。
「LIFE!」観ていないので、ぽさを醸し出した夢だったとしか言いようがありません。

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母と妹と友人と屋外円形スタジアムでのサーカスを観に行く。夏なので水を使った芸が目玉だった。
おばあちゃんが、口からホースで水を撒くみたいに水を観客席に向かって吹き出して、みんな歓声をあげていた。観客の中に峰不二子がいて、おばあちゃんは当然不二子を狙い撃ちしていた。「わかってるなー。」と思った。不二子のホルターネックのミニワンピは尾てい骨のちょい上くらいまで背中から腰まで露出していて、さすがだと思った。
サーカスが終わって、みな面白かった!楽しかった!と笑顔で会場を出て行った。会場はお寺所有のスタジアムだったらしく、退場する観客の列の中に、お坊さんの姿が多く見られた。
そこから緩やかな坂を上って、昔は古墳だった公園を過ぎ、池上線とか大井町線みたいな小さな駅へ向かった。夕暮れだった。

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レキシを歌う。
いろいろ迷って「姫君,shake」を歌うけど「墾田永年私財法」もよかったなぁなどと思う。

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ロックバンドの一員かマネージャーになっている。ツアーに出て、旅館に泊まっているのだけど、メンバーがそれぞれ好きなように過ごすので、大広間での夕食もみなそれぞれ好きな時間に来て勝手に食べている。メンバーの1人(中年を過ぎたお年頃。白髪まじりのウェービーなロングヘアのおっちゃん。)がビールの大瓶を並べて、伊勢エビの活き造りを食べていた。他のメンバーが「あの代金はどうなるんだ?あの分はあいつに支払わせろ。」というので、追加料理は自腹でと言いに行く。
朝もみんななかなか起きない。私もお布団の中で「起きたくないなぁ…。」と思っていたら、気…[全文を見る]

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本屋さんでその街の散歩の達人的な雑誌を探しますが、見つかりません。そうこうするうちに17時になりました。この時間なら昼間開いていなかった食事もできそうな居酒屋も開いているだろうし、レストランも夜の営業が始まっているはず。もう一度歩いてお店を探すことにしました。こじんまりした洋食屋さんが見えたので、「あそこは、どう?」と母に話しかけると、母は二股に分かれた違う方の道を指して、「お母さん、あそこがいい!ほら、モツ料理半額って書いてある!」と言うや、ずんずん行ってしまいました。ついていくと、そこは「大関」とか、そういう名前の似合いそう…[全文を見る]

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知らない街に母といました。駅前にはバスターミナルと商店街。駅周辺から伸びる線路の両脇の細い緩やかな坂道に飲食店が立ち並ぶような街でした。お昼ごはんは何を食べようかと、つらつら歩いてお店を探しました。お店を眺めてうねる坂道を歩いていると、学生相手なのか派手な色合いの看板の定食屋兼居酒屋が並んでいました。2階はまた違うお店が大きな看板を出しています。だんだんと住宅地に入ると、知る人ぞ知るげなお洒落な外観の一軒家レストランがありました。
母に気に入ったお店を聞いても、これという決め手がないようで、悩むばかりです。本屋さんでこの辺りのガイド本を立ち読みしようかと、駅前に戻ろうと提案しても、なんだか歯切れの悪い返事しか戻ってきません。

つづく

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あ、思い出した。
時計が出てきました。アンティーク風な腕時計でした。文字盤は銀色で細長い四角で、ベルトはキャタピラーみたいなんだけど、金と銀色で平面ぽくなくて玉が連なっているような作りになっていて、そこに皮なのか、何か薄紫の紐が絡めてあるのでした。
なにかで手に入れなくちゃいけないミッションがあって、箱を開けてみたら思いのほかベルト部分が長くて、ネックレスというか、ベルトというか、何か装身具になりそうなものでした。
初夢で時計ってなんだろうな。働きものになれってこと?

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パシフィコ横浜の大ホール(福山さんの感謝祭やるとこ)に試験を受けに行く。ビキニ姿のうら若き女性が数人受験に来ているが、彼女たちは試験の内容を流出させるスパイなのだ。休憩時間に、控え室(ヤシの葉やブーゲンビリアで目隠ししてある)にスーツ姿の中年男性がやってきて、彼女たちから情報を買っていた。

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「中邑真輔 ヨーロッパを訪ねて」を企画する。
ヨーロッパの街を気の向くままに歩いて、ゲージツなどに触れて、気が向いたら絵も描いてみたりする中邑真輔を観る番組。欧州武者修行ではない。
どこか石畳の細い路地に佇む中邑真輔という番宣写真があったので、撮影は終わっているみたいだった。黒いコートを着ていたよ。

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AKB48の選抜の「色もの枠」で生物としてはトップ当選を果たす。でも芸能活動なんて出来ないので、辞退する。それでも当選したことを父母に報告し、すごーく褒めてもらった。

*生き物以外の当選物は洗面器とかお正月の縁起物とかだった。その中で30位だった。

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私=綾瀬はるかで再生してください。貴女でも構いません。

街中を4歳くらいの娘の手を引いて歩いていました。娘が歌っているのか、商店街のスピーカーから流れてくるのか、「パンダが家に帰ってくる」という内容の歌が聴こえていました。
通りの向こうに歌詞の通りに角を曲がって消えていく人影に気がつきました。私ははっとして、娘の手を引きつつ足を速めて、人影を追いかけました。
人影は歌のままに私の家に向かって角を曲がっていき、やがてマンションの中に入っていきました。私は突然、次の角を曲がっても、もう姿は見えないのではないかという不安に駆られ、走り…[全文を見る]

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昨日観たNHKスペシャルの影響などを受け、いろいろ込み入った夢だったけど、見所は…
・微妙さんが決死の潜入を果たした異国の雑居ビルの、そのまた奥の方の占いの館みたいなところで、現地の言葉を駆使して秘密の任務を果たす。(私は後でそれを見ている。)
・東大のサークル棟で大学のサークル連合の渉外担当になった堺雅人が「(渉外とかチャラいイメージの仕事って損。)地味でも学内担当の方が得(信頼関係を築いたりできるし)だよね。」という意味のことを、いかにもチャラい、女子大にばっか渉外活動に行きそうな雰囲気をまき散らしながら言い放つとともに、手元の何か布をぶわっと羽織ったと思ったら、それが銀色のフリンジのいっぱい付いたジャケットになり、赤い蛍光色の電飾がビカビカ輝いて、いつの間にか渉外副担当(こいつの電飾は青)と並んで、ターン&ポーズを決めた。
・あと古田新太さんが出てきたように思うが思い出せない。

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ありがとうございます〜(*'ω'*)
次回は王様とごまふくも連れて行きますね!いつも写真を撮っていらっしゃるきれいな海で、あんこちゃんとも遊びたいなぁ。

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畳の上に腹這いに寝転がってイタミンと故郷の話をする。
夏休みに友達の家でごろごろしているみたいな気の置けなさで、イタミンは私の質問に「あぁ?」とか「あぁー」とか言いながら、心地いい弛緩したかんじで答えてくれる。何かをとろうと腹這いのまま畳の上を移動したりするリラックスした様子がとてもいい。幸せだった。

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捜一の各チームに差し入れがあって、イタミンの仕事が終わるのを待っている。人の輪の端っこであれこれ指示したり、やりとりしたりするのを見ていた。打ち合わせの終わったイタミンに差し入れを託けるが、一部、味噌などもあり、また人数と合っていなかったりして、あたふたする。イタミンは「またくだらないもの持ってきやがって。」「しょうがねえな。」などと悪態をつきながら、でもほのかに優しさが感じられる温かい態度で受け取ってくれた。

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もう一つ見た夢
ミュージカルを観に行く。とても有名な作品。主演女優さんは人生いろいろあった方で、彼女での上演にこぎつけたプロデューサーさんはとても苦労されたよう。その甲斐あって、作品と彼女の人生が重なった、すばらしいミュージカルになった。
感動と安堵(私は女優さんと旧知の仲らしい)を胸に会場を立ち去りかけ、ホワイエに飾ってあった立て看板が目に入った。先ほどの感動が蘇り、その場に立ち尽くしてぷるぷる震えながら泣いた。
ただ、会場が銭湯風建物で、外に出る時には暖簾をくぐり、道路への階段を下りると白塗りの塀に光沢のある瓦が乗っていたり、ちょこちょこおかしかった。

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黒猫五匹、八割れ二匹、計七匹の子猫が近所に発生。まだ1ヶ月くらいの本当の子猫。ごはんをあげたり、家の中に誘導したり、身体の状態を確認したりしたいのだけど、野良ちゃんなので「しゃー」とか「ふー」とか言って近寄らせてくれない。七匹兄弟なので転げ回って活発に遊んでいて、子猫なので周りの状況を見失いがちなのか、道路に出ちゃったり、人の庭に入り込んだりしちゃっていて、心配で仕方がない。
そうこうするうちに、うっかり我が家に入って来てしまう子猫が多発。ごはんをあげていたら、向こうでけふけふ咳き込む子がいて、玩具を詰まらせていないか喉をのぞき込んだりする。やっと抱えた子猫は小さくて軽くてふわふわだった。喉の中は異物はなくて、だんだん咳も治まってきたけど、顔をしかめて手をやいやいするのが可愛くて可哀想だった。

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綾野剛さんが見目麗しい裃姿で平伏している。凛々しい。
誰に平伏しているかというと、将軍になんだけど、将軍が高岡早紀である。しかも20年くらい前の。艶かしいけど冷淡なかんじで、君臨している。

他にもいろいろあったけど忘れてしまいました。

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本当に申し訳ありませんが、森山未來さんの夢を見ました。
森山未來さんは、まだ高校生くらいの子供で、やたら元気できゃっきゃきゃっきゃしていました。私はというと年の離れた、けど信頼している友人ということで、未來さんの無邪気な様子を嬉しいような心配なような気持ちで見守っていました。
よく夢で見たような覚えのある商店街を抜けて、私鉄の駅に出て、電車で帰るのですが、車内で未來さんのお母様と一緒になりました。未來さんは私を友人とは紹介せずに、他人のふりをしながら、お母様と私がたまたま乗り合わせた乗客同士といったかんじで話をするのを、こっそり見ては、ぷぷっと笑ったりして、楽しそうにしていました。

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近所に爆弾が落ちた。窓の外に一瞬にして赤黒い炎の塊が広がった。べたべたとした粘度の感じられるいやな色だった。
すぐに王様とごまふくをケージに入れた。ごまふくは油を含んだ空気のために、毛がべたべたになっていた。母と一緒にいると、妹も駆けつけてきた。
こんな、取り返しのつかないことを!取り返しのつかないことをして!という心の底からの怒りがわきあがっていた。
第2波の前に避難したければと王様とごまふくをキャリーバッグに入れる算段をしながら、自動応戦でこちらからも攻撃がされていたら、もう本当に終わりだと思っていた。